小川仁志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
SNSで見かけて、子どもの頃からドラえもんが好きなうえ、今も過去の映画作品を追って鑑賞していたこともあり、印象深く頭に残っていたのでこの本を買い求めた。表紙絵もかわいかったし。
各章のテーマにおいてドラえもんの数々のひみつ道具が人間の何を象徴しているのか、ということについて著者の考えを述べるもので、ちょいちょいなんか不思議な発想もあったような気がしたが、SF(すこしふしぎ)だし仕方ないな!
ビジネス書を読みまくっている箸休めとして読んだけど、いい気分転換になったし、より深い視点でドラえもんを見ることができるようになった。なんか純粋に娯楽として楽しむ分にはノイズのような気もするが…… -
Posted by ブクログ
これでプレゼンは怖くない!
プレゼンに大切なことを簡単にまとめた本。これらをしっかりとできたらもうプレゼンテーションは何も怖くない。逆に言えば、この本で紹介されたコツは、このプレゼン重視の世の中で割とみんな知っていることになっていて、できたら苦労しないんだよ、というものでもある。
個人的にはプレゼンは身体技術なので、スポーツと同じように、コツを知ったうえで何度も練習、ビデオを撮ったり上級者のスタイルを見たりコメントをもらったりして、トライ&エラーで身につけていくものかと。だから、プレゼンをしなくてはいけないみなさんは怖がらずにこの本のコツを使いながら何度も挑戦してほしい。
紹介さ -
Posted by ブクログ
不条理には二つの意味がある。一つは、筋道が通らない、道理に合わないことを表し、もう一つは、実存主義の用語として、人生に何の意義も見いだせない人間存在の絶望的状況を表す言葉だ。フランスの文学者である、アルベール=カミュが『不条理の哲学』の中で、「意味も希望も見出せないという人生の不条理が、人間と世界とのかかわり合いの中に現われ、人間がこれら不条理を克服できないのに克服しようと努力していること」を描いている。そうなのだ、我々の周りには不条理が溢れている。
本書は不条理の代表例として、死、戦争、パンデミックの3つを挙げて、人がそれに対してどの様に抗い、またこれまで思想家や哲学者がどの様に述べてきたか