小川仁志のレビュー一覧

  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    ネタバレ

    ミル「ある種の快楽はほかの快楽よりもいっそう望ましく、いっそう価値があるという事実を認めても、功利の原理とは少しも衝突しない」この考えに基づくと、人間の個性に配慮しつつ、功利主義のメリットを生かすことができるのです。
    ミル「満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよく、満足した馬鹿であるより不満足なソクラテスであるほうがよい」p17

    定言命法を法則化したのが、「汝の意思の格率(基準)が、常に普遍的な立法の原則に合致するように行為せよ」というものです。p26
    もうひとつの法則「汝の人格やほかのあらゆる人の人格のうちにある人間性を、いつも同時に目的として扱い、決してたんに手段としてのみ扱わ

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    2011年11月03日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    総勢13名の哲学者の思想や経歴を一気読みできます。
    それぞれがゼミの先生として登場し、悩みを持つ生徒たちとやり取りをしていきます。
    読解力がない僕には説明不足で少し読みづらい個所もありましたが、有名な哲学者の名言などをいっぺんに知りたい人にお勧めです。

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    2011年09月30日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    ネタバレ

    高校生に著名な哲学者が語りかけてざっくりと哲学を説明してくれる本。
    よりよく生きるには、心の平静を保つこと。全て満足できなくても納得すること。その為に哲学と言う「差し手」をたくさん知っていると人生という判断や選択の連続の中応用が効く。

    内田樹先生のいうレヴィナス先生ってどんな人だろうと読んでみた。
    自分って何?自分と他人とは?他人とはもう一人の自分。自分の中に他人を買っているのかもしれない。他人との関係においてどうすべきか考えることが倫理なのだ。
    心ってどこにあるのだろう?
    労働と仕事の違いって?
    愛には3つある。

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    2011年05月17日
  • 市役所の小川さん、哲学者になる 転身力

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    ネタバレ

    積極的に自分を、「できる」人間であるかのように謙虚にPRすることは、重要である。筆者も学問的な知識の蓄積や、論文のセンスよりも、営業活動やPR力によって、研究職を得たように思われた。
    仕事においては、学歴や努力でなかなか差がつきにくい一方、勉強においては、やればやっただけ結果が出る。
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    仕事の場面においては、日々の自分の仕事を明確にPRしておかないと、正確に評価してもらえないという事態が生じる。評価の時代なのだ。そして、評価の時代は、評価される側からすればPRの時代なのだ。
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    仕事の優先順位を常に意識しておく必要がある。年間計画を立てて、それを月の計画、週の計画、その日の計画、午前

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    2011年04月13日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    14人の哲学者について、そのキーワードを用いて分かりやすく述べた形の本となっている。哲学に少し興味がある人からしたら、出てくる人物は著者以外皆知っている人たちばかりだろう。そして、書かれていることも若干物足りないものかもしれない。であっても、哲学者に対する視点は著者自身によるものだから、哲学者を著者目線でとらえることが重要なのではないかとも考えられる。哲学自体は入るのは簡単でもそこから抜け出るのは難しい。そんな迷宮へと誘われる迷える子羊が、自分の人生を、そして生きる世界を考え直すきっかけになってもらいたいものである。

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    2011年03月22日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    なんとなく、名前だけ聞いた事のある哲学者たちの考え方がざっくりと分かった(気がする)。
    ただ、すでに誰が誰だかが分からなくなってしまっているんですよね。また、勉強しなおします。

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    2011年03月21日
  • 人生をやり直すための哲学

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    哲学の入門書的な本でした。有名な哲学者と思想の概略を知る上では良い。でも、正直読読みづらく話が飛躍するするところがあるので理解しづらい。

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    2011年03月03日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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     著者が「はじめての政治哲学の教科書」と言ったとおり、自由や正義、平等、差異、幸福など政治哲学・政治思想に関するトピックを、思想家の主張を挙げつつ概説したもの。
     分かりやすく書かれているのが特徴で、政治哲学入門・政治思想入門として適当な書物である。だが、各トピックで、問題の核心部分の入口に入る前に次のトピックに進んでしまっているなというもどかしさが残る。アマチュア以上の方々には、若干の総スカンを食らったという感が否めないだろう。もう少し各トピックスについて突っ込んだ議論を照会しても良かったとは思う。しかしながら、実は各トピックスで取り上げられている問題はそれぞれ関連していて、根本問題の核心部

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    2011年02月23日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    有名な哲学者が、えらくフレンドリーに語りかけてくる構成は読み易くてよい。やっぱりニーチェ、分かり易くていいなぁ。

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    2011年02月14日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    レベル設定としてかなり優しくてちょっとがっかり。でも、この概念の詳細はこの本、と誘導があるから導入書と割り切れば楽しい本。

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    2010年12月17日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    面白かった。
    気になる哲学者ばかりで、さらっと分かりやすく内容がのっている。
    内容が若干くだけすぎているのではと思うところもあったけど、詳しく学ぶきっかけになった。

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    2010年11月20日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

    購入済み

    抽象的すぎる

    思考の型を知るには良いのかもしれないが、考える事について短な例がなく、哲学の入門書のように感じる。頭が良くなるという連想される内容とは少々異なると感じられた。

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    2013年12月06日