小川仁志のレビュー一覧

  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    考えるということは、環境をコントロールするための道具である。(プラグマティズム思考)

    イノベーション思考のベース?

    トランセンデンタリズム (超越主義)
    アメリカ開拓民思想。自然賛美

    個人主義のメリット →競争社会の成長要因。(最後に頼れるのは自分)

    合理主義と開拓精神と個人主義。
    アメリカの根幹にある思想を総じた表現が、プラグマティズム と言う理解か。
    そのベースがあっての、自由主義。

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    2014年12月14日
  • すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典

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    哲学の名著を50冊ほど取り上げ、1冊につき6ページでまとめている。もともと倫理を専攻していたため、取り上げられた書籍のタイトルや人物名を知っているものが多かった。反面内容まで知っているものは多くないので、ざっくりと各書籍の内容を把握するにはよい。ただ、個人的にこういうまとめ本の類は各節毎に繋がりがなく、集中力を持続させて読むことができず、あまり頭に入ってこなかった。興味をもった本については原作を読んでみようかなと思う。

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    2013年01月19日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    以前読んだ小川さんの「人生が変わる哲学の教室」が面白かったので、期待したのですが、新書で政治哲学の流れを網羅するのはやはり難しいですね。サラサラっとその歴史が紹介されているだけの印象でした。はじめての、というよりはある程度この分野について知識のある人が、大きな流れと分類を整理するために読むのに適した1冊かもしれません。

    目の前の政局や政策一つ一つに反応するだけでなく、自分の価値観、立場をはっきりさせた上で政治を考える必要があるという著者の(政治哲学からの)メッセージは理解できました。

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    2012年12月20日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    アメリカ人はプラグマティズムという土台の上にそれぞれの思想・主張を乗っけているのだ、という話。二大政党の対立もプラグマティズムで落とし所が見つかるのだ、と。その土台の上に、国民皆保険を選ばないとか、武装する自由がある、ということなんですね。

    右左という極の他に、上下、前後という軸を持ってみると、政治的立ち位置が楽しく分解できる。知識の飽くなき実践を続けようとするアメリカ。僕はなぜだかこのところ反米的気分が強かったですが、ちょっと好きになったかも。

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    2012年12月20日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    サラリーマン、市役所職員として働いていた経験を持つ、いわゆる市民感覚を持った哲学者である小川仁志氏が、「普通の人が、大づかみに哲学用語を理解できるようにする」ことを目的として書いた哲学用語事典。
    「ルサンチマン」「カタルシス」など一般的にもよく知られた言葉から、「エクリチュール」「プシュケー」など聞いたこともない言葉まで、基本的に1単語見開き2ページで解説している。

    哲学に少し興味がある普通の人向けであり、解説は意識的に簡単なものになっている。そのため、なじみのある哲学用語についてはあらためてその意味を再確認することができた一方で、難しい単語について、説明が抽象的になりすぎているような気がし

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    2012年12月10日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    哲学入門書。
    学校で哲学者が授業をするという小芝居的な演出が少々うざい。
    哲学は宗教の反対側にあるものか?

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    2012年12月03日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    「超訳」の哲学用語の本。

    よく耳にするけど、実はよくわからない言葉の「つかみ方」がわかります。

    事典として、使っていこうと思います。
    難しい用語が苦手な私にとって、心強い存在になっていきそうな一冊です。

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    2012年12月03日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    ネタバレ

     政治でも経済でも、とにかくプラグマティズムがアメリカ人の思考の大事な部分を占めていることは確かなようです。プラグマティズムとは、一般に「実用主義」とも訳されるように、生じた結果によって意味を決定しようとする考え方のことです。日常的な用語として、「あいつは実を取るやつだ」というようなニュアンスで、「プラグマティック」という語がよく使われているのです。
     経済のグローバル化が急速に進む中、私たち日本人は、アメリカ人の思考の大事な部分を占めているプラグマティズムやキリスト教などを正確に把握する必要がある。それは、もしかしたら英語に堪能になることよりも大事なことかもしれない。なぜならば、仮に言葉が通

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    2012年12月01日
  • 心が軽くなる 哲学の教室

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    ※DVDを視聴しました。
    タイトルに求めていた私が惨めになりました。
    哲学スルことで心が軽くなるか、ちゅうと
    このDVDに癒しを求めるのはそれは無理というものです。

    先生の講義は知識としてはとてもためになるものでした。
    哲学者とその頭ン中の一部を垣間見ることはできました。

    結局は、
    先達の考えを学ぶことによって
    自分なりのオリジナル哲学を構築すること・

    それが自分の心を軽くすることに繋がると思いました。
    ありがとうございました。

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    2012年11月05日
  • 人生が変わる 愛と性の哲学

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    このひとの本、めちゃくちゃおもしろいってわけではないねんけども、なんか読んでしまう。
    いつもの小川さんと変わらず、本書も平易な言葉でわかりやすく書かれています。
    でも、本書は話が散り散りになっているため、あまり頭に入り込んでこなかったのが残念。
    最後の哲学者の恋愛、も取って付けたような内容で、もったいないと感じました。
    もっと著者の好きなことを、本気で、突きつめて書いてもいいのではないか、と思う。

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    2012年10月07日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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     うーん、言うほど「超訳」ではなかった気が……。初めこそ「おぉ、そんな解釈が!」というような驚きもあったんだけれど、章が進むごとに段々と「哲学」のヤヤコシサが牙をむきはじめる。後半なんかは特に、そのへんにある哲学入門書となんら変わりがないというのが感想です。触れ合いやすさを狙ったのかもしれないけど、章立てもイマイチ意味不明ですな。

     とはいえ、昨今の評論――それは社会学的評論であっても、文学的評論であっても――では、当たり前に哲学用語が散りばめられている。本書はそういった哲学用語を網羅的に解説を施してくれているので、その意味では大変に重宝する一冊だと思うし、大変勉強になりました☆


    【目次

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    2012年09月18日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    哲学をこれだけで学ぼうと思うのは間違い。
    一つ一つ掘り下げていかないと。
    こんなんあるんだ、ふーんぐらいのスタンスで読むといいです。
    知らない、と知っているでは大きく違うから。

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    2012年06月21日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    広く浅く社会の思想について学べる一冊であった。経済思想について 大まかに 学ぶのに丁度良い。しかし内容は半分以上を忘れた(笑)

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    2012年06月11日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    ドイツ語やフランス語では易しい言葉だったのを明治以降、難解な造語に翻訳した。その悪しき伝統を終わらせるプロジェクト。素晴らしい。残念なのは言い換えが説明文になってしまっているところ。まさしく日常語であるようなふつうの言葉に対応させられるとよかった。ま、難題だよね。努力は買う。

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    2015年09月15日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    2012.04.30 ボキャブラリー不足の私にとって、とても役に立ちます。いつもそばにおいておきたい存在。

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    2012年05月01日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    哲学書のお供として。またはトイレ本として。
    読み物としては、正直ダレてしまいましたが、野心的な試みだと思います。アップデートしてったり、○○編、みたいな切り口にしたり、もっと掘り下げる余地もありそうな本でした。

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    2012年04月02日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    哲学用語の辞書。噛み砕かれた説明というのと言葉の成り立ち・背景も説明してくれているので期待以上には分かりやすかった気がする。1,2章は必見。
    ただやはり哲学だけあって頭に入ってこなかったのもちらほら。

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    2012年03月09日
  • 心が軽くなる 哲学の教室

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    著書の内容もさることながら、著者の生き方にも興味を覚える。「哲学カフェ」か、面白そう。本書の巻末にある参考文献は、すべて紹介された哲学者の著書であり、入門書はない。こんなさらっとした内容を読んですぐに原典なんて読めっこない。いや、むしろその方がいいのかもしれない。わかり難いことを承知のうえで、「自分で考える」ことが哲学の醍醐味なのだから。

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    2012年01月03日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    政治哲学って言葉は、サンデル以降、急に世の中に普及しましたね。政治哲学って何?ていう状態で読むと、なるほどこれが政治哲学って感じになる一冊。

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    2011年12月31日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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     日頃、政治経済等の情報に対して関心を持って見ていると、折につけ「政治哲学」なる用語に出くわすことがあります。もちろん常識的なレベルで「政治」も「哲学」もその意味するところを想像することは難しくありません。またここから派生して「政治哲学」の意味も連想できます。しかししかし、やはり何故「政治哲学」なのでしょうか?今一度もう少し深く把握したくなって、本を漁っているうちにこの本の単刀直入なタイトルに引き付けられました。

     初めての立場から端的な感想を言いますと、本書だけでは なんとなくわかったような気分になる部分はあるが、わからない部分が圧倒的に多い。むしろ本書は「政治哲学」が何なのかより深く理解

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    2011年11月17日