小川仁志のレビュー一覧
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★まとめ(好きな偉人をチョイス)
⚫︎ソクラテス
・無知の知…知ったかぶりをせず謙虚でいよう
⚫︎カント
・善意志…あなたの意志の基準が、常に皆の納得する法則に合うように行為しなさい。
⚫︎ショーペンハウアー
・苦悩から解放されるにはすれば良いか?
→禁欲すること、制限すること
・同情とは何か?
→他人の苦しみを自ら共にすることで我欲を捨てることができる
⚫︎ ニーチェ
・強く生きるためにはどうすればいいのか
→永遠回帰…長い人生同じことの繰り返し。その中でも「よし、もう一度」と思えるかどうかが大切
・人間を突き動かす力とは?
→自分が何かを望む気持ちによって生み出された虚構に過ぎない。仮に思 -
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私の友人の中で随一のダウナー系、Fは今日も悩んでいます。
以前に何かアドバイスが出来ればと『孤独の愉しみ方』『心筋トレ~』を読んでみたのですがFには響かないと判断し、私の肥やしとなったのみでした。
この灼熱の太陽の下で今度は「幸せに暮らしたいだけなのに」とお嘆きなので「今すぐに抹茶かき氷をたらふく食べさせてくれたら幸せだわい!!」と口走りそうになるのを堪え、今回はささっと読める100分de名著、その名も『幸福論』に教えを乞う事にしました。
著者のバートランド・ラッセルさんはイギリスの哲学者で、後世は平和活動、反戦活動に尽力されていました。(解雇されても投獄されてもやめなかった胆力の持ち主)
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読書ができる年齢って、実は限られているのではないか。
自分の場合、70歳を越えて、きちんと読める気がしない。
だから、残りの人生で、あと1冊、哲学書をよめたら、と思う。
本書を、「最後の1冊」を選ぶためのカタログとして利用しようと思い、手にする。
しかし、最初の1冊目の「超要約」に打ちのめされる。
「ソクラテスの弁明」に付されたものだ。
師のソクラテスが裁判で自ら死を選ぶまでのプロセスを描いた弁明の記録。しかし、プラトンによる脚色がなされているため、ドラマチックな物語としての側面もある。哲学の父ソクラテスはこうして誕生した。
もちろん、100字での要約などそもそも「ムリゲー」なことは、わ -
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50歳になったら、専門スキルよりも教養や哲学を重視して大局観みたいなものとか賢者を目指そう(なんんかこう言っている時点で頭悪い子みたいだけど)と哲学をカジュアルに読める本をと思って読んでみた。
システムデザインを検討するときに、情報通信システムというインフラがあってその上に業種ごとのアプリケーションがのっかるように、経営戦略の環境分析(5FとかPEST)などを考える思考のインフラツールというか方法論として、哲学を活用しよう!といった感じのコメントを序章で著者はしているように思う。
ファリード・ザカリアの10個の教訓の解説やアフターコロナを事例に「何が残り、何が戻り、何が変わるのか?」という -
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いつも私のブログにいい値を押してくださる、最初に入った会社の先輩が
OBPG会でお会いした時に手にしていて、薦めてくれた本。
年齢的にもちょうどいいので、読んでみた。
目次にあるとおり、テーマはまさに60代が意識すべきことばかり。
第1章 老い
第2章 病
第3章 人間関係
第4章 人生
第5章 死
そしてその論拠を補強するのは古今東西の哲学者たち。
キケロー、ボーヴォワール、モンテーニュ、ユング、鷲田清一、
アラン、エピクロス、メルロ=ポンティ、老子、ニーチェ、
和辻哲郎、ホッファー、レヴィナス、ショーペンハウアー、
フロム、ラッセル、ジンメル、ヒルティ、三木清、アリストテレス、
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試し読み
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Posted by ブクログ
タイトルからして電車の中でカバーかけずに読むのは憚れるのだが、内容は至ってシンプルに「もてる人間が持っている素養」を述べている。なお「モテる」で始まる同様の書籍とは全く別のものの様だ。筆者は若かりし頃に苦労して大学に入り哲学を学んだ。そこで師と仰ぐ人物と巡り合い現在は大学で哲学の教鞭を執っている。
筆者もまた自身がモテると言う。それは見た目の善し悪しという外見的なものを指すのではなく(否定は特にしていないが)、内面的な部分を指してもてる要素であるという。どの様な人間が魅力的で他人から好かれる(モテる)か。これを哲学をベースに解説していく。
モテるためには5つの素養が必要と説く。何事にも熱心に真 -
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