小川仁志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
哲学に興味を覚え、カントの純粋理性批判を我慢して読むも、途中で本を投げ捨てました。
この本なら、もう一度哲学に挑戦するきっかけを掴めるかもしれない。
そんな期待で手にとったのがこの本でした。
期待通り、もう一度挑戦できそうです。
自分が誤解していたと分かったのは、哲学とは著名な哲学者の思想を知っていて、その思想を自分になぞらえて人生を賢く生きることがメインではないということでした。
むしろそういった思想をヒントに自分自身で考えて、考えて自分なりの真理を得ること。
これを繰り返していくことこそが、哲学なのだと。
筆者は商社⇒フリーター⇒市役所⇒哲学者と一風変わった経歴をお持ちですが、その -
Posted by ブクログ
日本近代哲学をもっと学びたい欲がでてきた。
西田幾多郎、田辺元、和辻哲郎について何も知らない。
哲学の思想って面白い。
みんないろんなこと考えてんだな。
哲学の難しさは、カタカナの思想家の名前を覚えられないところ(外国語で書かれてあるともっと覚えられない)。
思想を面白いなと思ってみても、誰のいつの時代の思想なのかが全く覚えられない。
学生時代に歴史の勉強を諦めた時の感覚とよく似ている(社会は地理一択)。
なので、この本を2通り読んだからといって、海外で他者と哲学について熱く議論するには程遠い。ニーチェのルサンチマンくらいなら議論ができるかもしれない。私はまだまだグローバル人材にはなれ