小川仁志のレビュー一覧

  • ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学

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    ビジネスエリートの為かはわからないが、物事を考えるうえで哲学が必要であることに漠然とした問題意識をもっていたことから、本書を読んでその思いが確固たるものとなった。今後は以下哲学者の理解を深めてゆきたい。

    ・プラトン(理想の姿)
    ・アリストテレス(人間は本性的にポリス的動物である)
    ・カント(人間の本質を考える)
    ・ショーペンハウアー(意志の否定)
    ・レヴィ・ストロース(構造主義)
    ・サルトル(人間は自由の刑に処されている)

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    2018年11月11日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

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     論理的思考をするためのツールを紹介している本は星の数ほどあるが、そこに哲学思想の技法を当てはめたところがミソ。「ものごとは先ず分類しなさい」「逆の立場に立って考えてみなさい」と言うよりは、「カントの分類法を用いる」とか「ヘーゲルの弁証法で」と言った方がなんとなくカッコいいし、それぞれのツールが頭に残りやすい。
     対象を捉えるに当たってはそこに含まれる意味合いを膨らませ、その後浮かんできた意味を分類し、最期に簡潔に纏め上げる手法が分かり易く並べられている。尚、言葉のイメージを膨らませることができるためには、一般教養が素地に無ければならない。これが欠けていればどんなに手法を学んでもものごとを分析

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    2018年11月04日
  • 人生をやり直すための哲学

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     哲学というのはものの見方である。人生相談に寄せられた悩みに対し、こう考えたらどうですかと新たな視座を提供するのに様々な哲学を援用する手法は面白い。
     分かり易く文章も達者。再読に値する。

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    2018年11月04日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    イケ好かないカタカナ用語で、シンプルな主張を複雑化するヤツらへの処方箋として有用です。
    因みに、テレビで、ポストモダンって、言うヤツ、私は嫌いです。
    勿論、哲学への入門書としても、門外漢の私にも、価値ある一冊でした。
    世界レベルでみた、哲学だけでなく、社会学の領域まで、踏み入る解説書としてもイイ本です。

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    2018年10月10日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    レベルゼロから概観するのに良い本。
    特にP24、25の図表がシンプルで分かりやすい。
    様々な切り口から見る見方と、それぞれが非常に簡潔に書かれている点が好感が持てる。

    当然多くのことが捨象されていると思うが、それはこの本を読んだ後に、抵抗感なくより詳しい書物にあたり、学べば良い。

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    2018年02月12日
  • 闘うための哲学書

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    新書でまさかの400ページ(1,000円)!読み応えありました。哲学の古典をもとに、二人の哲学者が対論する本。結構激しい言い争いになっている箇所があったりして、それもまた面白い。
    22冊も取り上げれば、ちょっと知っている哲学者も初見の哲学者もいて、知っている人だと「こういう見方もできるのか」という驚きになり、初見だと「こういうことなのか」と勉強になる。
    特に、二人が哲学を日常に活かすことに心血を注いでいることが良かった。机に向ってコツコツとやる研究ももちろん大事だけれど、そこから何か実践につながるものがあると、読んでいて面白い。もしなかったとしても、それはそれで大事な研究ももちろんあるのは前提

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    2017年08月17日
  • 朝3分間のデカルト

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    著者の「ドヤさ」感。はたまた「地獄のミサワ」感はイラッとくることはあれどかのデカルトの著作の内容をコンパクトに掴みやすくまとめてくれたのは有難い。
    契機になる。
    あと表紙のデザインが好き。
    デカルトの言ってること、本当首折れるくらい頷く。

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    2016年09月26日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    アメリカを動かす思想

    アメリカの下部構造をプラグマティズムにみなし、上部の二大政党制やデモなどについて論じている。初めはパース、ジェイムズなどのプラグマティズムの概論であり、少しわかりにくい部分もあるが、後半からは具体的な話や、トクヴィルの話など急速に面白くなっていった。プラグマティズムは、デカルト的なすべてを疑うスタンスを推し進めた上で、実証主義的に仮説検証を繰り返し、暫定的な真理を追う姿である。カントやヘーゲルといった観念的な第一哲学を排し、帰納的に真理を得ようとする姿勢は科学的である。そして、機能をはたしていればそれは真理であるという発想もある。常に探求を求める会話の継続は、マイケル・

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    2016年08月19日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    どういう哲学者がいて、どういうことを考えたのかが分かる。コンパクト過ぎる為全体的に納得まで行かない部分が多い。が、ニーチェは面白かった。「2001年宇宙の旅」を見たくなった。その他にも思想と関連する映画の紹介などは参考になりそうで、実際の著作と併せて見てみたいと思った。

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    2016年06月05日
  • 朝3分間のデカルト

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    自分にとって初めての哲学本。タイトルに興味を持って購入。著者が言うように、ビジネス系の自己啓発書のようだが実は哲学書。じっくり読み込めば、普遍的な行いを知ることができると感じた。

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    2016年04月21日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    教養としての哲学

    ・哲学とは、物事の本質を批判的、根源的に探求する営み

    1歴史:
    古代ギリシア;フォアゾクラティカー、ソクラテス、プラトン、アリストテ
    中世;アウグスティヌスとトマスアクィナス、キリスト教(宗教)と哲学をいかに融合させるか。両者は真理を追究するという点では、同じ目的を持つ営み
    近代;真理とは、私たちの意識が決めるものであるという前提が確立。人々を支配してきた神からの独立→その意識がどこから来るのかをめぐって、大陸合理論とイギリス経験論が対立。
    現代思想;私の意識の絶対性を疑う、フロイトの「無意識」の概念
    2思考:
    3古典:
    4名言:

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    2016年03月18日
  • たった5つの思考法で頭がみるみる回り出す!

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    ネタバレ

    問いの本質をつかむための5つの哲学的思考法。
    直感型思考:イメージのままに考える
    実存主義型思考:望ましいように考える
    弁証法型思考:正と反をどちらも生かす合を考える
    構造主義型思考:全体構造から考える
    脱構築型思考:ずらして考える

    絶対的な答えのない難問を25個提示して、著者自身の思考を示しながら自分の頭で考えることの可能性と素晴らしさを垣間見せてくれる。
    自分にも可能性があると信じたいけれど、この本を読んだからと言って思考力がUPするとも思えない。
    15-193

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    2015年09月08日
  • 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法

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    勉強に役立つ5つの哲学的思考法、
    ' 疑い→'削ぎ落す→'批判的に考える→'根源的に考える→'まとめる

    はかどる勉強法は、'1.勉強のスケジュールを立てる 
    '2.情報を入手する'3.情報を整理する '4.情報を分析する 
    '5.図示する '6.記憶する

    死を意識する。自分に与えられた時間をどのように生かすか

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    2015年08月01日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

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    大事なことはモチベーションを維持し続けること。そのための方法論の一つ。
    哲学と聞くと堅苦しいイメージだったが、図解もあり、じっくり読めば理解できると思う。

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    2015年08月01日
  • 闘うための哲学書

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    タイトルはうさんくさかったけど中身は良かった。
    露骨にバチバチ意見を食い違わせてて読み物としてもおもしろかったし、解釈の違いとかの勉強にもなった気がする。
    残念ながら読んだことのある本は一冊しか無かったので何を読むか決めるときの参考にもしたい。

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    2015年07月12日
  • 図解 使える哲学

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    近代哲学者の代表的な言葉と思想が掲載されており、哲学とはどんなものであるかのか全体像を把握するには分かりやすいと思います。

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    2015年06月20日
  • 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法

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    考える力を身につける勉強法が、まさかの哲学。しかもおすすめ教養ナンバーワンという押しの強さに負けた。なるほど。思考法をマスターしておかないと勉強しても身にならないもんね。

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    2015年03月22日
  • 闘うための哲学書

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    新書にしては、分厚い、エネルギッシュな本です。対談を通してだと、お二人の考え方がよりいっそう伝わってくるような気がする。中身でも書いてあるように、小川さんが理想主義者、萱野さんが現実主義者。わたしはどっちかというと小川さん寄りなのだけど、萱野さんの物事に対する姿勢は徹底しているような気がして、好感が持てた。
    ただ、哲学の入門書としては、どうなんやろ。わたしはこういう本をよく読んでいるつもりやけど、いっこうに「わかった」気がしない。ゆっくりわかってくる、そんなかんじも哲学を学ぶ醍醐味なのかなと思ってますが。

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    2015年03月09日
  • 闘うための哲学書

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    市井の哲学徒の私にとっては、今更ながらではあるが、対談の二人のというか、主に萱野稔人氏の意見を読みたいがために買ったようなもの。
    紹介されている哲学書は、読んだものもあり、解説書を読んで済ませていたものもあり、改めて、課題図書は読まねばいかんなと思った(^_^;)
    この対談を読むと、どうも小川さんの理解が浅いような感じで、萱野さんに押されてるような場面が毎度あった。
    小川さんの著書は読んだことはないが、(入門書のようなものが多いので、元より読まずに済ませてきたのだが、)今後も読まないかもと思った次第。
    萱野さんの著書は、積読になってるが、読まねばならないと改めて思った(^_^;)いかんな、消化

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    2015年01月24日
  • 自由の国 平等の国

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    自由の国では、おカネがいちばんの価値になっていて、弱肉強食。平等の国では、生きがいや仕事のやりがいが、奪われている。そんな二つの国が、中間をとって理想の国となるまでの物語。
    設定がわかりやすいけど、じゅうぶん考えさせられる。さらっと読めるし、好きやなぁ。自由と平等がいいバランスでまわっていくのは、なんともむずかしい。

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    2015年01月10日