小川仁志のレビュー一覧
-
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
市井の哲学徒の私にとっては、今更ながらではあるが、対談の二人のというか、主に萱野稔人氏の意見を読みたいがために買ったようなもの。
紹介されている哲学書は、読んだものもあり、解説書を読んで済ませていたものもあり、改めて、課題図書は読まねばいかんなと思った(^_^;)
この対談を読むと、どうも小川さんの理解が浅いような感じで、萱野さんに押されてるような場面が毎度あった。
小川さんの著書は読んだことはないが、(入門書のようなものが多いので、元より読まずに済ませてきたのだが、)今後も読まないかもと思った次第。
萱野さんの著書は、積読になってるが、読まねばならないと改めて思った(^_^;)いかんな、消化 -
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
前半から中盤までは、神道、仏教伝来、儒教、キリスト教徒の関わりといった日本の歴史における古来思想と外来思想の融合の歴史が紹介される。ひとつひとつの事項に割かれるページは短く、教科書を読んでいる感じで少々退屈でもあった。
本書の肝は終盤、現代の思想についてのくだりだろう。戦後の民主主義をあたりまえのものとして育ち、高度成長も知らない世代にとって、社会がどうあるべきかよりも、個人の生活をどうするかという個人の物語の探索が思想における重要ポイントであった。しかし、失われた20年や震災を経て、いままた日本人は、日本社会はどうあるべきかを考え始めている。この流れを語る個所は本書の中でも生き生きとしてお -
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み