大山誠一郎のレビュー一覧

  • 神様の罠

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    ネタバレ

    錚々たるメンバーの短編集。

    乾くるみさんの作品はよく使われる書き方で、今までならまた騙されたーと思うところでしたが、今回の話しでは何故か、まぁそうだよな、自分が勝手に決めつけて読んでたし、そうゆう解釈も最初から出来てたよねとすんなり納得してました。
    米澤穂信さんの作品に関しては凶器がそれかー!とゆう驚きと「刺してはいない。刺さったんだ」とゆうセリフがいい感じの余韻を残してくれたので好きでしたね。
    芹沢央さんは、他の作品では結構暗い、嫌な気持ちが残るイメージが強かったのですが、今回の話しでは少しの寂しさと少しの感動が残るまた違った印象を持てたストーリーでした。
    大山誠一郎さんは初めて読ませて頂

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    2025年03月27日
  • アリバイ崩し承ります

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    ドラマにもなっていた謎解きー!
    時計屋の女の子がすいすいと謎を解いちゃうお話で、楽に(言い方よ)ミステリーを読みたい人にはいいかも?ミステリー入門と言われてるだけはあって、面白いし読みやすかった!他にもミステリー読んでいきたいなあ!
    ドラマも見てみたい、ちなみにわたしは一つもアリバイを崩せなかった。笑

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    2025年01月18日
  • アリバイ崩し承ります

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    アリバイにこだわった短編集。
    自分が考えるよりも先に話がテンポ良く進み一気に結論がでて、次々と読みたくなる。
    hk

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    2025年01月14日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    ネタバレ

    警察小説アンソロジー
    「オール讀物」2023年6月号掲載(+書下し2)
    佐々木譲の入れ墨問題は最近緊張感を味わったw
    乃南アサの古き良き警察モノは読後感が最高
    松嶋智左の女性刑事モノは秀逸、特殊なヤギノメw
    初めての大山誠一郎、理屈は分かるケド荒唐無稽
    長岡弘樹、秘かな執念、悲惨にならなくて良かった
    櫛木理宇氏は青春作品を引きずるが切れ味は良し
    今野敏、主役をあーだこーだと小さな事で悩ませる
    長岡氏の教場シリーズ借りる事にしたw

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    2025年01月08日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    事件を呼び寄せ、さらには周囲の人間の推理力を高めてしまう、不思議な能力、「ワトソン力」をもった刑事・和戸シリーズの第二弾。
    そんな犯行、不可能では?という事件ばかりだけれど、そもそも"ワトソン力"があり得ない設定なので、もうなんでもありだと思って読めてしまう力業の一冊。
    このシリーズ、まだ続けるのかな?(笑

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    2025年01月07日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    連作で、それぞれ作者が違う。
    こういうのは、それぞれがお題に沿って書くのだと思っていたら、他の話の人物が別の話に登場したりするのが面白かった。

    単行本のタイトルは『蝦蟇倉市事件』と漢字だったが、文庫本ではひらがなに改題された。
    漢字の方が不思議町っぽい雰囲気がして合ってると思うけど、読めない人が多くて改めたのかな。
    私も読めなかった。

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    2024年12月04日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    お約束パターンもの。ワトソン力が発動してもすぐ事件解決じゃなくて推理合戦が始まるだけなので、結構勝手なこと言ってる。

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    2024年11月16日
  • アリバイ崩し承ります

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    ネタバレ

    1話完結のミステリー。
    地道に捜査をして少しずつ真相に近づいていく...のではなく、話を聞いただけでアリバイを崩す所謂安楽椅子探偵系。そのため、事件の概要とアリバイという謎の提示、アリバイを崩して解説...といった構成です。決め台詞が印象的。
    アリバイ崩しだけでなく「アリバイ探し」もあって面白いのと、思い出話のおじいちゃんが孫のために体を張るエピソードが温かくて良かったです。

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    2024年11月10日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    初出が古い作品があったり、番外編が多かったりと気になる点もあったが全体的には良かった。
    特に長岡弘樹「噛みついた沼」が良かった。

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    2024年11月08日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    ネタバレ

    主人公は全く推理力がないのに、何故か周辺人物の推理能力を高め、そのせいで殺人現場が推理合戦の場になってしまう。一般人の自信満々な推理披露の様子がコミカルで楽しめた。

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    2024年10月24日
  • 神様の罠

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    6人の作家さんによる短編集。
    特に乾くるみさんの作品が印象に残りました。オチがきれいで、ついすぐに2度目を読んでしまいました。考え抜かれた構成が魅力的な作家さんだと知ることができ、大収穫でした。
    2020年頃の日本を舞台とした作品が多く、当時そうだったなと懐かしさを感じました。

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    2024年08月20日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    周囲の人々の推理力を高める謎の能力、”ワトソン力”を持つ和戸宋志の短編集第二弾。今回も非番のたびにクローズドサークルの殺人に巻き込まれてワトソン力を発揮する。リアリティ無視のコミカルな話だが楽しい。特にエラリー・クイーンを崇めるヤクザが活躍する「ニッポンカチコミの謎」は笑った。

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    2024年08月16日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    「弁解すれば/佐々木譲」
    「青い背広で/乃南アサ」
    「刑事ヤギノメ/松嶋智左」
    「三十年目の自首/大山誠一郎」
    「嚙みついた沼/長岡弘樹」
    「ルームシェア警視の事件簿/櫛木理宇」
    「ケースオフィサー/今野敏」
    7話収録の警察小説アンソロジーで文庫オリジナル作品。

    一番面白かったのは長岡さんの「嚙みついた沼」
    警察官の夫が特定外来生物のカミツキガメを発見した事から事態は思わぬ方向へ。
    僻地の駐在所に異動になった夫の魂胆とは…。
    行間から沼の悪臭が漂って来る様だった。

    乃南作品にはあの土門功太朗が登場。
    懐かしい人に再会出来て嬉しい。

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    2024年08月13日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    そうそう、このゆるーい感じが良いんだよな。
    前作同様コミカルな連作短篇集。
    ワトソン力の影響により我先に推理を披露したがる人達が面白い。
    しかもその中に犯人も混じっていると思うと余計に面白い。
    主人公である和戸も相変わらず推理をしないので、本当に脇役に見えてくる。
    バラエティに富んだ七つの短篇ミステリーが楽しめる一冊。

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    2024年08月01日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    その場に居合わせた者たちの推理力を飛躍的に高める能力、「ワトソン力」を持つ警視庁捜査一課の刑事和戸宋志。彼が居合わせた7つの事件と、能力「ワトソン力」が発動し、解決に至る物語を描いた連作短編集です。

    ワトソン力という設定が反則気味だけれど、プロローグ、インタールード、エピローグが個々の短編をまとめる構造になっていて、とても読みやすく、謎解きも楽しめます。

    流石に本格ミステリーとは言い難いですが、ミステリーを気軽に楽しむのにぴったりの作品です。

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    2024年07月22日
  • アリバイ崩し承ります

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    浜辺美波さん主演でドラマ化された小説。

    美谷時計店には、「アリバイ崩し承ります」という貼り紙がある。
    難事件に悩まされた新人刑事がアリバイ崩しを依頼する。
    7つの事件や謎を店主の美谷時乃が解決していく。

    1話完結の短編で読みやすかった。
    トリックもひとつひとつ丁寧に書かれているから面白かった。

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    2024年07月21日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    さすがに事件に遭遇しすぎだと思う。
    「ワトソン力」というより「江戸川コナン力」が発動されているのでは?

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    2024年07月13日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    自らは平凡だが、一緒にいる周囲の人の推理力を飛躍的に高める『ワトソン力』を持つ刑事・和戸。
    彼が遭遇する7つのクローズドサークル事件と推理合戦を描く。

    前作同様、パズルのための事件という感じでリアリズムは全くない。
    映画館がとんでもない方法で閉鎖されたり、ヤクザの親分がクイーン好きだったり、二台のロープウェイがちょうど隣り合うところで急停止したり。
    クローズドサークルの中で始まる謎解き合戦は披露しては否定され披露しては矛盾を突かれ、と様々な視点からの推理が繰り広げられる。
    相変わらず和戸には何の推理も浮かばないので推理合戦を見守るしかないのだが、当事者である以上彼に容疑が掛けられることもある

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    2024年07月12日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    周りの人たちの推理力を俄然アップさせるという不思議な力の持ち主で、本人自体は大したことがない警視庁刑事和戸の物語。すべて所謂密室・クローズドサークル的な殺人事件を、そこにいた人々の推理力で解決していくという展開。
    読みやすくて悪くはないのですが、どの事件もちょっと無理矢理感があるかなあ・・・。

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    2024年07月08日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

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    シリーズ2作目なんですね。
    1作目から読みたかったですね。
    ワトソン力というアイデアは面白かったです。
    ただそれだけかな。

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    2024年07月06日