大山誠一郎のレビュー一覧

  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    まあ寄せ集め短編なのでクオリティはこんなものだろう。収穫は松嶋智佐氏。「刑事ヤギノメ」は短編とは思えない面白さでこの文量で確り人物が表現されていて出色の出来だった。著者の上梓作も読んでみたい

    0
    2024年07月05日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

    Posted by ブクログ

    著者初読み。
    シリーズ第2弾。

    そもそもの「ワトソン力」の発想がユニーク。
    クローズドサークルで、犯人は決まってる中、ありきたりのようで、なかなかシリーズを広げられなそうなのに、いろいろなシチュエーションを生みだされるのがすごい。

    シリーズ第3弾も楽しみにしてます。

    0
    2024年06月29日
  • にわか名探偵~ワトソン力~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    第一話 屍人たちへの挽歌
    第二話 ニッポンカチコミの謎
    第三話 リタイア鈍行西へ
    第四話 二の奇劇
    第五話 電影パズル
    第六話 服のない男
    第七話 五人の推理する研究員

    ワトソン力というミステリ上の大義名分を得た推理合戦。真相も事件もここまでぶっとんでいると、リアルとかどうでもよくなる。
    そしてお約束になるのか、各話の関係者による拉致事件。
    肩の力を抜いて気楽に読める。

    0
    2024年06月26日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    はじめましての作家さんとおなじみの作家さんが半々のアンソロジーだった。
    やっぱり乾くるみさん、すごい。
    乾くるみだから絶対なんか仕掛けてきてるんだ、って分かっていてもまんまと騙され、2回読んだ。
    最後の辻村深月さんも良かったな。善良な大学生が落ちぶれていく様がリアルだった。コロナ禍では、というか今も、こういうことは起きていそう…

    0
    2024年06月12日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    まさかの再読だった。ちゃんと各話タイトルも確認して借りるべきだった…けど着地点の解るミステリもなかなか

    0
    2024年06月11日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    アンソロジーは気になってた作家さんをつまみ食いできるし、短編だからちまちま進めやすくていいよね
    本屋さんのディーポップって感じ

    全体的にテンション低くて読みやすかった

    0
    2024年06月04日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    個人的には乾くるみさんの「夫の余命」が一番好き。最後の方で真相わかった時のびっくり感が半端なかった(もちろん二度読みした)。
    でも全員好きな作家さんばかりだったので、初読の短編読めて満足。

    0
    2024年06月03日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    6人の作家さんたちのアンソロジー。

    期待値が高かったからか、あまり好みではなかったですが、色々な作家さんの作品に出会えたのは良かったです。

    個人的には「崖の下」が1番かな。

    0
    2024年05月20日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    5000円でアリバイ崩しをしてくれる時計屋の店主と、若手刑事の物語。
    トリックは突飛なものもあるが、理論立てると確かに解ける。
    短編で読みやすいが、きちんと濃厚なミステリーを楽しめる感覚です。

    0
    2024年05月19日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    先月(2024年4月)にテレ朝系で放送された浜辺美波主演の2時間ドラマを見て、大して面白くなかったけど、原作読んでないなと思って読む。2020年初めに連ドラで放送された時も2回目で脱落してたが、原作はドラマよりは面白かった。ただ、文章が軽そうに見えるのだけど、結構読み難い。ただ、トリックはそれなりに面白かった。続編も読もう

    0
    2024年05月12日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒頭から、いくら捜査に行き詰まっているとはいえ新米刑事が下調べもせず、“アリバイ崩し承ります“の看板をたまたま目にして試しに頼んでみるかのノリで、関係者外に単独判断で話すのは如何なものかと突っ込みたくなった。
    主人公か刑事ではなく事件に巻き込まれやすい体質の一般人か、ベテラン刑事がヒントくらい貰えたら儲けものだ、と結構はしょった話を聞かせるとか、上司などからあの時計屋は俺も困った時に使ってるからお前も一度行ってみたらどうだというお墨付きがあった〜とかならまだ理解できる。
    (ちなみに5話の時計屋の祖父の話にて、祖父の頃も主人公のように刑事や推理作家からアリバイ崩しを頼まれていたと語っている。祖父

    0
    2024年04月28日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    新人刑事が時計屋の娘にアリバイ崩しを5000円で頼む。
    時計屋の娘は祖父が「アリバイ崩し」「アリバイ探し」をやっててそれを引き継いた。アリバイを主張するとき人は何時何分て時間をいうから時計屋の仕事。というよくわからない理屈。
    7つの話事件が一つずつ。
    1回読めばいいタイプのミステリーかな…

    0
    2024年04月21日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    ミステリーとしては少し物足りなさも感じましたが読み進めやすいので、まずはこの本からミステリー小説にチャレンジするのもオススメかも。

    0
    2024年04月16日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時計屋を営む時乃が、駆け出しの刑事から事件の話を聞いて、見事容疑者のアリバイを崩す。

    何故時計屋が謎解きを?アリバイは、時刻、つまり時計に関する事だから。
    時乃の決め台詞「時を戻すことができました」

    ↑これが、ど〜もしっくりこなくて、なかなか話に入り込めなかった。
    でも、文体が軽いテイストなので、サクサク読める。そしてトリックはまあまあ面白い。ツッコミどころは満載だけど。まあ、物語だし。
    読み進めているうちに、だんだん集中して読めるようになり、最終的にはわりと面白かった!となり、続編があるらしいので早速チェックしておく。

    時乃の個性がイマイチ感じづらいのだけど、基本時計店の中で謎解きが完

    0
    2024年04月10日
  • アリバイ崩し承ります

    Posted by ブクログ

    時計屋さんが事件を解決するお話
    時間がアリバイを崩す鍵って分かってるので、途中で何となく気づくのよね…
    傾けて写真とった?部屋の時間ズラした?
    友人の記憶が曖昧になるように細工するって無理ない?何かした日にちって、だいたい分かるよね
    そん時は分からんくても、後ほど思い出すはず
    そんな曖昧なトリックって信じれん

    これを読みよった時、浜辺美波ちゃんでドラマ始まったから超驚いた!!

    0
    2024年04月09日
  • 赤い博物館

    Posted by ブクログ

    ドラマにもなったのね、誰が演じたのかちょっと気になる。謎解きの鍵は全部出てくるから解けそうなもんなんだけど、考えるより先にページ捲っちゃうんだよなー

    0
    2024年03月08日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    辻村深月さん以外はあんまり馴染みがない。普段読まない作家さんの作品に出会えるので、アンソロジーはけっこう好き。

    乾くるみさんはどんでん返しの作家さんというイメージがあったので、警戒しつつ読んでいたけれど、単純な私はやっぱり作者の思うつぼ。終盤になって「えっ!?」と最初から読み返してしまった。楽しかった。

    コロナ禍の不安を描いた話は、個人的には読んでいて落ち着かない気分になるので、あまり好きではない。でも二作品とも、ラストは少しほっとする終わり方でよかった。

    0
    2024年03月06日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    『夫の余命』乾くるみ


    『崖の下』米澤穂信
    これもどこかで出会ったことがある話。

    『投了図』芹沢央
    イヤミスの女王の座を狙ってるのかな??

    『孤独な容疑者』大山誠一郎
    赤い博物館シリーズで読んだことあるやつ!!またあのシリーズ読みたい

    『推理研VSパズル研』有栖川有栖
    こちらもシリーズものですが初見。好きなタイプなのでシリーズ全て探りに行くきっかけになってくれました。

    『2020年のロマンス詐欺』辻村深月

    0
    2024年02月04日
  • 新鮮 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    6人の作家のどんでん返しミステリーの短編が一冊の本になっています。
    一冊で6回もワクワクできるので、お得感があります。

    長編ミステリーで、伏線が散りばめられ、最後に回収されていくのもいいですが、こういう短編ミステリーで、物語をひっくり返すのも作家さんの技術をみせてもらえるので好きです。


    岡崎琢磨さんの「夜半のちぎり」
    ラスト2ページのゾクゾク感が最高でした。

    似鳥鶏さんの「筋肉事件/四人目の」
    途中までわずかな違和感があるものの、ストーリー的には特に問題なく進め、そして、どんでん返し。映像化不可避の面白いミステリーでした。

    0
    2024年01月26日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    評判が良かったから若干ハードル上がってたかも。
    この作品の感想ではないけど、作者わかってて読むのとそうでない場合に受け取り方変わる気がする。
    今回初めて読む作者のやつが圧倒的につまらなく感じて、ある程度読んだ作者のものの感想がさすがだね〜って感じだったので

    0
    2023年12月31日