榎本博明のレビュー一覧

  • 勉強ができる子は何が違うのか

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    勉強への意欲が高い子、成績が優秀な子は普通の子と何が違うのか? 「読書を多くしている」「粘り強く我慢できる」という半ば当たり前の内容を紹介しています。親としてこの2つをいかに伸ばしてあげられるかが大事だなと再確認できました。

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    2023年12月27日
  • かかわると面倒くさい人

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    他の著者の似たタイトルの本と内容はほぼ同じ。一冊でいいかも。著者の教育に関する本は好きだった(子供いないけど)。

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    2023年12月19日
  • 勉強ができる子は何が違うのか

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    ネタバレ

    うーん。この本を親が読む子でこれが効く子どれだけいるのかな。あるいは、高校生あたりを想定してるのかな。だとするとこの本を手に取るだけでもう必要なさそう。メタ認知を手に入れるのはなかなか大人でも難しいから、まあ、意味はあるか。3章から読んでもいいかもしれない。感情コントロール力が必要、はほんとにそうなんだけど、おそらくこれは諸刃の剣。

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    2023年12月12日
  • 伸びる子どもは○○がすごい

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    読みやすく、大変参考になった。
    非認知能力を伸ばしていくことの重要性がよく分かった。叱ること、ネガティブであることも悪くないんだというのが目からウロコ。世の中が今ヨシとするもの、向かっていこうとしてる所が、今の日本の文化的背景に合っていないという指摘に共感。子育ての指針として、読んでおいて損はないと思う。著者の他の本も読んでみようと思う。

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    2023年12月03日
  • 傷つきやすくて困った人

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     『他人を引きずりおろすのに必死な人』とも重複している箇所も多く、結局は自分への意識が向き過ぎていることが共通項か。攻撃的な人は逃げる・距離を取るしか対処策がなかったが、傷つきやすい人の場合はネガティブな思考を長所と捉える。悪く言えば深く考えないポジティブ思考タイプより正確に物事を評価することができるという。周りに傷つきやすい人は少ないが、そんな捉え方はしていなかったので、ポジティブ=正義と安易に考えず、長所を伸ばしたり目を向ける思考にスイッチしたい。

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    2023年12月02日
  • 思考停止という病理

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    タイトルですべてを語っている本。そしてデータというよりは、著者の主張がひたすら続くんだけど、まあそうだよね〜と共感する点は多かった。日本は性善説、海外は性悪説っていうので、どなたかが調べた小学校の国語の教科書のお話のテーマの話はほんとかいな、と思いつつ気にはなるエピソード。

    思考停止はマズいけど、かといって陰謀論もヤバいしなあ。まあ陰謀論もある種の思考停止なわけだが。

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    2023年11月28日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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     ジャポニカ学習帳の表紙、そういえば変わったんだなと思ってたら、昆虫が気持ち悪いというクレームのせいだったと知りびっくり。確かに子どもの頃もっと可愛いのが良いと思ったことはあるが、クレームをつけようという発想にまで普通は至らない。店や企業でなくとも、どうせ話が通じないからとりあえず謝って最短で片付けようとするのは個人レベルでもあると思う。
     みんなが買っているから、行列ができているから良いに違いないと考えるヒューリスティックな情報処理はやはり失敗が多くなりがちなので、SNSに踊らされずシステマティックな思考法を心がけたい。

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    2023年11月20日
  • 60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣

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    マズローの「欲求の階層説」にある欲求のうち、自己実現の欲求以外は「欠乏欲求」との説明が面白かった。また、フランクルやヘッセの言葉が気になった。

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    2023年11月19日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    改めて読書の大切さが分かる内容だった。語彙力や読解力は読書をすることでしか伸びないとのこと。引き続き、子どもの読書時間が増えるように働きかけていこうと思う。また、読みやすくためになったので、この本の著者の他のシリーズも読んでみたい。

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    2023年11月11日
  • 何でもないことで心が疲れる人のための本 「隠れ内向」とつきあう心理学

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    読んでいて、自分はまさに「隠れ内向型」だと思った。疲れてしまう、苦手だと思うことを、慎重で失敗しづらいなどプラスの価値に変換していきたい。

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    2023年10月10日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    読書するかどうかは個人の問題ではあるが、本を読まないことで物事の理解が表面的だったり、複雑な話は理解できなかったりすることが若い人たちのあいだでうまれている。
    驚いたのは高校の国語の授業で公文書や説明書などの読み方を教えるということだ。
    同じ言葉を使っていても意味が通じない人が増えたなと思うことがあるのも読書離れが原因の一つなのかもしれない。

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    2023年09月20日
  • 思考停止という病理

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    欧米人は性悪説、日本人は性善説、ここに大きな隔たりがあるという発想はなるほどと思えた。他の本からは、先進国を含む25%は男女平等社会、それ以外の国75%は父系社会、日本は父系だったのを急に男女平等に舵を切ったために混乱をきたしているとあった。なんでもマネをするのではなく、知識を蓄え、思考して最善策を取るべきだ。

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    2023年09月10日
  • 伸びる子どもは○○がすごい

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    「親自身が自分の非認知能力を高めるには、まずは自分の現状を把握する必要がある。そのためにも、自分自身を振り返る時間をもつようにしたい」

    1番心に残るフレーズでした。子育てをしてから改めて、自分の非認知能力の低さを痛感するようになりました。確かに、親に怒られた記憶はそんなになく、兄弟もいないので喧嘩をすることも少ないなか大人になり、踏ん張れる心が足りないなと実感しています。有言実行、それを目標に、親子共々日々努力しながら一緒に成長していきたいと改めて思いました!

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    2023年09月01日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    読解力がない子どもが多いというのは本当にそう感じる。

    読解力がなければ、教科書の内容を理解することができない。
    教科書の内容が理解できなければ、学力がつくわけがない。

    読解力を鍛えるには、読書が大切。
    幼い頃からいかに本に親しんでいるかが、大人になった時にも大きな差をうむ。

    これは子どもに伝えたいと思った。

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    2023年08月28日
  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか

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    自分の場合許せない相手と言うのは案外少なく、そのようなタイプの人はなるべく距離を置くなど関わらないようにするのでこの本に書かれている内容はあまり自分には役に立たないかも。
    内容は脳科学とか神経系とかその辺まで突っ込んで欲しいなという希望がある。
    ちょっと物足りなかったかな。

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    2023年08月07日
  • 思考停止という病理

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    日本人は性善説を前提に教育が行われており、相手にお任せすることで悪いようにはされない風土が根付いている。しかしそれは思考停止へ拍車がかかっておりコロナ禍で強制力のない自粛要請が成り立つほどのものだった。
    上に任せておけば大丈夫、疑うのは失礼だという風土が根強く、何を言ったかではなく誰が言ったかが重視される。現状の描写は普段の生活においてまったく異議がないが、インプットを重視する原点回帰を提唱するのは疑問だ。時代が変わることで思考力を鍛えることは必要だと思うがただインプットすれば思考に繋がるわけではなくどのようにアウトプットをするか想定しながらインプットすることで、自分なりに噛み砕ける部分はおお

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    2023年07月24日
  • 体育会系上司 - 「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書 -

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    ネタバレ

    印象に残った点
    - 体育会系は、認知的複雑性が低い。
    - 長所のみを説明する方が良い。(短所を言うと、「それじゃ良いか悪いかわからないじゃないか!」となる)
    - ちょっと疑問を口にしただけで「逆らう気か!」となる。
    - 人物評価は、いいやつか悪いやつかしかない
    - 複雑な他人を理解したりしないので、自分を理解してもらおうと思わない
    - おだてとか、「頼りにしてます!」みたいな情に訴える感じが効く

    やなやつだな〜としか思えないけど、勉強になりました。ストレス耐性が強い、社会構造に疑問を持たない、みたいな点は羨ましい気もするけど、そうなりたいかと言うと微妙…。

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    2023年07月03日
  • 思考停止という病理

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    礼儀正しくて、従順な日本人。政策に対して不信感を抱いても他国のように抗議デモから暴動に発展することはない。アメリカのような自己主張は慎み、良好な人間関係を好む。また、教科書から性悪説が読み取れる中国に対し、日本は人間不信になるような教え方はせず、性善説を掲げる。
    著者は、こういった良さげに思える日本人の特質、文化・習慣が「思考停止」を招いていると警鐘を鳴らす。
    要するに、何でも「お任せ」にする習慣があるというのだ。
    その上で、自らものごとを考え、判断し、行動しなければ、都合よく利用される危険性が高いと主張する。
    著者は、また、近年の教育が「思考停止」を招いていると論じる。
    英語教育を引き合いに

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    2023年06月13日
  • 自己肯定感という呪縛

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    ネタバレ

    とにかく自己肯定感を高めれば良いと言う風潮に疑問を持っていたところに、この本に出会った。

    本当は力がないのに「自分ならできる」「僕はすごい」といった空想の自信は、ただのナルシズムであり、不安なことはやらない、自分に固執するといったようなマイナス効果を生む。

    日本人は謙虚な姿勢をもつことが良しとされる間柄の文化であり、欧米のような自己中心の文化とは異なるので、調査によって自己肯定感が低くなるのも当然である。

    本書にもあるように、キーワードは向上心と好奇心。いろいろな体験を通して、挫折や失敗を繰り返し、粘り強さをつけていくことが大切。自己肯定感が低いということは、現状に満足していないというこ

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    2023年04月18日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    読書している子どもが優秀になりやすい事を色々な視点で述べている書籍。
    本が知的好奇心を拡大させるよいツールなのは間違いない。
    現代人はデジタルコンテンツに支配されて、知的好奇心が薄れているかも。
    確かに本を介して、得た創造性は多様な効果がありそう。

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    2023年04月15日