榎本博明のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルに惹かれた。なんだ、中高年がキレる理由って。知りたい。誰だった知りたいだろう。
なんぜキレるんだ。普通っぽいのに、なぜ他人に迷惑がかけられるのか。不思議で仕方ない。という単純な好奇心から本書を手に取った。
公共の場で突然キレる中高年にスポットをあて書かれている。主に中高年の男性について書かれている。
キレる社会的背景について、元々キレやすいのではなく、社会がキレる中高年を作り出しているのではないかと思った。社会が作り出したモンスターは行き場を失って、、、人里に降りてきたイノシシのように害をまき散らしている。
本書では中高年の男性がどんなストレスにさらされて暴徒化しているのかが分かった。 -
Posted by ブクログ
私は妻から良く「なんで言われたことを言われたようにできない」と家庭内で言われて揉めることが多々ある。(仕事ではあまり無い、、、と私は思ってる)
そんな時、そのまんまのタイトルの本が本屋にあったので手に取った。
という事で指示どおりができない人の立場から読んだ。
なるほど、確かに自分にはメタ認知能力と非認知能力が足りてないようだ。
注意される事を鬱陶しいと感じ、素直に受け止められなかったのは事実。
少し自分を客観視できるようになったと、思いたい…
が、普通にこういった人達に悩まされている人が読んだ場合、指示どおりにできない人の生態を知ることはできてもあまり改善策に結びついて無かったように感じた。
問題がある側の人の能力不足は読書で鍛える、などとあるがおそらくそれらの人達はそんなアドバイス聞かないだろう。
第三章の「非認知能力の改善が必要な人」の章は、ほとんどが相手の言いなりになるしかないと受け止めざるを得ないような内容で、根本的に解決しないんじゃないかなと正直思った。
あと、「今時の若者は〜」なZ世代の取り扱いについて書かれているようだが、我々おっさん達にもいくらでも当てはまるし、自分が正しいと思って長年やってきたおっさん達の方がタチが悪そうだとも感じた笑 -
Posted by ブクログ
指示通りにできない=仕事の効果が上がらず 仲間 客とのコミュニケーションが上手に取れない
仕事の成果 結果が上がらないという意味あり
取り上げられているのは Z 世代という若者たちを対象にしているが他の人たちも十分 当てはまることだろう
できない理由としても ランク分がある 認知不足 非認知 メタ認知 不足
理由と対策も挙げられているがなるほどと納得してしまうほどである
本書の進行の峠 書き方は 例をあげ 具体的な会話の内容で進行していく
管理者と相談者であるが 語り口 話している内容であるが繰り返し 相手の言葉を使って話すると効果が上がるものだ
じっくり時間をかけて読んだ
とても分かりやすい応用もできそうな感じがする
コンサルタント業は予想外のやり方があるのには驚いた -
Posted by ブクログ
読書を楽しむ姿、スマホとの適度な距離感、何気ない日々の振る舞いが無言のメッセージとして子の心に刻まれる。親としてただ指導、指図するのではなく自らの在り方、行動が手本となるよう心がけたい。読書の深さ、情報との付き合い方、そして他者への態度まで子どもが自然に学び取る環境を作ること。それが真の教育かもしれません。
読書は人間力、創造性、向上心、を高める基盤となります。読書は思考を深め人格を磨く営みです。一方で検索という安易に答えが提供されることで自分で考え想いを巡らすことがない。スマホに囚われる生活が思考の浅さを助長している。それでは読書する人としない人との間で格差が益々広がるばかりです。親が読書を楽しむ読書環境であるだろうか。親がモデリングとなれば子供も読書を楽しんでいくだろう。読書が子供の学力向上ばかりでなく心と人間力を深化させ高めます。
-
Posted by ブクログ
職場で口頭連絡も紙面連絡も通らず、「なぜ?」と思うことが多くなってきた時に打開策があるかもと手に取った一冊。
読んでみて、社会の中にもこういう人たちが増えていることを知る半面、その過程に関わる私たちの責任も大きいのではないかと反省。
大人にではなく、子どもたちに今の段階でできることがたくさんあると気づきを得られました。
認知能力(知能能力)、メタ認知(振り返り力)、非認知能力(自己コントロール力)を高められるように工夫を積み重ねていきたい。
※もちろん、大人からでも高められます!
私は自己コントロール力を強化していきたいです。
会話調で進んでいくので読み進めやすいものの、手立てを講じた後の変容については触れられていなかったので、そこまで追跡調査してほしかったのはここだけの話w -
Posted by ブクログ
ネタバレコミュニケーションギャップがひどい。
まともな対応ができない。
認知能力が無い。
記憶力が無い。
パニックに弱い。
定型文が無いと対応できない。
話が回りくどい。
指示が理解できない、覚えられない。
言語化できない、
理屈が通じない
意欲が空回り、
アドバイスを意地悪と受け取る
仕事ができるつもりでいる、
同じミスを繰りかえす、
改善が無い、
雰囲気のせいにする、
勉強しているのにできない、
主観的判断しかできない、
欲が無い、
落ち込みやすい、
感情的になる、
やけになる、
注意に反発する、
コミュニケーション力があっても交流ができない、
人と接するのが苦手、
認知能力を鍛える=基礎力読解力調査の問題をやらせる。
メタ認知能力を鍛える=振り返る力、勉強ができるのは振り返る力があるから。
抽象的概念を理解できるか。
非認知能力を鍛える=心の知能指数EQ。自分を動機付け、挫折しても頑張れる力。
子ども時代の自己コントロール力が将来を左右する。感情をコントロールできるか。