「過剰反応」社会の悪夢
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「過剰反応」社会の悪夢

ビジネス・実用
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「不快に思う人もいるのだから自重しろ」--。いつからか日本は、何をしても「誰からかのネガティブな反応」を心配しなくてはならない国になった。なぜこういう事態になってしまったのか。彼らの精神構造とは。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川新書
  • タイトル
    :
    「過剰反応」社会の悪夢
  • タイトルID
    :
    314252
  • 電子版発売日
    :
    2015年05月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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「過剰反応」社会の悪夢 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あ~いるいる、こういう人
    じゃなくて
    自分にもこういう一面あるなぁ・・・と
    反省にもよい。読んでよかった。

    「過剰反応しやすい人の心理的特徴のひとつとして、認知的複雑性ん低さをあげることができる。
    認知的複雑性とは、物事を単純化せずに多面的にみることができることをさす。
    認知的複雑性が低い人は、物事を単純化するクセがあるのだが
    それは一面的にしか見ていないからである。」


    解決策はなかなかどうしてマクロ的にならざるを得ないが、
    「近隣住民が保育園にクレームをつける」ことに対して「近隣住民にその子供たちを『知っている存在』に帰る」ために「保育園の運動会に招待する」など接点を増やすような工夫をする・・・に身近な解決策の活路を見いだせそうです。

    若い人だけじゃなくて会社に蔓延る「お局さん」も大抵こんなタイプだよなぁ・・・。

    0
    2015年07月19日

    Posted by ブクログ

    余裕のない理想論だけが振りかざされる世の中になりつつあることが、いかに住みにくい世の中にしていることが、とてもわかりやすく書かれています。共感できる一冊です。

    0
    2015年07月04日

    Posted by ブクログ

    タイトルに社会とあるので、社会的な過剰反応という側面の分析解説だと思って読み始めたが、多くのページが個々人の事例、個人の性格的問題や感情に左右される傾向の分析などに割かれていた。それに、このような社会のあり様が日本固有の傾向であるかのように論じていることに違和感を覚えた。過剰反応がこれほど可視化されるようになった背景にSNSやネットの果たす役割が極めて大きいと思われるが、そこに触れている部分が僅かだったことに納得がいかない。'15年刊の本では現状と合わなくなっているということか?

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

     ジャポニカ学習帳の表紙、そういえば変わったんだなと思ってたら、昆虫が気持ち悪いというクレームのせいだったと知りびっくり。確かに子どもの頃もっと可愛いのが良いと思ったことはあるが、クレームをつけようという発想にまで普通は至らない。店や企業でなくとも、どうせ話が通じないからとりあえず謝って最短で片付けようとするのは個人レベルでもあると思う。
     みんなが買っているから、行列ができているから良いに違いないと考えるヒューリスティックな情報処理はやはり失敗が多くなりがちなので、SNSに踊らされずシステマティックな思考法を心がけたい。

    0
    2023年11月20日

    Posted by ブクログ

    クレームはビジネスにはつきものだ。
    真っ当な意見もあり、それを改善することでより良いサービスの提供ができるので、全てを切り捨てることがあってはならない。
    顧客満足が得られなければ、企業の存続に関わる大問題になりうるからだ。
    しかし、双方にとって有益な、「前向きなクレーム」とは言い難いものも少なからずある。
    本書で紹介されているものとしては、
    ・ノートの表紙の昆虫が気持ち悪い
    ・CMで描かれる就活生の姿がリアルすぎるのでやめてほしい
    などというものだ。

    「自分が気に入らないという理由で排除しようとする」(17頁)考え方はとても危険だ。
    「自分の感受性に世の中を合わせさせるという発想はあまりに自己中心的と言えないだろうか」(69頁)と著者は苦言を呈する。

    ではなぜそんな行きすぎた発想になるのか。
    それは第3章で示されている。
    ここで紹介される思考傾向は、多かれ少なかれ誰でもあるもので、こんな発想だからすぐだめだ、と断罪するものではない。
    しかし、自らの思考傾向を把握することで、己の振り返りとし、自分自身をコントロールする術としたい。

    ネットの海には刺激的な言葉があちこちに浮いている。
    それに慣れてしまうともっと激しいものでしか満足できなくなってしまう。
    第5章の、過剰反応を防ぐために、の中で最も大切だと思えたのは、人との関わりの中で問題を解決するということだ。
    相手を理解しよう、そこが第一歩なのだ。

    0
    2018年07月03日

    Posted by ブクログ

    期待通りっつうちゃ期待通り、新味がないといえば新味がない。書いてある通りだと思うし、読んでると近隣某国とも重なって気が滅入る。

    確かに数として多いわけではないが影響力が大きいだけに取り扱い面倒臭いし、実際増えてきていると感じている。
    では、そこにどう対処すべきか。

    そこに触れている本ではない。

    0
    2017年10月13日

    Posted by ブクログ

    「過剰反応」の事例、例えば、昆虫が載っているノートへのクレームでの発売中止、就活学生がなかなか内定しない設定のCMへの抗議による放映中止等、なるほどという導入だったが、大半は、同じような事例の問答が永遠と続く。
    精神構造の分析というが、ごく当たり前のありきたりの解説で、解決策の章もインパクトに欠ける。

    0
    2015年07月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「子どもの声がうるさい」と保育園にクレームが殺到、ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が消える…。過剰反応を起こす個人の心理メカニズムを解明し、社会的背景に目を向け、過剰反応の連鎖を防ぐ方法を考える。

    0
    2016年05月29日

「過剰反応」社会の悪夢 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川新書
  • タイトル
    :
    「過剰反応」社会の悪夢
  • タイトルID
    :
    314252
  • 電子版発売日
    :
    2015年05月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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