榎本博明のレビュー一覧

  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

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    自分も娘も忘れ物やうっかりが非常に多いので参考に読んでみた。参考文献がほぼないので著者の経験と有名な心理実験結果に基づく論理展開がほとんどであった。
    過去の「回想記憶」と未来の予定への「展望記憶」はそもそも違う分類らしい。そしてこの「展望記憶」が私はめちゃくちゃ弱い。著者もそうらしく対処法をいくつか書いてあったが、なぜそのような差が生まれるのかには言及されていなかった。そこが知りたかったのに残念。
    ちなみに回想記憶が強い人は暇なときに過去の記憶を反芻したりする特徴があるらしい。これを読んで自分は過去の出来ことの反芻を全くしていない事に気がついた。ボーとする時の頭の中は未来の予定や計画、妄想ばか

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    2026年01月18日
  • 「指示通り」ができない人たち

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    後輩指導に行き詰まっていたタイミングで紹介文が目に止まったので、読んでみることに。

    文体そのものは読みやすく、最後までサクサク読めるので、手軽に読むには十分です。
    が、事例とその解決法については「それで改善するならわざわざこの本読んでないんだよ……」という印象が否めません(大体ひと通り試してる)。
    結局のところ、この本で言う「できない」人達の対応で一番大変なのは「"できない"人達にいかに「自覚」させて「改善の努力」をしてもらうか」だと思うので、そこをもっと掘り下げて欲しかったと思います。

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    2025年12月28日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

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    ⬛︎この本を一言で言うと
    文化差は埋められない以上、統計的には自己肯定感は高くなくていいが、個人の認識の範囲では高くあるべき

    ⬛︎どんな人におすすめか
    自己肯定感満々の国の話を垣間見たい人
    自己肯定感が低いことのメリットを感じたい人


    ⬛︎購入目的
    自己肯定感が低くても、新職場で自信を持って働くためのヒントを知りたい

    ⬛︎読書後にやること
    自分が納得する形で適応できると自己肯定感が高まる
    →入社前に、自分が納得する形を定義しておく!

    何でもいいので習慣を確立する
    →読書2冊、朝ラン3kmを年明けまで続ける

    ⬛︎著者と一致した主張
    ほめても自己肯定感は伸びない
    本来の自己肯定感は外的要

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    2025年12月27日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

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    読み始めは、個人の体験談で説明されている感じが強かったのだが、だんだんと実験を引用しながら説明がされていった。おおむね他の書籍で読んだことのある説についてであったが、改めて平易にまとめられているので、これはヒトに勧めるにはちょうど良いサイズ感だと思う。おもしろかった。

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    2025年12月13日
  • なぜイヤな記憶は消えないのか

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    ネタバレ

    人生を前向きに生きるためのヒントを示すことが本書の目的とのことで、どうしたら人生を前向きに生きることができるかの鍵を握るのが記憶であり、記憶の意味付けが大事だということが書かれている。

    極論すると、記憶とはその当時の心理状況が大きく影響しているとともにそれを振り替える"今が幸せな状態にあるかどうか"が、大きく影響している。
    後に振り返ってみたときにどういう
    "意味付け"をするかによかって、その記憶がいいものになるか嫌な記憶になるかが決まる。

    ポジティブな人はポジティブな意味付けができるから、思い出す記憶もハッピーなものが多く、ネガティブな人は悲しいシ

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    2025年11月27日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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    タイトルに社会とあるので、社会的な過剰反応という側面の分析解説だと思って読み始めたが、多くのページが個々人の事例、個人の性格的問題や感情に左右される傾向の分析などに割かれていた。それに、このような社会のあり様が日本固有の傾向であるかのように論じていることに違和感を覚えた。過剰反応がこれほど可視化されるようになった背景にSNSやネットの果たす役割が極めて大きいと思われるが、そこに触れている部分が僅かだったことに納得がいかない。'15年刊の本では現状と合わなくなっているということか?

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    2025年11月20日
  • イクメンの罠(新潮新書)

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    作者是55年的老头,思想有很明显的老派味道。甚至有イクメン过于温柔毁了孩子这样的暴论。东大的人,搞这种右派育儿思想还会用数据支撑自己,蛮有意思的。

    我老婆是完全接受不了一点这作者的育儿观。不过,我读起来还是挺有意思的。

    几个有意思的点:
    - 父性和母性
    - とろろ的父亲,争一口气,被人砍死
    - とろろ的母亲,为孩子拱手接热粥
    - 阶段转换
    - 3岁之前,母性为主;3岁之后,父性为主
    - 角色的非固定
    - 母亲可以有父性,父亲可以有母性
    - 合上书,看看身边的朋友,这样的例子还是蛮多的
    - 作者觉得自己是母性占主体(嘛,说实话,看了这本书的观点,我是很难想象你是母性多

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    2025年10月28日
  • 絶対「謝らない人」

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    謝らない人の心理
    自己肯定感が低い人
    共感能力が低い人
    褒められることはあっても、叱られることがなかった人
    自己愛が強すぎる人

    昔から謝らない人は一定数いたかもしれませんが、SNSのせいで、それがより顕著になったのでしょうか。
    謝ることで救われる空気の古き良き日本は遠けりですね。
    正論は正しいけど、それを武器にする人は正しくないですね。
    自分の弱さを認めて、踏み出せる一歩もありますよね。

    結論、謝らない人には関わるな。期待するな。
    それでも仕事で関わらないといけない場合、心を無にして接するのがせいぜいかな。

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    2025年10月05日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

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    自己肯定感という概念に振り回されていないか?高いことが良いとし,海外諸国に比べて低いことを問題視することは妥当なのか。自己肯定感を上げるというお題目を短絡的に「褒める」「叱らない」につなげることの弊害。特に,人格形跡の子供たちにとっての影響を考える。自尊感情研究ではGood Enoughの理解が重要である。自分のダメなところも良いところも総合的に受け入れる。完全体はないのだから。褒められてばかりだとメタ認知が育たないというのは納得。自己肯定感という単一指標でみる危うさ。自己肯定という行為の定義が必要かな。

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    2025年10月04日
  • ビジネス心理学大全

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    「あーいるいる」だったり「私これかも…」だったり、頷きながら読み進めました。
    どんな仕事も人とのつながりは切り離せないし、せっかくなら気持ちよく働きたい!
    この本の知識があればうまく対応できることが増えそうです。

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    2025年09月30日
  • 絶対「謝らない人」

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    こういう人の思考回路を理解することは出来たが、結局はやり過ごすしかないというのが本書の結論。なんだかなーというモヤモヤ感が拭えない。

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    2025年09月27日
  • 絶対「謝らない人」

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    あまり記憶に残らなかったが、あるあるネタが多い印象。海外の事例である謝ったら賠償を請求される、謝っているようだけど本質には触れず周りを騒がせた事への謝罪。ある意味、参考になる話。とりあえずはこれで交わして、本気の時は本質を突こうと思う。

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    2025年09月23日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

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     日本の若者は自己肯定感が低いと言われ、自己肯定感を高める方法についての書籍や記事をよく目にする。しかし、自己肯定感が低いことは、悪いことでしかないのだろうか。そもそも、自己肯定感はどのように測定されているのか。叱らずほめて育てれば、子どもの自己肯定感は高まるのか。
     この本では、これらの疑問を紐解きながら、本当の自己肯定感とは何かについて考える。自分に自信が持てない人や、子ども・若者への接し方に悩む人にとって、見方が変わるヒントになるかもしれない。

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    2025年08月07日
  • 「おもてなし」という残酷社会

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    感情労働という言葉を、初めて知りました。
    空気を読む日本人ならではのモンダイ。これがあるからこそ、日本人は親切で優しくて礼儀正しいのだが、だからこそ過重労働を止められなくなる両刃の剣。
    このリスクは皆に知ってほしいです。自分を助けられるのは、最終的には自分しかいません。やるしかないからと過重労働に陥ったひとは、周りから何を言っても聞かない状態になることがあります。私の、近しいひとにも、何人もありました。あなたがしなくていい、まずは休めと言っても、でも行かなきゃ、ってボロボロの状態で行くんです。ボロボロだから、ミスも多いしスピードもあがらない。悪循環!結局はうつ病になって仕事を辞めることになり、

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    2025年08月06日
  • 絶対「謝らない人」

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    私は業務時間中、謝ってばかりいる。
    「とりあえず謝る」「他人のミスために謝る」を繰り返すなかで、スッと許してくださる人もいるが、弱みを握って高圧的になったり、(許すと見せかけて)無茶な要望をしてくる人が多い。上司と部下との板挟み、顧客と会社との板挟みが多いので、謝らないと部署の業務が進まないが、自分は何をやっているんだろうと、メンタルがおかしくなる時がある。まさに、「謝ったら死ぬ病」が蔓延する環境にいることを自覚した。
    もちろん、自分自身も心が追い詰められると、謝り方が「投げやり」な態度になっていないか、反省している。この本で紹介されている「見かけは謝っているようで謝っていない」言葉遣いになっ

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    2025年07月19日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

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    重複した内容が多い印象。
    自己肯定感が高いことと、客観的に感じるその人の印象とでは差があることはすごく理解できました。
    それから「ほめる」だけでは子どもの自尊心は育めないことも。
    とても丁寧に書かれているので、自分に自信がもてずに悩んでいる学生さんや子育てをしている方にお勧めしたいです。

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    2025年07月01日
  • お子様上司の時代

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    ナラティブ・コーチング。相手に考えさせ、相手自身で答えを導き出せるような会話をしていくことの重要性を書いている。

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    2025年06月28日
  • 何でもないことで心が疲れる人のための本 「隠れ内向」とつきあう心理学

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    ネタバレ

    内向型の悩みの原因と対処法、内向型の強みとそれを活かす方法、について書かれた本。

    よくある悩みとして共感したのが、
    誰かと行動するのがしんどい、無神経な人の発言に勝手にハラハラする、相部屋がしんどい、長時間の話し合いにぐったり、自分の意向より相手の期待を優先する。

    でも全てが該当するわけじゃなかった。

    違うなあと思ったのが、
    ひとりでご飯を食べるのをみじめと思わない、社交的になりたいと思わない、内省はそこまでない、自意識過剰は以前よりだいぶ少ない。
    年齢も関係するんだろうか。

    疲れに対する対処法として結論は「誰にも気を遣わない時間を持つ」。一日のほとんどをそうしたい。

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    2025年06月25日
  • 「指示通り」ができない人たち

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    職場の部下から勧められて読んだ。んー。わかる。わかるけれども。EQを鍛えるには、言葉で相手に伝えられるようになるには、読書を勧めよう、って、単純すぎないかなあ。そんなこと言われなくても、本を読みたかったら、とっくに読んでるでしょ。そして、本を読んでても、職場で、有能な人とは限らないでしょ、とか思っちゃう。

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    2025年06月08日
  • かかわると面倒くさい人

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    人間関係がある限り、どんな人でも相手から面倒くさいと思われると感じました。
    面倒くさいと思われるリストに自分も当てはまってる部分もあり、ギクッとなりながら読み進めました。価値観は人それぞれなので、面倒くさくない人なんて居ないのではと思います。

    この人はなんで面倒くさいのかと思った時に言語化することで、ストレスを軽減できるようにしていきたいです。自分が面倒くさい人になっていても、迷惑かけずにストレス無く、生きれれば良いと思いました。

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    2025年05月18日