榎本博明のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
作者是55年的老头,思想有很明显的老派味道。甚至有イクメン过于温柔毁了孩子这样的暴论。东大的人,搞这种右派育儿思想还会用数据支撑自己,蛮有意思的。
我老婆是完全接受不了一点这作者的育儿观。不过,我读起来还是挺有意思的。
几个有意思的点:
- 父性和母性
- とろろ的父亲,争一口气,被人砍死
- とろろ的母亲,为孩子拱手接热粥
- 阶段转换
- 3岁之前,母性为主;3岁之后,父性为主
- 角色的非固定
- 母亲可以有父性,父亲可以有母性
- 合上书,看看身边的朋友,这样的例子还是蛮多的
- 作者觉得自己是母性占主体(嘛,说实话,看了这本书的观点,我是很难想象你是母性多 -
Posted by ブクログ
感情労働という言葉を、初めて知りました。
空気を読む日本人ならではのモンダイ。これがあるからこそ、日本人は親切で優しくて礼儀正しいのだが、だからこそ過重労働を止められなくなる両刃の剣。
このリスクは皆に知ってほしいです。自分を助けられるのは、最終的には自分しかいません。やるしかないからと過重労働に陥ったひとは、周りから何を言っても聞かない状態になることがあります。私の、近しいひとにも、何人もありました。あなたがしなくていい、まずは休めと言っても、でも行かなきゃ、ってボロボロの状態で行くんです。ボロボロだから、ミスも多いしスピードもあがらない。悪循環!結局はうつ病になって仕事を辞めることになり、 -
Posted by ブクログ
私は業務時間中、謝ってばかりいる。
「とりあえず謝る」「他人のミスために謝る」を繰り返すなかで、スッと許してくださる人もいるが、弱みを握って高圧的になったり、(許すと見せかけて)無茶な要望をしてくる人が多い。上司と部下との板挟み、顧客と会社との板挟みが多いので、謝らないと部署の業務が進まないが、自分は何をやっているんだろうと、メンタルがおかしくなる時がある。まさに、「謝ったら死ぬ病」が蔓延する環境にいることを自覚した。
もちろん、自分自身も心が追い詰められると、謝り方が「投げやり」な態度になっていないか、反省している。この本で紹介されている「見かけは謝っているようで謝っていない」言葉遣いになっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ内向型の悩みの原因と対処法、内向型の強みとそれを活かす方法、について書かれた本。
よくある悩みとして共感したのが、
誰かと行動するのがしんどい、無神経な人の発言に勝手にハラハラする、相部屋がしんどい、長時間の話し合いにぐったり、自分の意向より相手の期待を優先する。
でも全てが該当するわけじゃなかった。
違うなあと思ったのが、
ひとりでご飯を食べるのをみじめと思わない、社交的になりたいと思わない、内省はそこまでない、自意識過剰は以前よりだいぶ少ない。
年齢も関係するんだろうか。
疲れに対する対処法として結論は「誰にも気を遣わない時間を持つ」。一日のほとんどをそうしたい。 -
Posted by ブクログ
本書は、広く「非認知能力」の本と言ってよいと思います。
著者は、「非認知能力」とは、自分をやる気にさせる力や忍耐強く物事に取り組む力、集中力、我慢する力、自分の感情をコントロールする力など、学力のような知的能力に直接含まれない能力のことである、と定義します。
さらに著者は、非認知能力に加え、「メタ認知」が学習効果を大きく左右すると言い、 「メタ認知」とは、認知についての認知であると定義します。
例えば、教科書を読みながら(認知)、自分がちゃんと理解できているかどうかをモニターする力(メタ認知)だと言います。
最終章の第四章では、「読書と学力は密接に結びついている」とし、読書の -
Posted by ブクログ
若者がロジカルに正論できつく接してくるのに対して、人間は感情で動くものだ、と批判する内容です。くわえて若者がミスを指摘されると感情的な応答をすることも批判しています。本書はそういった始まり方をするのですが、あまり上手な論法ではないので、若者叩きの色合いが濃い。言いたいことは分かるんです。ただ、ロジカルな若者を全否定する感じがよくないんですよねえ。「最近の若者はあたまにくるなあ!」という感情を理屈で固めているかのようで、若者を敵視しちゃうのがよろしくない。
この本の著者は、場の空気、職場の空気を乱さないことが大切だと考えていました。会議で異を唱える人はけむたがられるしそう言うのは嫌でしょう?