榎本博明のレビュー一覧

  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    題名に惹かれて読んでみた。
    前半はとても興味深かった。
    「能力の低い人ほど自分を過大評価しやすい」
    他、
    「経験への開放性を高めるためカウンセリングを行う」
    「業績目標より学習目標を持つ」
    自分を理解するっていうのが人生をつらくないよう生きるコツなんだろうか。

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    2016年06月14日
  • 「上から目線」の構造

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    「君の仕事の仕方は、上から目線で評判が良くない」と上司に言われ、お前こそ上からじゃないか、と憤ったものの、お互い様と納得した自分だ。当り障りのない会社に発展なし。

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    2016年06月12日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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    「子どもの声がうるさい」と保育園にクレームが殺到、ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が消える…。過剰反応を起こす個人の心理メカニズムを解明し、社会的背景に目を向け、過剰反応の連鎖を防ぐ方法を考える。

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    2016年05月29日
  • 「自分はこんなもんじゃない」の心理 「根拠のない自信」が人生を変える

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    「はじめに」で「中高年世代にも、今どきの若者が置かれた心理状況や自分づくりへの取り組み姿勢を理解してもらうことも念頭に置いた」と書いてあったので読んでみたが、EXILEとか西野カナといった歌からの歌詞の引用が随所に散りばめられていて、やっぱり中高年世代には読んでて辛いものがある…。
    でも、やっぱり心理学者の先生、書いてあることは中高年世代にも結構参考になったりする。したがって、この先生が書いた中高年世代向けの本があったら、それはぜひ読んでみたいと思う。きっと「はじめに」の「中高年世代…」のくだりは、出版社の人に、部数売らなきゃいけないからそのように書いてって言われたんだろうな。「これは若者向け

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    2016年04月11日
  • ほめると子どもはダメになる

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    褒めること叱ることで起こってくることの正負両面から見ていき、子どもとのかかわり方について考察されている一冊。

    褒めたり叱ったりするときの大人のあり方が問われているように感じました。

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    2016年03月11日
  • 「すみません」の国

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    ホンネとタテマエは「いやらしさ」と「奥ゆかしさ」
    タテマエ謝罪を胡散臭く思う反面、ホンネの漏らす人物は器量のなさ、何が飛び出すかわからない、むき出しの心の不安定さを感じる。

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    2016年03月10日
  • ほめると子どもはダメになる

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    父性と母性。父性が欠落し,褒められるだけで叱責されない育て方→自分に甘く,脆弱な人格の形成?
    育てる側の人間的迫力だな。
    自分の人間性の弱さを自覚してしまう。

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    2016年03月03日
  • 「正論バカ」が職場をダメにする

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    正しいことを言っているのに周りの人に相手にされなかったり煩がられたりする人はどこにでもいるものである。
    自分の中で納得できずにモヤモヤしている人は本書を読んでみると、客観的に自分を見つめ直すことができるのではないだろうか。
    本書では論破すること、ディベートにも否定的であり極端な面もある。
    仕事の場ではロジカルな意見も必要なときもある。
    ただ仕事上ではここで言う情緒的コミュニケーションも心がけたほうがよいだろうしバランスが大切だ。

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    2015年12月25日
  • 「上から目線」の構造

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    仕事関連で 若い世代との gapを考える
    感情が そうさせるもの 未熟であるもの 空気(雰囲気)を読めないなど、理由は多くありそうだが、 心理的な 原因であるようだ
    70年代 それ以前から 始まっている
    分析 解説しても 無駄かもしれない

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    2016年01月10日
  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか

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    文字通り、近い人を許すための説いた指南書。

    日本人特有の「許す」感情を大事にしましょう、というのはよくわかるのだけど、実際に身近に許せない人がいる環境では若干弱いと感じた。

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    2015年10月04日
  • お子様上司の時代

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    お子様上司対策ではなく、お子様上司にならないように気をつけようという内容。

    しかし。
    時代は変わってるんだなぁと痛感。
    私が新人だった頃の上司たちは、どんなことで悩んでいたんだろう。
    迷惑をかけたことには変わりないけど、今とはちょっと違うんだろうな。

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    2015年09月26日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    んー。いるよ、いるよね、そーゆー人。
    なるほど、そーゆー風だから、そーなってるのね。
    …でも、その人達にどう接すればいいのかわからない。そこらへんのヒントが欲しかった!
    自分で考えろってことかぁ。

    とりあえず、自分にも当てはまる部分がありそうなので気をつけようと思う。

    あと、甘えとはどういうことか、具体的に分かったのは収穫。

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    2015年09月23日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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    「過剰反応」の事例、例えば、昆虫が載っているノートへのクレームでの発売中止、就活学生がなかなか内定しない設定のCMへの抗議による放映中止等、なるほどという導入だったが、大半は、同じような事例の問答が永遠と続く。
    精神構造の分析というが、ごく当たり前のありきたりの解説で、解決策の章もインパクトに欠ける。

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    2015年07月21日
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

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    なぜ怒り出すのか?

    →日本においてのコミュニケーションは良好な関係を保つための手段であるがゆえに、あいまいになるからこそ俺は聞いていない土壌が生み出される
    ロジカルシンキングを駆使すると場から排除される危険があるので、適切に用いる必要がある
    私たちは相互協調的自己を生きており、どうしても仕事上の本来の目的よりも関係性を気にしてしまうという習性があることを意識しておくことが課題志向へのシフトの第一歩

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    2015年04月18日
  • お子様上司の時代

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    自発的意欲を引き出すには。
    創意工夫の余地を与えたり、責任感を刺激すること。
    ある程度の枠組みは与えながらも、その中で自由裁量で工夫できる様にすることで自分の仕事という感じになる。任されることで責任感が刺激される。それが意欲に繋がる。

    やらされ感は意欲を削ぐ。命じられるばかりだとやされ感が強くなる。やっている仕事が自発的行動ではなく、他人事になる。コミットが薄くなる。それではモチベーションが上がらない。

    もっともキツイ刑は、無意味な作業を強いる事だと言われている。

    ナラティブ=語り
    カタルシス、自己明確化、統合化、動機付けの4つの機能がある

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    2015年04月15日
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

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    表題の人って、寂しがり屋なのね…。って部下や、周りの人が優しくなれたら世界は穏やかに回るのだろうか…。しかし、それ位の心の余裕が無いと付き合っていけない?

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    2015年01月01日
  • ゆるく生きたい若者たち 彼らはなぜ本気になれないのか?

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    上司世代に送る若者対処法。
    要するに率先垂範が大切なのだが各章にある1枚のイラストが的確で面白い。上から目線は辞めてくれと上から目線で言う若者とか。

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    2014年09月14日
  • 記憶の整理術 忘れたい過去を明日に活かす

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    『記憶の整理術』
    榎本博明

    記憶には思い出すときに作り直されるという側面がある。ゆえに、思い出された内容は、今の心理状態や価値観を映し出している。心理状態や価値観が変われば、思い出すことも違ってくる。(p45)

     過去の出来事は変わらないが、それを思い出す私たちのその捉え方は違うこともあるのだ。

    未来予想図は、回想記憶をもとに描かれる。希望に満ちた前向きの未来予想図を描くには、これまでの人生を肯定的に意味付けることができるように、回想記憶を整理しておくことが必要である(p73)

     回想記憶を肯定的に意味付けることは、私にとって困難な作業だろう。この卑屈さと向き合う必要がある。

     自分

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    2014年08月16日
  • 「やりたい仕事」病

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    自分のこれから数年先の仕事のイメージを描いて、今何をすべきかを考える…そんな風にやっていくのがフツーだと思っていた。この本は、また別の考え方を教えてくれた。 曰く、「不確定な将来のイメージにとらわれ過ぎて今を疎かにしちゃいかん「今ここ」に打ち込んでおけば未来は自ずと拓ける」。
    なるほどぉ。そういう考え方もあるのか。

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    2014年05月05日
  • 「上から目線」の構造

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    若者に見られる「やめてくれる、上から目線の言い方」。苦情を言うお客に、こちらの非はないそちらが悪いと引き下がらない若者。上司も気を遣って物の言い方を考える。ご機嫌伺いしたりする。
    ネットの中の虚構のつながり、現実の世界に適応できない自分を受け入れることができない。自分は悪くない、他人が悪いという思考回路。
    これらは、「甘えの構造」「自信のなさ」が背景にあるという。過保護に育ち、親離れ、子離れしていない親子。
    本の前半はなるほどということも多かったが、後半は特段新しいこともなかった。

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    2014年02月26日