榎本博明のレビュー一覧

  • 「すみません」の国

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    実は欧米のほうが 「タテマエ」の世界 建前を前に押し出して相手を説得していく 日本のほうがタテマエの謝罪に否定的で 具体例が多くて分かりやすい

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    2017年07月19日
  • 仕事でチャンスに強い人は、レジリエンスを高めている

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    本を読むとレジリエンスが強い人だらけのようだけど、多くの人が、素晴らしい仕事が出来ているわけではないはず。適当に受け流している人が多く。突き詰めれば詰めるほど、真面目に考え、やればやるほど限界になる人もいる。

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    2017年05月07日
  • ほめると子どもはダメになる

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    最近はマスコミでも騒がなくなったが、叱らない、褒めろ!が合い言葉である。騒がないというのか当たり前になったのだろうか。尾木ママを中心にこの子育てが大流行であるが、はやればアンチもあるはずで、タイミング的には出てきておかしくないときだった。
    内容は、確かに、、、と思うが、教育や子育ては科学ではないため、自分の心情や感覚でものが言えてしまって、相手の意見を論理的に否定することが不可能であるので、評価が難しい。最近の若者がおかしくなったのは褒めて育てたからだという論調であるが、若者にインタビューをしているわけでもなく、結局外から「〜だろう」とかってな推察をしているだけである。
    私は教育学は学問ではな

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    2017年04月11日
  • 〈自分らしさ〉って何だろう ――自分と向き合う心理学

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    自分の年齢を考えれば、今さら~なのだが、読んでみた。
    自分をきちんと見つめてこなかったなぁ、と改めて思う。

    日本人のコミュニケーションと欧米人のコミュニケーションの違いに納得。

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    2017年02月20日
  • 「正論バカ」が職場をダメにする

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    特定の人を思い浮かべつつ読んだ。率直に言って面倒臭い。自分もロジカルだけでは人は動かせないことは理解しているつもりだが、相手があまりにも理不尽な動きをしてくると、さすがにイライラが抑えられなくなってくる。
    しかし、辛抱強くやるしかないのが現実。本当にキツイ。

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    2016年12月18日
  • 病的に自分が好きな人

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    自嘲的なことを言っては、否定して欲しいだけ。まさにこれは自分のこと。なんか、ヒドイ人の話を読んで、自分はそうじゃないから大丈夫って安心するために読み始めたのに、ドンピシャでまいった。
    そう言われてみると、周りにも随分と迷惑をかけて来たような気がする。明日から気をつける。

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    2016年12月18日
  • ほめると子どもはダメになる

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    ネタバレ

    タイトルがとても刺激的なのは新書のご愛嬌ということで。
    実際には褒めるとと子どもがダメになるなんてこの著者は全く言っていません。

    欧米のように幼い時から子どもを自立した独りの人間として尊重しており
    厳しく指導している文化の中で推奨される褒めて育てる育て方を
    日本のように親子の関係が密接な文化の中でただ真似して褒めて育てても
    子どもはダメになりますよということを言っている本です。

    あるテストを行った後に褒めたグループと何も言わなかったグループでの
    その後の行動の違いなど実験を通した裏づけを元に客観的に述べているので
    説得力があります。

    自身4人の子どもを育ててきて同じ親から産まれても個性が

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    2016年10月15日
  • ほめると子どもはダメになる

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    褒めても自己肯定感は育たない、欧米と日本の親子の距離感と褒め方叱り方の関係などを、資料をもとに書いている。「親や先生は怒らない方が楽だから褒めて育てようとする」という文章が耳に痛い。だからと言って、褒めるのは意味がないというわけではなく、どう褒めればいいかについても触れていることは好感が持てる。

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    2016年01月08日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    自分が平均以上だと思っている人が7割以上。当然、数学的にありえない。
    認知的複雑性の話や、そもそそもコミュニケーション力ってなんなのよから、SNSやスマホが手放せないのってコミュ力じゃないよね、という論を展開する。
    実に判りやすい。
    人の価値観の均質化、深く思考することなく、場と空気と他者の目が最重要される状況は問題がある。
    あれ?
    後半だけ言葉にすると、ものすごい、日本っぽい?
    本質的な違いはある気がするけども。

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    2015年11月15日
  • 人づき合いが楽になる20のコツ

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    職場やプライベートでのコミュニケーションの取り方について心理学の観点から解説した一冊。

    読んでいて、モデルケースがなんとも対応に困るものばかりであり得るケースであると感じたのともに、そのような行動をとる人の真相心理や対処法も書かれていて非常に勉強になりました。

    今では付かず離れずという絶妙な距離感での付き合いというのが職場やプライベートでは求められていることを感じるとともにネットやスマホの普及で非対面のコミュニケーションが増える一方で従来の対面的コミュニケーションに慣れた世代が今の若者とのやり取りに苦労している現状も読んでいて感じました。

    本書を読んで、モデルケースを反面教師として注意し

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    2015年11月03日
  • 〈自分らしさ〉って何だろう ――自分と向き合う心理学

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    榎本博明さんの本は気にしながらも、あんまり読むことはない。でも、本書はプリマー新書から出てるということで、読んでみた。結果、おもしろかった。こういうことで悩むひとは今後もずっと一定数いるんやろうなぁと思っていて、そういうひとにはぜひ自分を語ることからはじめてほしい。そういう自分も、ひとのことばかり言えへんけど。

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    2015年10月02日
  • 孤独は、チャンス! 心理学でわかる“自分の中にエネルギーがわいてくる”7つのカギ

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    読みやすく、心理学の知見をもとに、孤独から始まるという内容。人はこの世に生まれ落ちた瞬間から、孤独に向かっていくと言っても過言ではない。孤独を携えて生きていける力を持ちたいですね。

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    2015年08月31日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    不安を抱かず謎に自信満々な人、意識高い系、人の目を気にして注意できない評価不安な大人、群れる人とSNS、コミュ力信仰など、今の日本人と日本社会について書かれた本。納得させられる。

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    2015年08月24日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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    あ~いるいる、こういう人
    じゃなくて
    自分にもこういう一面あるなぁ・・・と
    反省にもよい。読んでよかった。

    「過剰反応しやすい人の心理的特徴のひとつとして、認知的複雑性ん低さをあげることができる。
    認知的複雑性とは、物事を単純化せずに多面的にみることができることをさす。
    認知的複雑性が低い人は、物事を単純化するクセがあるのだが
    それは一面的にしか見ていないからである。」


    解決策はなかなかどうしてマクロ的にならざるを得ないが、
    「近隣住民が保育園にクレームをつける」ことに対して「近隣住民にその子供たちを『知っている存在』に帰る」ために「保育園の運動会に招待する」など接点を増やすような工夫を

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    2015年07月19日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    これ、自分やん。と思わず手に取った一冊。実際に読みながら笑ってしまうくらい自分に当てはまっていた。そういう人間に見られるのは嫌なので、意識しよう。

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    2015年07月12日
  • 「過剰反応」社会の悪夢

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    余裕のない理想論だけが振りかざされる世の中になりつつあることが、いかに住みにくい世の中にしていることが、とてもわかりやすく書かれています。共感できる一冊です。

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    2015年07月04日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    決めつけてる感のある文章だなという印象を持ちました。
    でも内容は、なんとなく私の中でモヤモヤしている事を言葉にしてくれていると感じました。
    思い当たることもチラホラあったりして…
    気をつけなければ…

    何かを決める時は、なぜそういう事をするのかという説明責任を意識する事。
    上方比較を意識する事。
    今後この2つは気をつけて意識していこうと思います。

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    2015年06月27日
  • 「自分はこんなもんじゃない」の心理 「根拠のない自信」が人生を変える

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    若者に見られがちな、「本当の自分探し」という麗句などに一石を投じる。逃げずに、まずは目の前のことに一生懸命取り組まないと、本当の自分は見つからないという。10年前の自分に今の自分は想像できただろうか?自身の経験により形成された自分はあくまで結果論で評価される。積極的に「自分つくり」を勧める。特に前半部分は若者に人気のアーティストの歌詞を度々引用し、歌詞をただ味わうだけの本となってしまっている。6,7章だけ読めば筆者の言いたいことは伝わる。

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    2015年05月09日
  • 上司の常識は、部下にとって非常識

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    生きるため、欲しいものを買うためにどんな叱責にも耐え働き続けてきた上司と、小さな頃からキャリアデザインを意識し、やりたい仕事を一生懸命探し、自己主張する事を良しとされてきた部下。環境、価値観が異なることによるギャップをどう上司側が埋めるかを記した書籍。
    上司が困ることは、ある程度予測がつくものではあったが、読んで改めて、上司の本当に求めていることを汲み取って働こうと感じた。しかし、鵜呑みにはできない点もある。定時で帰ることに関しても、仕事を終えられていない人が普段どれだけの熱量でもって仕事に臨んでいるかも考慮するべきだと考える。また、人の仕事に気を回し過ぎて、残業する雰囲気を作ってしまっては本

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    2015年04月11日
  • 上司の常識は、部下にとって非常識

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    要するに、上司が部下に接するときには、世代の違いと立場の違いを踏まえなさい、ということだと思います。

    とかく若者は「最近の若い人は…」と言われがちですが、世代が違えば育った環境が異なるわけで、その結果として、世代が上の人が若い人を理解できない状態になるのは、もっともなことだと思います。

    だからこそ、自分と若い人では違うことを客観的事実として認め、その上で接していくことが大切になるのだと思います。
    部下にわかってもらおうとすることよりも、部下を理解しようとすることの方が大切な時代になった、と言ってもいいのかもしれません。

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    2015年02月26日