榎本博明のレビュー一覧

  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    言っているコトはシンプルで、目の前のコトに全力で集中しろというコトが書かれている。
    キャリアデザインという、聞こえの良い単語に踊らされる必要はなく、日々集中して仕事に打ち込んだ結果としてできるものが、キャリアであると言っている。

    0
    2013年02月25日
  • 病的に自分が好きな人

    Posted by ブクログ

    他界した父を始め、色んな人が思い浮かぶ本です。笑 勿論自分もね!しかし自己肯定感が乏しい人ほど、執拗に他人からの承認を求め皮肉にも人が遠のいて行く…というのもまた事実。結局バランスの問題かー!誤っていない方向に手を動かす、というのも大事なのかもしれません。

    0
    2013年02月23日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    タイトルそのままの内容です。「やりたい仕事」病。
    就活中の今、ちょうど「もう「やりたい仕事」とかうんざりだよ」と思っていたので、書店で見つけたときは「これだ!」と手に取った。

    通して読んでみたけど、なんかもにょる。なんでだ…
    やりたい仕事にこだわることが、仕事のパフォーマンスを低下させる、という本旨には同意した。その通りだと思う。
    でも、不確実な社会を生き残るための心理的スキル(?)、いくつか挙げられてたんだが、それにどうも拒否反応を起こしてしまった。
    行動力があること、粘り強く諦めないこと、楽観的であること…
    抑うつ傾向のある自分としては、それができないから困ってるんだよ、といった感じであ

    0
    2013年02月19日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    世間でよく聞く「日本人は自己主張がなさすぎる」というマイナスな意見。
    確かに諸外国と見比べるとそうなのかもしれないけれど、そこには日本独自の「文化」と「社会」に深く根付いた然るべき理由がありました。

    別に自己主張が苦手でも、やたらめったら自己嫌悪する必要はないというわけですね。

    読み終えてから改めて眺めるタイトルの『すみません』に、これは日本の姿を本当に如実に表した言葉なんだなぁ~と、えらい納得してしまいました。

    0
    2013年02月13日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    若手社員のキャリア形成について、重要な示唆に溢れた書籍。キャリア形成のパイプラインの重要性が増している。

    0
    2013年02月11日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    自分の「やりたいこと」が何なのか悩んでいる就活生に対して、「んなもん気にせずとにかく働いてまずは仕事力をつけろ」と説き、就活生や若手社員にキャリアデザインを求める風潮に対して疑問を呈する本。

    著者の考え方には基本的に同意。 「普通」のサラリーマンに必要なのは割切力ってことなんだろうと思う。

    建前では割り切って現実を受け入れながら、腹の内ではしたたかに自分の生きやすい生き方を目指していくのがくらちスタンス。

    0
    2013年02月07日
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

    Posted by ブクログ

    最初の章のほうだけがタイトルの内容で、後半は別の話題になるという新書の典型本だった。
    けれど「俺は聞いてない」っていうのは、どういう心理で発せられるものなのかがわかってよかった。
    このタイトルのような人への接しかたに苦しんでいる人は一読するのがオススメ。(ただ最初の2章まででいいとおもう。)

    0
    2013年01月14日
  • 病的に自分が好きな人

    Posted by ブクログ

    自分で『私、鬱なんです』という人はこれまで何人か見てきた。
    なんでそうなんだろう?という疑問は、この本で解決できたようなできてないような…

    0
    2013年01月05日
  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか

    Posted by ブクログ

    榎本博明さん、最近いっぱい本出してるなあ。けっこうこのひとの本は好きです。
    本書のテーマは「許すこと」について。タイトルにぼんやりと共感したので読んでみました。
    「許されること」で罪悪感を覚える日本文化、ということがとても示唆的でした。普段から感じていることをまさにそのまんま言い当ててくれてた。
    さらに、父性文化の欧米、母性文化の日本、ということもなるほど、と思いました。
    本当に、この本に書かれているように、「許すこと」でお互いががんばれるような、そんな関係がどこかしらでもう少しだけ生まれることを願います。

    0
    2012年12月12日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    本書の著者は、キャリアデザインを組むことによる弊害を指摘し、適職探しという概念をバッサリと切り捨てている。

    実際に会社員である自分が見ると、
    学生時代のギャップがよく分かり、面白い。

    仕事に対してほんの少し前向きになれる、
    若手社会人向けの本です。

    0
    2012年12月08日
  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか

    Posted by ブクログ

    ■心理学

    A.心理的距離が縮まると、遠慮がなくなるため、お互いにわがまま出やすくなる。
    そのため関係が深まれば深まるほど衝突することが多くなる。
    関係の浅い相手なら気にならことも気になり、許せることも許せなくなる。

    B.許せない思いを抱きやすい人は、他人の行動をコントロールできるといった幻想に惑わされているといって良い。
    他人と自分をもっと切り離して見る必要があるだろう。

    C.許すことは心の健康につながる

    0
    2012年11月23日
  • 「上から目線」の構造

    Posted by ブクログ

    今の時代をうまく説明している。
    自分らしさを出すことが出来ない社会。経験もなかったということなのだと思う。
    スポーツの部活動を経験してきたということは、非常に役立ったということなんだと思う。

    0
    2012年11月08日
  • 「上から目線」の構造

    Posted by ブクログ

    自分に自信がないことで、上から目線に過剰反応したり、必要以上に高圧的に接する人は、身近にもいる。
    日本人の習性として、他人の視線や、関係性に過敏になる傾向もある。
    自分にもそういう部分があることは認めざるを得ない。
    他者の視線を受け止め、自己を把握することで、過剰でウザイ「上から目線」にならないよう、でもきちんと指導もできるようになりたい。

    0
    2012年10月21日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    気が付くとうんうん頷きながら読んでいた。
    「わかりました」と「はい」の使い方については、的確すぎて思わず笑ってしまった。

    どうしてもっと効率よく出来ないのだろう、というような無駄な話し合いには "満足感を与えて一体感を醸し出す" 意味があるらしい。足並みそろえてというわけか。

    アメリカ式のコミュニケーションを "良いもの" として取り入れようとするのも日本らしさなのだろう。

    0
    2012年08月11日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    考え方一つで、日本人の曖昧さも悪いことではないと感じる。でも結局、バランス感覚が一番必要なんだろうな…

    0
    2012年08月03日
  • 「上から目線」の構造

    Posted by ブクログ

    (社会的に見て素晴らしい業績を出しているわけでもないのに)自分たちはエライと思い込み威張り散らしている人がいる。そういう困った人たちとどう対峙するのかが最近の大きな課題でした。
    この本は、社会心理学や文化人類学をベースに、人間関係を築きづらい人たちの心理的構造や、世代間価値観の違いを記しています。
    父性原理・母性原理。妙に納得しました。これから先の日本がどうなっていくのかますます気になります。

    0
    2012年07月21日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     昨日の東京電力の株主総会は、「エアー謝罪」あるいは「つもり謝罪」をして、株主からの経営合理化などの提案ははねつけて、1兆円の公的資金注入を了承という虫の良い提案のみ賛成。独占企業の姿が良く分かる。しかも辞める会長は、関連会社にちゃっかり再就職。甘ちゃん(あるいはアマチュアという意味でのアマちゃん)経営の見本。

     電車が何らかの理由で遅延した際にも「お詫び申し上げます」と何度も繰り返しアナウンスされる。中には、昨日のことなのに「ご迷惑をおかけしてお詫び申し上げます」とアナウンスが流れることもある。まさに「すみませんの国」だ。

     さまざまな場面で聞く「すみません」。著者曰く、すみませんには、

    0
    2012年06月28日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    ついつい自分もいってしまう「すみません」。
    その日本人にある背景を分析してくれる一冊。
    結局は、同一民族で外からの攻撃も少ない島国においては、言葉により相手を理解することや闘うことをあまり必要としない環境に育ってきた。それゆえ、もっとも大事とされているのが「場」「空気」となり、おかしいと思いつつもその場を良好に保つために「すみません」を連発する。

    そうは言いつつも、インターネットなどにより世界との距離がぐんと近くなり、諸外国の人々と接することも多くなっているのは事実。政治家の外交ができていないニュースが日々流れる中で、ディベートをはじめ、自分の意見をはっきり言うことが正しいという風潮が次第に

    0
    2012年06月10日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あー僕は日本人だな〜と妙に納得してしまう一冊.もやもやに感じていた日本人のコミュニケーションについて,言語化されたおかげで(もちろんこれがすべてだと思わないが),頭がすこしすっきりします.

     日本では,責任が個ではなく,場あるいは空気に帰される.状況依存社会と著者は命名する.相手の立場への共感性の高さ,多角的な意見への寛容性を,日本人は,ホンネを重視するためだと述べる.
     「そうは言っても~という考えもあるよな.」と日本人が思える事は,相手の立場への共感性の高さに寄与しているとしている.物が言えない日本人は,相手の事を考え,一度相手の意見を引き受けてしまう,”やさしさ”のために生じるらしい.

    0
    2012年06月08日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    社会人としての自分の見直しになりました。
    自分の考えがずれている点と、しっかり「すみませんの国」の人間である点が極端に割れていてバランスが悪い・・・。そんな自分の自己分析のきっかけになった本です。

    似たような本を探すとともに、しばらくしてからまた読み返すとまた発見がありそうです。

    ただ、「すみません」の国の考え方が、全般的に良い風に書かれている点は今はなにか気に入らない。

    0
    2012年05月25日