榎本博明のレビュー一覧

  • 体育会系上司 - 「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書 -

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    印象に残った点
    - 体育会系は、認知的複雑性が低い。
    - 長所のみを説明する方が良い。(短所を言うと、「それじゃ良いか悪いかわからないじゃないか!」となる)
    - ちょっと疑問を口にしただけで「逆らう気か!」となる。
    - 人物評価は、いいやつか悪いやつかしかない
    - 複雑な他人を理解したりしないので、自分を理解してもらおうと思わない
    - おだてとか、「頼りにしてます!」みたいな情に訴える感じが効く

    やなやつだな〜としか思えないけど、勉強になりました。ストレス耐性が強い、社会構造に疑問を持たない、みたいな点は羨ましい気もするけど、そうなりたいかと言うと微妙…。

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    2023年07月03日
  • 思考停止という病理

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    礼儀正しくて、従順な日本人。政策に対して不信感を抱いても他国のように抗議デモから暴動に発展することはない。アメリカのような自己主張は慎み、良好な人間関係を好む。また、教科書から性悪説が読み取れる中国に対し、日本は人間不信になるような教え方はせず、性善説を掲げる。
    著者は、こういった良さげに思える日本人の特質、文化・習慣が「思考停止」を招いていると警鐘を鳴らす。
    要するに、何でも「お任せ」にする習慣があるというのだ。
    その上で、自らものごとを考え、判断し、行動しなければ、都合よく利用される危険性が高いと主張する。
    著者は、また、近年の教育が「思考停止」を招いていると論じる。
    英語教育を引き合いに

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    2023年06月13日
  • 自己肯定感という呪縛

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    とにかく自己肯定感を高めれば良いと言う風潮に疑問を持っていたところに、この本に出会った。

    本当は力がないのに「自分ならできる」「僕はすごい」といった空想の自信は、ただのナルシズムであり、不安なことはやらない、自分に固執するといったようなマイナス効果を生む。

    日本人は謙虚な姿勢をもつことが良しとされる間柄の文化であり、欧米のような自己中心の文化とは異なるので、調査によって自己肯定感が低くなるのも当然である。

    本書にもあるように、キーワードは向上心と好奇心。いろいろな体験を通して、挫折や失敗を繰り返し、粘り強さをつけていくことが大切。自己肯定感が低いということは、現状に満足していないというこ

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    2023年04月18日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    読書している子どもが優秀になりやすい事を色々な視点で述べている書籍。
    本が知的好奇心を拡大させるよいツールなのは間違いない。
    現代人はデジタルコンテンツに支配されて、知的好奇心が薄れているかも。
    確かに本を介して、得た創造性は多様な効果がありそう。

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    2023年04月15日
  • 「正論バカ」が職場をダメにする

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    「正論で人は動かない、人は感情で動く」この言葉に激しく同意して軽く流し読みした。

    仕事などのコミュニケーションで、正論が全てではないのは確かだ。
    お客との交渉や仕事の円滑化、部下を含めたチーム内のモチベアップ、社内コントロールのためにも、共感力と正当な評価などを意識してやっていきたいと思う。

    仕事で命令的、論理的なコミュニケーションに頼ってる人は一度手に取ってみることをおすすめ。

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    2023年04月09日
  • 承認欲求に振り回される人たち

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    承認欲求を否定せず、うまく付き合っていく方法。
    SNSについての説明が多い。根っこは「見捨てられ不安」「愛着障害」。
    リアルな人間関係の対処法を期待したけど、そういう本にはなかなか出会えない。

    ・現状への不満が強く、自身がなく、「見下され不安」の強い人ほど、「上から目線」に過敏になっている
    ・しっかり自分と向き合い、いい人でいようと無理をしすぎないことが大切
    ・合う相手、合わない相手がいて当然だと割り切ること

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    2023年03月05日
  • 勉強できる子は○○がすごい

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    自分をモニターする力がある子は伸びるとのこと

    言ってることはすごくわかる
    日記や読書、大切なところにマーク
    日々疑問をもって探究心を
    自問自答

    ただまだ低学年の子供にはどんなアプローチを
    したよいかまで具体的にはわからなかった
    本人がやる気になってることをやらせて
    親は本書の内容を意識しながら
    そのサポートをしたい

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    2023年02月11日
  • 何でもないことで心が疲れる人のための本 「隠れ内向」とつきあう心理学

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    人間は「内向型」と「外向型」のどちらかの性質を持っている。
    ただ、「外向型」の性質をスキルとして学んだ「内向型(隠れ内向)」の人もいる。

    そう考えると、内向型の人は思っているよりも多いだろう。
    そんな内向型の特性を肯定して、自信を持たせようとする本だと感じた。

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    2023年02月10日
  • 勉強できる子は○○がすごい

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    メタ認知できる子供は社会的に秀でる。
    人間関係、勉強においてできる子に。

    メタ認知 別に言えば 自分が今どういう状態かどういう感情かの自己モニタリング力、相手がどう思うかの想像力
    第三者のように自分に気づき振り返る

    メタ認知力の大切さが9割を占め実際の育み方は1割、内容も一般的。メタ認知力が低いことと子供であることは同義でもあるのでその子供にメタ認知を向上させることが難しく大切さよりその方法を深掘りしてほしかった。

    子供に日記、読書をさせる、自己モニタリングをお
    実践できる質問をする。

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    2023年01月05日
  • 伸びる子どもは○○がすごい

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    途中から同じことの繰り返しで同じ文章読んでる気分になった。
    今流行の非認知能力の必要性や褒めるだけでなく折れない心の育て方が大切等、主張については共感できる部分も多かった。
    わかっていてもなかなかできないが、読むことで日々顧みながら子育てしていきたい。

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    2023年01月01日
  • 伸びる子どもは○○がすごい

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    どちらかと言うと子育てに厳しい夫と意見が合わない事が多々あったが、この本を読んで夫の子育ての良さを知れた気がする。

    非認知能力について何冊か本は読んでいて見守る子育てを意識はしているが、厳しく叱る事の重要性について本書を読んで気付かされた。

    夫と私でうまくバランスをとった子育てをしたいと思った。

    年中女子は友達との関わりで悲しい思い辛い思いをする事も多く、親としてあれこれアドバイスしてしまっていたが本人だけで解決させることやその心の痛みを本人の中でしっかり消化することができていたのか、改めて考えていきたい。

    非認知能力を高める為に自由にさせる部分と社会的習慣を身につけさせる叱る事とのバ

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    2022年12月14日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    著者の他の本も最近読んだが、行き着くところはやはり親も読書せよ、ですね。
    「読解力を身につけるためには、子供の頃から読書習慣を身につけることが大切」というシンプルな結論です。読書が大切で、良いことがたくさんある、ことが書かれてます。

    中高生は忙しくて正直本が読めない。小学校までに読書の楽しさを知っていれば、大人になってからまた本と出会えるのではないかな。でも今小学生も忙しいのかな。時間を潰すものがいくらでもある時代ですからね、、、

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    2022年12月12日
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

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    やはり読書最強説。
    読書=語彙力増加=人としての成長
    子どもへ読み聞かせをたっぷりすることと、親が読書する姿を子どもへ見せることと。

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    2022年11月08日
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

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    教育にかけられるお金の差を読書で埋められるという話。
    目新しい話はあまりなく、
    読書の重要性がいろいろなデータで証明されましたよとひたすら数字が出てきて終わってしまった印象。
    わざやざ一冊の本にするような内容には思えなかった。
    読書が勉強の基本や、自ら考える力、生きる力の基礎になることは十分わかることなので、そこから一歩先に進んだ話をしてほしかった。
    家庭での取り組みなどにも触れてはいたけどすくなかったので、もっとそちらを掘り下げてほしかった。

    反論としては
    「幼児期の英語教育や、先取り教育はどうせみんな後でできるようになることなので、そこにお金や労力をかけるより読書一本に絞ろう」というよう

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    2022年10月05日
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

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    読書の重要性がなんとなくでもわかっているからこの本を読んでいるという意味でもう少しワクワクするような内容だと良かったなと思う。

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    2022年09月08日
  • 読書をする子は○○がすごい

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    親子で読書は好きなので読んでみましたが
    既にわかってることが多かったので目新しさはないが
    これからも読書しようというモチベーションとなりました

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    2022年09月03日
  • ビジネス心理学大全

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    最後の方は心理学というよりがっつりマーケティングの知識だった。それにマーケティングをさらっと出してる感じがして奥深さはない。
    職場等での人間関係を解決するような事例が載っているのだが、参考にしすぎるのは個人的には危ないと思う。
    さらっと読むには良い。
    いくつか出た心理学の効果は話のネタとして覚えておきたい。

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    2022年08月31日
  • 「やりたい仕事」病

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    最初から最後まで言いたいことが一貫しているが、一辺倒であるため話が展開しない。
    最後の方には飽きてしまった。

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    2022年08月22日
  • ビジネス心理学 100本ノック

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     「ビジネス心理学大全」からの流れ読み。同じ著者により「大全」は2020年に、本著は2018年に出版された。
     なるほど、100本ノックで鍛えてから、さらにそのなかからエッセンスをわかりやすく解説するという位置づけだろう。
     本著100本ノックは各項目が見開き2ページにコンパクトにまとめられ大変読みやすくなっており、もっと深掘りしたい人は各項目ごとに他書で勉強すればいいだろう。
     「こまった人の心理学」項では専門家の実験や研究が挙げられていないので(まぁそうだろうなと思いつつ)、参考文献でもあればなぁと感じた。

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    2022年08月21日
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

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    とにかく読書の重要性が説かれた本。
    親自身が読書をする姿を子供に見せることで子供が親をモデリングして子供も読書をするようになるという話。
    知らず知らずのうちに実践出来ていたので良かったかなと思います。
    とはいえ、これだけの内容を本一冊にする必要があるかなというレベルに感じました。

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    2022年08月09日