榎本博明のレビュー一覧

  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分も自己肯定感が低いと感じている一人なので本書を手にとった。
    育児中の人や、教育に携わっている人、10代、20代の人達が読んだ方がいい本かもしれない。
    中年まで生きていると、もはや今更人は簡単に変われないと思う。
    それでも、本書にあったとおり、短所も未熟さも含めて自分を受け入れる、楽観的に考える、習慣形成によって自己効力感を高める、というのは本書以外でもよく言われているし、自分もそうありたいな、と思った。

    0
    2025年05月10日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良書。
    現代、文書の理解が不十分な人がおられるようだ。私の周りにはいないので経験がないが。
    こういう人だとわかれば対応の仕方もあるのかと思う。

    0
    2025年05月10日
  • 勉強ができる子は何が違うのか

    Posted by ブクログ

     本書は、広く「非認知能力」の本と言ってよいと思います。

     著者は、「非認知能力」とは、自分をやる気にさせる力や忍耐強く物事に取り組む力、集中力、我慢する力、自分の感情をコントロールする力など、学力のような知的能力に直接含まれない能力のことである、と定義します。
     
     さらに著者は、非認知能力に加え、「メタ認知」が学習効果を大きく左右すると言い、 「メタ認知」とは、認知についての認知であると定義します。
     例えば、教科書を読みながら(認知)、自分がちゃんと理解できているかどうかをモニターする力(メタ認知)だと言います。

     最終章の第四章では、「読書と学力は密接に結びついている」とし、読書の

    0
    2025年05月06日
  • 「正論バカ」が職場をダメにする

    Posted by ブクログ

    若者がロジカルに正論できつく接してくるのに対して、人間は感情で動くものだ、と批判する内容です。くわえて若者がミスを指摘されると感情的な応答をすることも批判しています。本書はそういった始まり方をするのですが、あまり上手な論法ではないので、若者叩きの色合いが濃い。言いたいことは分かるんです。ただ、ロジカルな若者を全否定する感じがよくないんですよねえ。「最近の若者はあたまにくるなあ!」という感情を理屈で固めているかのようで、若者を敵視しちゃうのがよろしくない。

    この本の著者は、場の空気、職場の空気を乱さないことが大切だと考えていました。会議で異を唱える人はけむたがられるしそう言うのは嫌でしょう? 

    0
    2025年04月15日
  • 勉強ができる子は何が違うのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非認知能力やメタ認知が大事、という、大人(特に教育関係者)にとっては当たり前のことを整理して書いてあるんだけど、本格的に能動的な勉強が始まる中学生によいのでは。手に取りもしなかったけど、そっと本棚に置いておく。

    0
    2025年04月12日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    ミレニアム、ゼット世代の新人育成マニュアル
    認知ができない、メタ認知ができない、非認知能力がたりないに分けて解説してある。

    しかし、こちらが我慢して教えてやるばかりで『何が足らないのか』自分で気づくようになるのか?
    その次の世代が不安。もう我々は引退してるけどね。

    0
    2025年04月08日
  • 中高年がキレる理由

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルに惹かれた。なんだ、中高年がキレる理由って。知りたい。誰だった知りたいだろう。
    なんぜキレるんだ。普通っぽいのに、なぜ他人に迷惑がかけられるのか。不思議で仕方ない。という単純な好奇心から本書を手に取った。

    公共の場で突然キレる中高年にスポットをあて書かれている。主に中高年の男性について書かれている。
    キレる社会的背景について、元々キレやすいのではなく、社会がキレる中高年を作り出しているのではないかと思った。社会が作り出したモンスターは行き場を失って、、、人里に降りてきたイノシシのように害をまき散らしている。
    本書では中高年の男性がどんなストレスにさらされて暴徒化しているのかが分かった

    0
    2025年03月28日
  • 学校 行きたくない

    Posted by ブクログ

    不登校という現象の一般論というか全体像がわかる。
    例えば、大学教育学部1年生の「学校教育概論」で2コマくらいの「不登校」という講義があったとして、その教科書あるいは課題図書として使われそうな本。

    0
    2025年03月26日
  • 伸びる子どもは○○がすごい

    Posted by ブクログ

     非認知能力が大事は良いとして、最近読んだ『叱る依存〜』とは反対意見の本書。モンスターペアレントや過保護・過干渉親が問題なのは同意するが、悪いことをしても叱らない子育て方針の親を見かけないのだが、最近の若者のメンタルが弱いのは果たしてそれだけが理由だろうか。怒らない≠叱らないのはずで、深く理解しないまま叱らない子育てをしている親もいると思うが、自己肯定感が低く自殺者が多いのも事実。叱ることの無意味さを実感する中、ただ叱られる耐性をつけるために叱るより、厳しく躾けることが良いのでは?言葉遊びのようになってきた。

    0
    2025年03月02日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    私は妻から良く「なんで言われたことを言われたようにできない」と家庭内で言われて揉めることが多々ある。(仕事ではあまり無い、、、と私は思ってる)

    そんな時、そのまんまのタイトルの本が本屋にあったので手に取った。

    という事で指示どおりができない人の立場から読んだ。
    なるほど、確かに自分にはメタ認知能力と非認知能力が足りてないようだ。
    注意される事を鬱陶しいと感じ、素直に受け止められなかったのは事実。
    少し自分を客観視できるようになったと、思いたい…

    が、普通にこういった人達に悩まされている人が読んだ場合、指示どおりにできない人の生態を知ることはできてもあまり改善策に結びついて無かったように感

    0
    2025年01月27日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    指示通りにできない=仕事の効果が上がらず 仲間 客とのコミュニケーションが上手に取れない
    仕事の成果 結果が上がらないという意味あり
    取り上げられているのは Z 世代という若者たちを対象にしているが他の人たちも十分 当てはまることだろう
    できない理由としても ランク分がある 認知不足  非認知 メタ認知 不足
    理由と対策も挙げられているがなるほどと納得してしまうほどである
    本書の進行の峠 書き方は 例をあげ 具体的な会話の内容で進行していく
    管理者と相談者であるが 語り口 話している内容であるが繰り返し 相手の言葉を使って話すると効果が上がるものだ  
    じっくり時間をかけて読んだ
    とて

    0
    2025年01月15日
  • 「さみしさ」の力 ──孤独と自立の心理学

    Posted by ブクログ

    あっさり読み切ってしまったが、改めて「さみしさ」について自問しながら考える。振り返ると、友だちはいらないとか、友達幻想というような本を読んできたが、実際、長い人生においていつでも誰かと友人関係を築けるなんて事はないのに、社会には「友情」をモチーフにした物語が多く、その刷り込みによりプレッシャーを感じたり、もしかしたら、そのせいでも「さみしさ」を感じているのかも知れない。

    本書のデータではないが、友人が1人以下の60歳以上の男性の割合が57%という調査もある。より若い世代でも独身者ならば休日を一人で過ごす事も多い。周りも同様だし、無理に関係を築く必要もない。何かに所属すれば、質はどうあれ、望ま

    0
    2025年01月06日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    こういう人いるよねーっていう本。教育法なども書いてあるが、改善に必要なメタ認知能力などはすぐに身につけられるものでもないため、困ったねぇで終わってしまいそう。

    0
    2025年01月06日
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

    Posted by ブクログ


    読書を楽しむ姿、スマホとの適度な距離感、何気ない日々の振る舞いが無言のメッセージとして子の心に刻まれる。親としてただ指導、指図するのではなく自らの在り方、行動が手本となるよう心がけたい。読書の深さ、情報との付き合い方、そして他者への態度まで子どもが自然に学び取る環境を作ること。それが真の教育かもしれません。
    読書は人間力、創造性、向上心、を高める基盤となります。読書は思考を深め人格を磨く営みです。一方で検索という安易に答えが提供されることで自分で考え想いを巡らすことがない。スマホに囚われる生活が思考の浅さを助長している。それでは読書する人としない人との間で格差が益々広がるばかりです。親が読書

    0
    2024年12月07日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    具体例がたくさん載っており、その改善策も書いてありましたが、いろんなパターンが一括りにしてあり、もう少し丁寧な解説が知りたいと思いました。同僚ではなく、部下を育てたい上司の人向けの本かなぁと思いました。

    0
    2024年11月28日
  • 勉強ができる子は何が違うのか

    Posted by ブクログ

    結論、学力の高い子は本を読んでいる。
    読書は良いぞと買いてる本。それをいろんな例をあげながら、読み解いてる本。

    0
    2024年11月28日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    職場で口頭連絡も紙面連絡も通らず、「なぜ?」と思うことが多くなってきた時に打開策があるかもと手に取った一冊。

    読んでみて、社会の中にもこういう人たちが増えていることを知る半面、その過程に関わる私たちの責任も大きいのではないかと反省。
    大人にではなく、子どもたちに今の段階でできることがたくさんあると気づきを得られました。

    認知能力(知能能力)、メタ認知(振り返り力)、非認知能力(自己コントロール力)を高められるように工夫を積み重ねていきたい。
    ※もちろん、大人からでも高められます!
    私は自己コントロール力を強化していきたいです。

    会話調で進んでいくので読み進めやすいものの、手立てを講じた後

    0
    2024年11月24日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    こうしてねと伝えたつもりでも伝わらないのは、受け手の側に問題があることもある。相手の受け取りやすい方法で伝えていく必要があることを再認識。事例ごとに分かりやすく書かれていて理解しやすい。

    0
    2024年11月17日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    自身に当てはまる項目がいくつかあり勉強になった。しかし、文章の流れででてくる正しい人Aの意見が必ずしも正しいと思えないため、一部理解しづらくも感じた。

    0
    2024年11月04日
  • 「おもてなし」という残酷社会

    Posted by ブクログ

    社会人大変だ!と改めて思った本
    部下も上司もどの立場の人も気を使っていて人間関係って相手の気持ちが分からないから難しいなと思った。良い言葉使いができるように心がけたい。マイナスなこともプラス要素に言い換えたりして。

    0
    2024年10月14日