榎本博明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1人の時間をもっと大切に有意義な
時間にしようと思った。
ケータイをいじる時間を減らし
思索にふける時間を増やそうと思った。
↪︎いざ実践してみると
仕事でやらなければいけないことが
多く出るようになった。
仕事以外の考えやアイディアも
多く出るようになった。
『無意識下で思考が熟す。』p184
今まで生きてきて何となく思っていたことが
文字化されていて、やっぱりそうだよなと
思ったと同時に、今後実践できるすごく貴重な
気づきだった。
↪︎これは『答えを急がず、かといって諦めたり
する訳ではなく心のどこかで絶えず気にしながら
待つから思考が熟す。』という意味。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ褒めて育てる、叱らない育児 が主流の昨今の日本に大切な一冊。よくぞ言ってくれた!と思う。
当たり前のことなのだが、知らなかった、という人がいるならとても理論立てて説明していて良書かと。育児中で時間がなくても読みやすい。
頑張れない、我慢できない、レジリエンスの低さ
その原因を詳しく語る
いつもポジティブでいられらように気をつかってもらえる子育てや教育のお陰で、厳しい境遇を経験していないため、厳しい状況に弱く、挫折を乗り越えることができず、すぐに心が折れてしまうのだ p.36
小1プロブレムの発生理由として、
家族におけるしつけが十分でない
児童に自分をコントロールする力が身についてい -
Posted by ブクログ
自身の置かれた状況の参考にしたいと思い手に取った本書。
これという解答に出会うことはなかったが、心に響く箇所は多くあった。
解答は自分の頭で考えて導き出すしかない、と理解した。
特に印象に残った箇所は以下の通り。
◆結局のところ、だれもが自分の人生に意味があると思いたいのだ。そうでないと前を向いて生きていけない。人生は思い通りにならないことの連続と言ってよい。大きな挫折感に苛まれることもある。それでも前向きに生きていけるのは、そんな人生に意味を感じることができるからだ。人生におけるむなしさに打ち克つことができる人は、人生を意味づける方法を心得ている。(P.46)
◆目的だの結果だのを求め -
Posted by ブクログ
ネタバレ日本人は実利より、名誉を優先させ、体面を重んじる。だから、露骨な競争により、勝敗を決し、敗者の体面が汚されるような事態を避け、同調性につながる。
だから、どれだけ正当性があり、実利につながる正論でも体面や名誉を軽んじるものは敬遠、忌避される。
ここが欧米との違いであり、日本人がディベートが苦手な背景である。
つまり。日本人のリーダーは結論を出せる人ではなく、みんなの関係を維持する調整役が求められているのだ。
その価値観の違いを踏まえないと、組織は機能しない。
相手と異なる価値観を持っていることを前提に、声掛けや適度な甘えなどにより、良好な人間関係を築くことが日本的組織においては有用である。