榎本博明のレビュー一覧

  • 「やりたい仕事」病

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    自分はそもそも、就職活動の時に、「本当に自分が好きなことは何か?使命は何かを考えて、その仕事につかないと、定年したときに、「自分はこの人生、何をやってきたのか」と後悔することになる。」と言われて仕事を探してきたし、今までその姿勢で今後のことを考えた仕事をしてきたつもりだった。
    しかしそれでは、ちょっと考えただけでもわかる話なのだが、上記に完全一致しないと仕事はできないのかor充実した人生が送れないというかというと全くそうではないし、むしろ当初描いたキャリア像など、これだけ世界が激変する中では何も意味も持たないことを肌で実感してくる。
    そういうジレンマの中で出会ったのがこの本。

    仕事とは、自分

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    2013年06月25日
  • 「やりたい仕事」病

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    確か、日経プレミアPLUSに著者の特集ページがあって、面白いなと感じて読んだのが本書。

    やりたい仕事をしなければならない、という固定観念にとらわれることに注意を喚起している本。

    「ほんとうに大切なのは、『今、ここ』に集中して全力を尽くすこと。
    それによって能力開発が進み、成果が上がるだけでなく、自分自身の思いがけない能力や適性を発見することになる」(p.207)

    私自身はのやりたい仕事なんてのは正直なところわからない。
    できるかどうかもやってみないとわからない。
    とりあえず、先のことばかり考えるのは、一旦中止して、今の仕事に集中することが第一歩なのだと思った。

    もちろん、会社の100%

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    2013年04月08日
  • 「やりたい仕事」病

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    ネタバレ

    この著者の言っていることは正しいと思う。
    まず、「好きな仕事ややりたい仕事とは、探すものではない」。
    うーん。確かにその通りなんだよな。
    周りを見ていてこれがやりたいこと!って仕事をしている人は学生のころから何かしら取り組んでいる。それに比べて僕の場合は、今の仕事も就活中に出会って決めた仕事。大学3年までこの業種につくとは露知らず。
    で、転職とか僕がやるべき仕事はなんだろなんて探している自分がここにいる。
    まあキャリアデザインを考えて、ずっと考えて、見つからないなあって悪循環を生んでいることは自分でもわかっているので、やっぱり今の仕事に没頭することが一番必要なんですよ。
    でも目標を立ててそれに

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    2013年02月19日
  • 「やりたい仕事」病

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    仕事は基本的に面倒くさいもので嫌なものだ。仕事にもともと面白さなどはなくいかに自分が仕事を楽しめるように工夫が必要だ。後先や未来のことを考える暇などなく今ここにある目の前の仕事をやることに意味がある。

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    2013年03月13日
  • 病的に自分が好きな人

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    従来のうつ病は生真面目で責任感が強く、物事がうまくいかなかったり、問題が生じると一生懸命になりそれでもうまくいかないと自分を攻めるタイプが多かった。ところが最近では責任感に欠け思い通りにならないと逃げだし、人のせいにして投げ出す人の場合が多い。これを新型うつ病と言う。

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    2013年03月13日
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

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    日本的組織の問題点や日本組織とは何なのか詳しく書かれており一読する価値がある。日本的組織をどう使えばうまくいくのかがよくわかる。

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    2013年03月13日
  • 「やりたい仕事」病

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    こんなにわたしが思ってたもやもやをある意味形にしてくれている本があるなんて!!!と驚きと尊敬の気持ちでいっぱいです。

    未来のこと、先のことばかりにとらわれて今に一生懸命になりきれてない現状、多々見受けます。
    先のことを考えるな!っていうわけじゃなくて、重要性はわかった上で、落とし穴もあるからそれじゃなきゃだめなんだーーー!って片方の考え方だけに流されない方がいいね、ていうのがざっくりした感想です。

    就職活動中なのですが、読み返し読み返し、いまをいきていきたいな、と思いました。
    とってもよい視点!今の自分に都合のいい言葉だからかもしれませんが。。
    榎本さんありがとうございました!

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    2013年01月08日
  • 「やりたい仕事」病

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    就職活動でよくキャリアプランとかのたまってるけど、やりたいことが無いならしても意味がない。キャリア云々言う前に目の前の仕事を精一杯やり遂げる事で自分らしい生き方が見えてくると解いている一冊。実に爽快な気分になりました。

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    2013年01月07日
  • 「上から目線」の構造

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    エーリッヒ・フロムのことを初めて知った。心理学は奥が深い。
    今の若者の間では自分を無造作にさらけ出す行為はタブーで相手の表情や場の空気を読んで相手の望むキャラになることがマナーや礼儀作法になっている。

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    2013年03月13日
  • 病的に自分が好きな人

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    とにかく面白かった。
    そして、私自身を振り返ると、なんという適合率。
    そんなに、自分のことを好きだと思っているつもりがないのですが、
    この本を読むと、どんなに自分大好きっ子かを痛感させられます。
    それが行きすぎて、イタタな例などもあり、それがわりと身近にいる人に
    あてはまったりして、それがまた面白い。
    ぜひ一読をオススメします。

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    2012年11月24日
  • 「すみません」の国

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    日本社会は「ホンネ」と「タテマエ」の二重構造でできており、この構造を理解していないと、コミュニケーションに支障をきたすという話。海外との比較で、この手の二重構造は悪く言われることが多いけれども、社会から争いを減らす意味で、むしろ上手く機能している側面を特に強調している。また、近年の日本では、タテマエを軽んじる風潮から社会がギスギスしている面が見受けられるとしつつ、現代の若者も、ホンネとタテマエの狭間で細心の注意を払いながらコミュニケーションをしている実態を明らかにしている。
    私も、人の発言において、言外の意図や真意を読み取るのは非常に苦手だし、逆に自分が話す場面でも、どこまでの範囲を、どの程度

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    2012年09月09日
  • 「すみません」の国

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     非常に面白い日本人的コミュニケーション論。
    ■状況依存
    ■言語化されないものをいかに理解するか

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    2012年08月08日
  • 「すみません」の国

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    日本に帰国して早い物で7年…今だにコミュニケーションで戸惑う私には目から鱗!欧米は言語文化(言った言葉に責任がまとわりつく)のに対して、日本はそうではなく、言葉にそんな責任はなく、その場、その場の状況に合わせて受け応えをする状況連動文化。言葉にあまり責任は無いらしい。
    なんてお粗末な!と、思ったけど、
    このロジックを頭に入れてコミュニケーションを取ると楽になるかな?

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    2012年04月25日
  • 99%の人が知らない「内向型な自分」の磨き方

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    内向的な自分にとって、該当したり、納得できる項目が多々あった。最後の方に書かれていた、笑えない弱点や失敗がコンプレックスを形成していくという1文は、特に印象に残った。自分の弱点を笑いとばすことで、コンプレックスから解放されるというのは、多くの人が実感できるのではないかと思う。若いときから自分の弱点を笑いとばせていたら、もっと楽に生きてこられたのにと今さらながら感じた。

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    2026年03月09日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

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    カウンセリングの勉強にもなりました。
    カウンセリングで相談者に対してどのような接し方をすれば良いのか。今ここ、の考え方を教わることもできました。

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    2026年03月08日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

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    非常にわかりやすい新書でした。さすが、ちくまプリマー新書。
    榎本さんの研究内容に興味を持ったので他の新書も読んでみたい。第五章でちらっと紹介されていた『「対人不安」って何だろう?━━友だちづきあいに疲れる理由』が気になっている。


    【疑問】「高校生の意識調査」に関して。
    「自分はダメな人間だ」で「よくあてはまる」と答えた日本の高校生は、1980年に12.9%
    ほめて育てるといった風潮の中で育った者が高校生になっている2014年には、「よくあてはまる」という日本の高校生は25.5%

    2014年に数値が向上しているのは、携帯が普及して、SNSを見て他人と自分を比較するようになったからなのではな

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    2026年03月01日
  • 薄っぺらいのに自信満々な人

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    部下がタイトルのような人なので試しに読んでみた
    部下だけでなく、年上の同僚にも自信満々だけど周りの評価が低い人がいる
    心理学面からに分析は、もやもやしてた部分を明確に言語化してて面白かった
    後半はちょっとテーマから逸れている気がするけど、SNSが蔓延ってる時代の問題点の指摘は一理あると思う
    ビジネス英語を指導した部下が、自分で勉強するのではなくネット検索ではこう言っています、と報告してきた背景が想像できた
    本人はその後もビジネス英語はできていない理由に納得

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    2026年01月20日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

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    記憶のすれ違いは仕事をする上では誰もが日常的に経験するだろう。言った言わない、前回言った事と違いますよね、なんて会話が日々周囲の人間との間で交わされる。私も上司や部下との間にそういった感情をしばしば持つし、あまりにそういった発言が多い部下との会話は、録音しないまでも、パソコンのメモ帳に何時何分何について(誰が)発言した、と言う事を記録している。特に仕事上のトラブル関連の報告は、こちらが強く突っ込むと意見をコロコロ変える人がいるから、発言を細かに記録して、前半と後半で全く違う事を言っている事に気づきながらも、それをその場で本人に「矛盾」として伝える事なく、何故そういった発言に変わっていったのか、

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    2026年01月18日
  • 勉強できる子は○○がすごい

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    感情的にならずに、原因を探すことが大切
    日々の自分の行動をコントローるするためには、自分の癖を見つけ、対応策を考える。
    自分をモニタリングすることが大切

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    2025年12月10日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

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    記憶の話。
    記憶とは、曖昧で揺らぎをもつ。
    自分の記憶が正しい、ではなく、情報によって、歪んでいないか、思い込みはないか、そう自問自答を繰り返していく必要がある。
    過去をイメージするということは、自分自身で押し問答をして、納得のいく記憶にかえることなのだろうか?

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    2025年12月06日