榎本博明のレビュー一覧

  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    確か、日経プレミアPLUSに著者の特集ページがあって、面白いなと感じて読んだのが本書。

    やりたい仕事をしなければならない、という固定観念にとらわれることに注意を喚起している本。

    「ほんとうに大切なのは、『今、ここ』に集中して全力を尽くすこと。
    それによって能力開発が進み、成果が上がるだけでなく、自分自身の思いがけない能力や適性を発見することになる」(p.207)

    私自身はのやりたい仕事なんてのは正直なところわからない。
    できるかどうかもやってみないとわからない。
    とりあえず、先のことばかり考えるのは、一旦中止して、今の仕事に集中することが第一歩なのだと思った。

    もちろん、会社の100%

    0
    2013年04月08日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この著者の言っていることは正しいと思う。
    まず、「好きな仕事ややりたい仕事とは、探すものではない」。
    うーん。確かにその通りなんだよな。
    周りを見ていてこれがやりたいこと!って仕事をしている人は学生のころから何かしら取り組んでいる。それに比べて僕の場合は、今の仕事も就活中に出会って決めた仕事。大学3年までこの業種につくとは露知らず。
    で、転職とか僕がやるべき仕事はなんだろなんて探している自分がここにいる。
    まあキャリアデザインを考えて、ずっと考えて、見つからないなあって悪循環を生んでいることは自分でもわかっているので、やっぱり今の仕事に没頭することが一番必要なんですよ。
    でも目標を立ててそれに

    0
    2013年02月19日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    仕事は基本的に面倒くさいもので嫌なものだ。仕事にもともと面白さなどはなくいかに自分が仕事を楽しめるように工夫が必要だ。後先や未来のことを考える暇などなく今ここにある目の前の仕事をやることに意味がある。

    0
    2013年03月13日
  • 病的に自分が好きな人

    Posted by ブクログ

    従来のうつ病は生真面目で責任感が強く、物事がうまくいかなかったり、問題が生じると一生懸命になりそれでもうまくいかないと自分を攻めるタイプが多かった。ところが最近では責任感に欠け思い通りにならないと逃げだし、人のせいにして投げ出す人の場合が多い。これを新型うつ病と言う。

    0
    2013年03月13日
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

    Posted by ブクログ

    日本的組織の問題点や日本組織とは何なのか詳しく書かれており一読する価値がある。日本的組織をどう使えばうまくいくのかがよくわかる。

    0
    2013年03月13日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    こんなにわたしが思ってたもやもやをある意味形にしてくれている本があるなんて!!!と驚きと尊敬の気持ちでいっぱいです。

    未来のこと、先のことばかりにとらわれて今に一生懸命になりきれてない現状、多々見受けます。
    先のことを考えるな!っていうわけじゃなくて、重要性はわかった上で、落とし穴もあるからそれじゃなきゃだめなんだーーー!って片方の考え方だけに流されない方がいいね、ていうのがざっくりした感想です。

    就職活動中なのですが、読み返し読み返し、いまをいきていきたいな、と思いました。
    とってもよい視点!今の自分に都合のいい言葉だからかもしれませんが。。
    榎本さんありがとうございました!

    0
    2013年01月08日
  • 「やりたい仕事」病

    Posted by ブクログ

    就職活動でよくキャリアプランとかのたまってるけど、やりたいことが無いならしても意味がない。キャリア云々言う前に目の前の仕事を精一杯やり遂げる事で自分らしい生き方が見えてくると解いている一冊。実に爽快な気分になりました。

    0
    2013年01月07日
  • 「上から目線」の構造

    Posted by ブクログ

    エーリッヒ・フロムのことを初めて知った。心理学は奥が深い。
    今の若者の間では自分を無造作にさらけ出す行為はタブーで相手の表情や場の空気を読んで相手の望むキャラになることがマナーや礼儀作法になっている。

    0
    2013年03月13日
  • 病的に自分が好きな人

    Posted by ブクログ

    とにかく面白かった。
    そして、私自身を振り返ると、なんという適合率。
    そんなに、自分のことを好きだと思っているつもりがないのですが、
    この本を読むと、どんなに自分大好きっ子かを痛感させられます。
    それが行きすぎて、イタタな例などもあり、それがわりと身近にいる人に
    あてはまったりして、それがまた面白い。
    ぜひ一読をオススメします。

    0
    2012年11月24日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    日本社会は「ホンネ」と「タテマエ」の二重構造でできており、この構造を理解していないと、コミュニケーションに支障をきたすという話。海外との比較で、この手の二重構造は悪く言われることが多いけれども、社会から争いを減らす意味で、むしろ上手く機能している側面を特に強調している。また、近年の日本では、タテマエを軽んじる風潮から社会がギスギスしている面が見受けられるとしつつ、現代の若者も、ホンネとタテマエの狭間で細心の注意を払いながらコミュニケーションをしている実態を明らかにしている。
    私も、人の発言において、言外の意図や真意を読み取るのは非常に苦手だし、逆に自分が話す場面でも、どこまでの範囲を、どの程度

    0
    2012年09月09日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

     非常に面白い日本人的コミュニケーション論。
    ■状況依存
    ■言語化されないものをいかに理解するか

    0
    2012年08月08日
  • 「すみません」の国

    Posted by ブクログ

    日本に帰国して早い物で7年…今だにコミュニケーションで戸惑う私には目から鱗!欧米は言語文化(言った言葉に責任がまとわりつく)のに対して、日本はそうではなく、言葉にそんな責任はなく、その場、その場の状況に合わせて受け応えをする状況連動文化。言葉にあまり責任は無いらしい。
    なんてお粗末な!と、思ったけど、
    このロジックを頭に入れてコミュニケーションを取ると楽になるかな?

    0
    2012年04月25日
  • じつは残酷な「ほめ育て社会」

    Posted by ブクログ

    筆者の別の本でも同じような主張があったので、もう少し新しい情報があるかと期待したけれど、だいたい同じ感じでした。

    厳しく叱られるなんて、子供のときにしか経験できないんだけどな。
    厳しくしてもらえるのなんて、子供の特権だ。
    大人になったら厳しくしてもらえない。
    できるかできないかなんて自己責任だ。
    そっちの方が厳しい。

    0
    2026年06月29日
  • すぐに「できません」と言う人たち

    Posted by ブクログ

    サクサクと、2時間くらいで読むことができた。
    若者に限らず、昔から言われているテーマだが、この手の本を読んだことのない人にはいいと思う。

    いろいろなことに興味を持つと視点が広がる、ネガティブな方が注意するからうまく行く、ということは、あながち嘘でないと思うので、仕事に悩んでいる若い方がキャリア本として読んでみると思った。

    やってみると意外と面白い、嫌だったけど思い返せば地肉となった仕事は多く、一方、一時的に苦労を強いるし、結果を保証できないので、このご時世では難しいかもしれない。

    いいかどうかは別にして、ビジネス文書の読解力についてはAIである程度解消できるようになるかもしれない。

    0
    2026年06月11日
  • 【新装版】かかわると面倒くさい人

    Posted by ブクログ

    『は?今、ケンカ売りました?』

    …え、なにもしてないのに。

    そんな経験、ない?

    ーーーーーー

    かかわると面倒くさい人
    榎本博明
    発行:日経BP・日本経済新聞出版
    発売:日経BPマーケティング

    ーーーーーー

    この本は、
    “面倒くさい人”の頭の中をのぞかせてくれる。

    ピピピッ
    「敵意」感知

    ピピピッ
    「見下され不安」感知

    → “攻撃された”と感じてしまう回路が、先に動く。

    たとえば——
    ・心のクッションが薄く、衝撃をそのまま受ける
    ・出来事ではなく「解釈された意味」で世界を見ている
    ・“敵意帰属バイアス”が働く

    つまり、

    同じ言葉でも、
    まったく違う意味で届いている。

    0
    2026年04月30日
  • すぐに「できません」と言う人たち

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入。

    ・失敗を恐れ、できることしかしない人
    ・雑用は自分の仕事じゃないと拒否する人
    ・給料以上の仕事はしなくてもいいと思っている人

    職場にこんな人がいたら、ぜひ手にとって見てください。対応のヒントがあります。

    0
    2026年04月25日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

    Posted by ブクログ

    「なぜあの人は…」というより「なぜ私は…」ということで読んでみた。
    とてもわかりやすい文章で、対処方も書いてあって参考になった。
    記憶には、回想記憶と展望記憶があり私は、どちらも弱い。
    回想記憶を高めるには、過去を振り返る習慣をつける。
    展望記憶を高めると言うより、対処法としては、アラームやメモの活用。(すでにやっているけど…(^_^;))

    毎日、振り返ることにしよう!

    0
    2026年04月15日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

    Posted by ブクログ

    「自己肯定感が高いから善というわけではない」
    ということがわかりやすく書かれていて、
    自分自身の自己肯定感の低さが悪ではなく、むしろ良い点もあって、逆に自己肯定感が高まった気がした

    0
    2026年03月30日
  • なぜあの人は同じミスを何度もするのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    心理学の視点から、職場にいる「あの人」はどうなっているのか、という疑問を紐解く。

    私は自分について少しでも紐解きたいと思いながら読む。

    このまえもこんな感じで記憶の本をざっと読んだけれど、

    ここでも記憶について、また新しい言葉などが出てきた。

    回想記憶と展望記憶。

    過去に出来事についての記憶が回想記億。

    未来にしなくてはならないことについての記憶が展望記憶。

    展望記憶が弱いとよく忘れ物をする。

    展望記憶には、何かすべきことがあるということ思い出す存在想起の機能と、具体的何をすべきかを思い出す内容記憶に分けられる。

    回想記憶のうち、自分自身にまつわるものを自伝的記憶という。後半

    0
    2026年03月28日
  • 【新装版】かかわると面倒くさい人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    思ったよりもすらすら読める著書。
    身近な面倒くさいひとを思い浮かべながら読むだろう読者の気持ちを代弁する合いの手が豊富だからだと思われる。あと具体例が多め。
    「というよりも、面倒臭さにうんざりしている。」
    「無駄な儀式をしているようで、ほんとうに面倒くさい。」
    「できることならかかわりたくないと周囲のだれもが思っている。」などなど。これは爽快。
    うんざりさせられている側としては同意できて読みやすい。ただし、自省するならその言葉は自分に刺さるため、どうか事実と感情とを切り離して読むべし。

    本書の核は第二章・第三章、面倒くさい人の心理とそのメカニズム。
    面倒くささは結局価値観等の相性で決まるので

    0
    2026年03月27日