ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
退職後の「生きがい」や「自分の居場所」などで悩む必要ナシ! 「退職後の不安」を吹き飛ばす秘訣を人気心理学博士が伝授する。働き盛りを過ぎて残り時間が気になり、若さの喪失に戸惑うあなたのための福音書。幸福な後半人生を歩むのは、こんな人たち!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
最後の章、伊能忠敬やヘルマンヘッセの言葉が良かった。人生50歳すぎてもまだまだやりたいことができるってこと。 そりゃ仕事以外の付き合いが広くない人の方が多いでしょ、フルで働いてる人は。できればお金にしたいし、人付き合いに疲れやすいタイプなので無理せず楽しく情熱持って探求でかかるものを探したいな。
60歳からの仕事と生活リズムが変わって行くのを空想しながら読みました。 理想だけでは暮らせないし、それでも誰かと関わるのは面倒。趣味のつもりがストレスになったり…。 受け入れ難いこと、その時を楽しめること、全くの反対のことその両方を手に入れたいのだ。
体力、知力ともに確実に下り坂状態なので、「めきめき元気になる」というキャッチに思わず「ホンマかいな~」と思ってしまう天邪鬼。発想や価値観の転換が必要なことはそのとおりだが、頭でわかっても心が追いつかない人もいっぱいいるのでは?
マズローの「欲求の階層説」にある欲求のうち、自己実現の欲求以外は「欠乏欲求」との説明が面白かった。また、フランクルやヘッセの言葉が気になった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣
新刊情報をお知らせします。
榎本博明
フォロー機能について
「朝日新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
イクメンの罠(新潮新書)
一流は知っている! ネガティブ思考力
「上から目線」の構造
薄っぺらいのに自信満々な人
お子様上司の時代
怒ってばかりの毎日が変わる! 子どもへの「怒り」を上手にコントロールできる本
「おもてなし」という残酷社会
親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!
「榎本博明」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣 ページトップヘ