枝廣淳子のレビュー一覧

  • 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

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    システム思考と組織論

    組織においては、
    内部環境と外部環境とステークホルダーたちが散在している環境において、フィードバックサイクルが常に走ってる。
    それらは無数の要素が影響し合っていて複雑性そのものであるが、それらを方向づけたり、システムの型を幾つか把握して、客観視して、負のサイクルにはまるのを回避することや、ポジティブサイクルをつくる努力をすることはできるのかもしれない。

    海外の本にありがちな冗長な感はあるが、
    実践の脇で参照するくらいがちょうどいいと思う。

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    2026年02月23日
  • なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方

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    よかった。
    自分もこのような考え方が好きで、なんとなくだけどやっていたと思う。(もちろん精度は壊滅的ではあるが。)
    この思考法が、確立されており世界的にも認められているのであれば、もっと実践していきたいと思った。
    しかし、協力者がいないと中々実践って難しいよなと思った。
    とりあえず出来ることとしたら、会議室のホワイトボードを必ず使って、議題を図解してみることかな。
    それもしゃしゃってると思われるから難しいところだけど、使うというルールメイクをしたいな。

    ということで、システム思考の概略を掴むのにはいい本だと思った。意外にサクッと読めた。

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    2026年01月20日
  • 世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

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    世界の様々な出来事は、個別の現象ではなく、すべてが複雑に絡み合った"システム"の構造とダイナミクスの結果。
    この全体を俯瞰しようとするのがシステム思考。
    課題の根本解決のためには、レバレッジポイントを見極めて、有効なところに介入する。

    難しい。

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    2025年11月29日
  • 人生のピークを90代にもっていく!

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    人生100年時代、とするとピークは90代かな。
    年代も同じくらいの著者
    最近友人との話題はもっぱら介護のこと。
    この本を買った日は友人のお母さんに
    お線香をあげに行ったあと。
    今年は自分の父も88歳で亡くなったばかりだし。
    年代的には85-90の間が多いかな。
    人に介護されず迷惑かけず自分の足で
    歩きたいものだねぇ、なんて話もする。
    PPKがいいと思ったらHHKハッピーハッピーコロリ
    だそう。なるほど。
    このハッピーの要素はたくさんあるなぁ。
    この本にも買いてあるけれど友人の存在は大きい。
    ありがたいことに、学生の頃から気の合う友人に
    めぐまれ、人生の午後になってからコミュニティで
    出会った友

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    2025年11月24日
  • 農業が温暖化を解決する! 農業だからできること

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    オーディブルにて。
    農業の切り口から見る温暖化対策は初めての知見だったので興味深く読んだ。
    聞いたことのない技術がたくさん紹介されていて、夢のような農法や肥料が出てきているのに、なぜ温暖化対策は進んでいないのだろう?導入は本当に進んでいるの?と疑問になった。良い面ばかり書かれており、導入にあたっての障壁や運用面でのデメリットなどがわかりにくい。

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    2025年08月14日
  • 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

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    前半は良かったが、真ん中くらいから理解が追いつかず、集中力切れ。正直ちょっと訳のせいか、読みづらさも感じた。
    そんな感じなので、内容はちょっと語るに及ばない。

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    2025年07月27日
  • 人生のピークを90代にもっていく!

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    90歳まで生きるつもりはないけど、読んでみました。
    紹介されていたバックキャスティングってのをやってみようと思います。

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    2025年05月03日
  • 答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ

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    周囲の人の話を聞かず、自分の浅くて狭い経験から物事を断定的に判断する自分の癖を批判されることがあり、このあたりの本を読んでみた。

    ネガティブ・ケイパビリティとは、
    ・すぐに結論を出したり、判断を下したり、わからないとイライラしたり、決めつけたり、諦めたり、逃げたり、思考停止したり、というようなことをしないでおく能力。
    ・曖昧さやパラドックスと共存しそれを許容する能力。
    ・不確実で曖昧な状態のなかに留まる能力。
    ・知的寛容さ。
    ・その都度、相手や状況によって揺れ動き、不安定で、再現性も予測可能性もない状況の中に居続ける能力。

    ・わからなさや不安を器に容れて受けとめる
    ・場をホールドする
    ・自

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    2025年03月23日
  • システム思考をはじめてみよう

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    すぐ読めて
    「自分の行動をちょっと変えてみよう
    それが世界を1ミリでも変えれるかも」
    と思えた
    システム思考を本格的に勉強したい

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    2024年12月21日
  • 答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ

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    本書の提唱する「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、何かを「しないでおく」能力だという(p28)。

    逆に言えば、何かを「即解決」できそうな時代に合って、そんな時代だから苦しむ人々にとって、目からうろこの逆転の発想といえる。

    ただしこれは「諦める」「現実甘受」「思考停止」ではない。(p32)

    観察、傾聴、辛抱。まさにAIにはできない、人間と人間(複数の)にしかできないことだ。ポストモダンの動物化に抗する一つのヒントになりうる。本書の指摘は、きっとどこかで「ケアの倫理」につながっている。そんな気がする。

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    2024年10月07日
  • なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方

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    『システム思考』の解説書。とある問題に対して、さまざまな事象のつながりを考えるためのツールを紹介している。
    今の自分にすぐ必要なものではなかったので、ひとまず『システム思考』というものの存在を知識として知っておく。
    「レバレッジ・ポイント」を探すというのは、「仕掛学」に通じる考えだと思った。仕掛けの事例を知るのは面白いけど、じゃそ仕掛けを思いつくためにはどうすれば?というところを抽象化してトレーニングができるのがこの本だと思った。

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    2024年04月05日
  • 世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

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    物事をインプットとアウトプットのフローと、その差が生み出すストックの変化で考えようとするのが、システム思考。

    システムには、自分を安定化させる作用や、暴走させる作用をもつものがある。

    つながりと、時間軸の変化を追うことが大事

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    2023年12月29日
  • 地元経済を創りなおす 分析・診断・対策

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    人は生活をする上で安くて便利なものを選択したがる、世の中もテクノロジーの発展によりどんどん便利になってくる中で、人も合理的にその流れに則って流動していく。そもそもこのままの将来を辿った時にどんな問題が生じていくかの問題認識や危機感を持つことが大事であると感じる。そういう意味では国策としての対応が必要。一方で地域に貢献したい、地元を助けたい、活性化させていきたいと考える人も少なからずいる、そういった人達の地道な地域貢献が影響を及ぼし、地方分散型の地域経済モデルを復興させていくことに繋がる。
    地域経済の課題とそれに対する解決策の事例が紹介されており、参考になった。

    ・人口減少→消費力低下→地域経

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    2023年09月27日
  • ブルーカーボンとは何か 温暖化を防ぐ「海の森」

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    気候変動。脱炭素、のことが全くわからない人には少し難しいけど、環境について学んでいる、仕事で関わっている人が最初に読むにはとても良い本です。官公庁の資料と学術誌くらいしかない中で最低限の前提を理解するのにとても適しています。

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    2023年08月18日
  • レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる

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    個人がしなやかに強くなるだけではなく、個人を取り巻く集団や環境も、どんな事が起きても挫けないものならなくてはならない、また、困っている個人を救わなくてはならないという考えは勉強になった。

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    2023年07月06日
  • 答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ

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    日立出張帰りに偶然出会った本。

    ・無知の技法に、キーワードとしてあったような、、、というきっかけで気になっていたので購入。

    ・あんまり論理的ではなく、納得感が薄い。

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    2023年03月05日
  • 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

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    経営においてディシプリンがどう繋がっているかよく整理されている。

    以下、印象的なフレーズ
    ・学習する組織は「いかに私たちの行動が私たちの現実を生み出すか、そして私たちはいかにそれを変えられるか」ということを人々が継続的に発見し続ける場である。
    ・ビジョンは具体的な目的地、望ましい未来像である。目的は抽象的で、ビジョンは具体的なものだ。
    ・失敗とは、単なる不足、ビジョンと今の現実の間に乖離があることを示すものにすぎない。失敗は学びのチャンスでもある。
    ・否定的ビジョンの根底にあるのは恐怖の力である。肯定的ビジョンを動かすのは大志の力である。恐怖は短期的に驚くべき変化を生み出すこともあるが、大志

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    2022年05月15日
  • 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

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    課題を目先のことと捉えず、システム全体から解決しようとするアプローチが実に示唆に富む。「最強組織の法則」とは全く違う本を読んだ印象を持った。(本間)

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    2024年04月19日
  • 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

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    本書の前提となる5つのディシプリンのうち、志の育成とされる自己マスタリーと共有ビジョンは今日的にはキャリア自律として扱われる領域で、パーパスマネジメントの考えと概念が近い。日本の組織、働く人にジワジワと浸透している。

    内省的会話の展開とされるメンタル・モデルとダイアログも1on1やキャリアコンサルティングとして試みが導入されている。

    以上の四つは、個人への働きかけによってある程度達成可能な課題に見受けられる。

    問題は最後のシステム思考、複雑性の理解であろう。組織的課題は遅行軸であることがこのディシプリンが抱える最大の難しさで、より上位の経営者やリーダーが理解し戦術的に組織や業務に組み込む

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    2022年04月13日
  • 人生のピークを90代にもっていく!

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    以下、引用

    ●人生前半には必要だったし、自分を支えてきてくれたけれど、人生の午後には足を引っぱってしまうかもしれないメンタルモデル。 その呪縛から自由になるにはどうしたら良いのでしょう?メンタルモデルの呪縛から自分を解き放つコツが二つあります。①気づくこと②ゆるめること
    ●怒りだけではありません。例えば、 何かがうまくいってみんなに褒められた時 、単なる謙遜や周りへの配慮をはるかに超えた「 落ち着かない気持ち」を強く感じるかもしれません。そんな時には、「自分は自分に対してどう思っているのだろう?を不安に感じているのだろう?」と自問してみてください。
    ●繰り返しになりますが、大事なポイントは

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    2022年03月06日