リンダ・グラットンのレビュー一覧
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大野和基 / ジャレド・ダイアモンド / ユヴァル・ノア・ハラリ / リンダ・グラットン / ニック・ボストロム / ダニエル・コーエン / ウィリアム・J・ペリー / ジョーン・C・ウィリアムズ / ネル・アーヴィン・ペインター3.9 (30)
Posted by ブクログ
ネタバレジャレド・ダイアモンド氏、ユヴァル・ノア・ハラリ氏、リンダ・グラットン、ニック・ボストロム氏、ダニエル・コーン氏、ウィリアム・J・ペリー氏、ジョーン・C・ウィリアムズ氏、ネル・アーヴィン・ペインター氏の世界の識者8名の方への大野和基さんのインタビュー編です。
8名の方々のインタビューからはとても思うことや共感することがありました。
本書を制作されたPHP新書を始めとする方々、インタビューアーの大野和基さんは、観点がとても素晴らしいです。
本書のテーマに共感せざるをえない日本人が大勢いるはずの内容です。
ただしとても残念なことですが、日本人の問題点は、本書の内容を受け止めていくべき存在の多く -
Posted by ブクログ
2025年の世界を想定した働き方改革である。ワークシフトしなければ、一言で言うならば、「やばい」ということだ。
漫然と迎える未来では、いつも時間に追われ、孤独に苛まれ、繁栄から締め出される未来が待っている。
主体的に築く未来では、コ・クリエーションで仲間と関わり合い、積極的に社会と関わり、ミニ起業家が活躍する未来となる。
そのためには、3つを意識した働き方をシフトしなければならない。
「ゼネラリストから連続スペシャリスト」
「孤独な競争から協力して起こすイノベーション」
「大量消費から『情熱を傾けられる経験』へ」
そこで重要になる資本は
知的資本、人間関係資本、情緒的資本
の3つである。
VU -
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この本は2012年に書かれている。
この本ではまず、2025年の働き方の負の側面を描き、そうならないためにはどのように考え、どのように自己鍛錬を続ければよいのかを説明している。
2025年の人々の働き方を予測しているだ。
そして2022年の現在、確実にこの予測に近づいていると思う。
最初は少し読みにくい本だな、と思ったが、読み進めるに従い、あまりにもこの予測が当たっているのでだんだん怖くなり、著者が提唱している3つのシフトを自分も行うべきなのだと思うようになった。
第1のシフトは、広く深い専門性を身につけること。
第2のシフトは、様々な人的ネットワークを築くこと。
第3のシフトは、経済的な充実 -
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ネタバレ.
WORK SHIFT/Lynda Gratton 著.
現在の働き方が書かれているんだけども、10年前に書かれていると思うとすごいとしか言いようがないです。
これからは一つの専門分野を持っていることではキャリアを積めず、複数のスペシャリティを持つ連続スペシャリストを目指すべきと言っています。
そして、それぞれがミニ起業家としてつながり、Co-creationする未来が来るそうです。
インターネットで世界中のひとと繋がりやすくなり、協業することが容易になりました。
そんな世界の中では自分が何をやりたいのか、何ができるのか、どういう課題意識があるのかを積極的に発信する、セルフマーケティ -
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ネタバレ確かに100歳時代はそこまで来ている。これからの時代を生きるためにわかりやすく説明してくれていてストンと腑に落ちた。
備忘録
生産性資産(スキル・知識)活力資産(肉体・精神・健康・幸福・友人・パートナー)変身資産(人生の途中で変化と新しいステージへの移行を成功させる意志と能力/チャレンジ)★エクスプローラー(新しい選択肢を見出す、実験→内相→行動パターンを変える、外的な刺激を通じて発見、自分について学ぶ)★インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)安心して失敗できる。みんな参加で協働型の人的ネットワーク。所有することは自分の道を狭めかねない。★ポートフォリオ・ワーカー(異なる活動を同時に -
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ネタバレ著者はロンドンビジネススクールの教授お2人。本書のオリジナルは日本でも2017年ごろ流行ったらしい。本書はそれを要約・編集したもの。
感想。面白かった。今読んで本当に良かった。また「超訳」の通り、確かに読みやすい。本屋で横に置いてあったオリジナルの本の分厚さと、海外著者による本にありがちな事例や例えの多さがない。
備忘録。
・人生100年時代は、老いて長く生きるのではなく、若々しく生きる年齢が長くなるイメージ。人生70年ならば一生涯は61.3万時間、100年の場合は87.6万時間、その差は26万時間。ちなみに1週間は168時間。とても長い時間を手にする。
・長寿化に備えて人生全体を設計し -
Posted by ブクログ
2012年に書かれた本だけれど、2025年の未来についてかなり的確に予想されていた。
32の未来を形作る要因がどれも現実味を帯びてきており、そういった状況での我々の働き方について本当にそれでいいのか、どうすれば幸せな働き方ができるのかについて刺激をたくさんいただいた。
特に印象深かったのは、テクノロジーが発展し便利になっていく中で、業務が効率化して、じっくりの一つのことに向き合う時間がなくなっているという指摘だった。
コロナ禍で一気に加速したテレワークによって、著者の予想通りの現代になっている。
実際仕事をToDo的にこなすだけで、人と会話したりじっくりと集中して向き合う時間がかなり減ってき -
購入済み
人生100年時代かぁ
意外とすぐ読み終えたました。
登場人物にイラッとする事も多々あったが、内容としては新たな発見も出来た。
普段、本を読まない人でもさらっと読めて、深く考えさせられます。
どの世代にもおすすめです。
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私は主人公より歳上ですが、まさに自分がやりたい事が分からず悩んでいます。
選択肢が多く、これだと決めても揺らいでしまう。まさに同じ状況です。
いい歳して自分の道を決められない事に、どこか後ろめたさや恥じる気持ちがありました。
ですが、これからの人生を考えるのに年齢は関係ないのだと理解しました。
頭ではわかっていても、不安は拭えません。読んでいてしんどいと思う部分もありました。
ですがじ -
3.6 (32)
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3.6 (32)
Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍で「オンラインファースト」が強制的に進められました。
10年は進んだともいわれます。
僕は仮想空間と現実が輻輳する社会にギリギリ親和性のある世代です。
これからは必ずしも人口が経済力にならないと思います。
仮想空間にシフトすることで現実の消費が下がるのは自明です。
ただ人口が基本となるのは否定できないとも思います。
「大阪市の人口増加を考える」
もちろん魅力的な都市にすべきやと思います。
ただそれよりも直接住むことにメリットを感じてもらえないかと考えています
住民票を置いてもらえると税収も上がるし役所にもメリットある話なんですよね
例えばあいりん地域
アドレスホッパーの拠点にでき -
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購入済み
オススメ
この本の出会いは人にオススメされたからです。漫画版と小説版があって、私は漫画版を読んだことありません。しかし小説版でも丁寧に描写されていて、読みやすかったです。ビジネス本初心者でしたが、さらっと読めて良かったです!