リンダ・グラットンのレビュー一覧
-
大野和基 / ジャレド・ダイアモンド / ユヴァル・ノア・ハラリ / リンダ・グラットン / ニック・ボストロム / ダニエル・コーエン / ウィリアム・J・ペリー / ジョーン・C・ウィリアムズ / ネル・アーヴィン・ペインター
-
大野和基 / ジャレド・ダイアモンド / ユヴァル・ノア・ハラリ / リンダ・グラットン / ニック・ボストロム / ダニエル・コーエン / ウィリアム・J・ペリー / ジョーン・C・ウィリアムズ / ネル・アーヴィン・ペインター
Posted by ブクログ
私が考える理想の研究者とは、人類がこれまで歩んできた歴史とともに、現在の社会を見つめ、少し先の未来までをも見ようとする「優しい研究者」です。
「持続可能な開発(SDGs)」という概念が近年注目されていますが、「持続可能な開発」とは、おそらく「次世代を見ようとする努力そのもの」なのではないかと考えています。持続可能な開発とは、言い換えれば、次世代まで継続して豊かな社会を築くことです。そのため、これまでの歴史を振り返りながら、今起こる現象を読み解き、次世代まで豊かな社会を築くには何が必要かを問う姿勢が重要なのです。
しかし、これから起こりうる未来を想像することはそう簡単なことではありません。 -
大野和基 / ジャレド・ダイアモンド / ユヴァル・ノア・ハラリ / リンダ・グラットン / ニック・ボストロム / ダニエル・コーエン / ウィリアム・J・ペリー / ジョーン・C・ウィリアムズ / ネル・アーヴィン・ペインター
-
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
①長寿化とテクノロジー進化がもたらす地殻変動
・人生100年時代の到来:
先進国で生まれる子供の50%以上は100歳まで生きると推計されており、すでに成人している世代も90〜100歳まで生きることが珍しくなくなる
・テクノロジーの急速な進化:
AIやロボット工学の進化により、定型業務や単純作業(レジ係、運転手、工場や事務の作業など)は機械に代替されやすくなる
その一方で、マネジメントやリーダーシップ、創造性、共感といった「人間らしい仕事」の価値が高まり、新たな仕事も生まれていく
②「マルチステージ」への人生リデザイン
従来の「教育・仕事・引退」という一本道の3ステージモデル -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
長寿化が進む現代社会において、どのように人生を設計し、キャリアや資産を築いていくべきかを示した画期的な人生戦略書
①「人生100年時代」の到来と「3ステージ」モデルの崩壊
・劇的な長寿化の現実:
医療技術などの進歩により、人類の寿命は伸び続けている
試算によると、1994年生まれの半数が100歳まで生き、2007年生まれの半数は107歳まで生きると予測されている
・一律の人生レールの終焉:
これまで当たり前だった「教育(学ぶ)」「仕事(働く)」「引退(余生)」という一律の「3ステージ」モデルは成り立たなくなる
なぜなら、60〜65歳で引退すると、その後の約30〜40年に及ぶ -
-
Posted by ブクログ
前作を読まずに読んだ
健康寿命が延び、これまでのような教育、仕事、引退のような単純な3ステージから、移行の回数が増えたマルチステージの人生をどう生きていくべきかが書かれていた
本筋ではないが、これからだけでなくこれまでも変化は起こっていたことを再認識(女性の労働人口増加など)AIの出現などで今だけが変化の時代みたいな見方をしがちだがいつの時代でもそうなんだろうなと思う
新しいことを学び続ける必要があることには同意。
コミュニティもやはり大事。最近人とのつながりが薄くなりがち。
仕事以外の生きがいという観点についての言及は少なめ。定年後も仕事を続けたいと思ってはいないが、仕事を辞めたら何を -
Posted by ブクログ
ネタバレ2017年に購入していたのに今読んだ。なぜなら40代で初めてのサバティカル期間だから。10年経っても、新鮮に読める。ほぼ言っていることは、まだそのまま当てはまるから。
以下、刺さったことネタバレします。
・・・・・・・
・エクスプローラーとしてのステージ
エクスプローラーに適した時期は3つあり、18−30代前半、40代半ば、70−80歳。これらの時期は人生の転換期になりやすく、エクスプローラーとしての時間が明確な効果を生みやすい。
(特に若い人にとっては、自分についての理解を深め、自分がどういう人間で、なにを好み、なにが得意なのかを見出す。外的な刺激を通じて発見をおこなう時期になる。試練を -
Posted by ブクログ
10年後の未来予想を、予想された年を過ぎてから読むって、後出しジャンケンみたいでちょっと後ろめたい感じと、答え合わせの楽しみと両方ある。
方向性としては間違ってないと感じたけど、
私の周りだけかもしれないんだけどまだ途上だな、
と思う部分が多かった。
コロナのせいかお陰かは分からないけど。
コロナがなければオンライン化はもっと遅かっただろうけど、コロナあったくせにその後全然進んでない気がしてならない。
結びつく土壌はあるのに結びつこうとしない怠惰のせいでコミュニケーションは全然取れてない気がする。
21世紀だと言うのに前時代的な物理的戦争が多発してるって、コミュニケーション不足と老害の合わせ -
-
-