毛利志生子のレビュー一覧
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シリーズ9
薬草摘みに行ったさきでの不幸な遭遇によって
捕われたサンボータと朱瓔
怒涛の展開でお話は進んで
最後は求婚!
ハラハラもドキドキも陰謀も親愛も
たっぷり
女装が似合うジスンの登場も嬉しい
大満足Posted by ブクログ -
シリーズ5
まさに激動の巻
リジムの父である王様との対面、
そのお妃たちとの対面から始まって、
無謀な謀反に巻き込まれての
闘い、そして逆さ吊りまで!
ヒロインがここまで酷い目にあうなんて
今まであったかしら?
でも翠蘭はいつでも勇敢で賢くてかつ健気で可愛い
最後まで圧巻の一冊Posted by ブクログ -
毛利志生子さんのデビュー作。有王は別に最強とかゃなく。でも危機を覆そうとする意欲は好き。潮見知佳さんを知ったのもこの作品から。Posted by ブクログ
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連載九年、お疲れ様でした。
終わり方としては、穏やかな終わり方でした。おそらく賛否両論の終わり方ではありますが、私としては違和感なく終われたのでよかったかなと思います。Posted by ブクログ -
確か、このシリーズ、数年前になくなってしまって、絶版なんですよね。
コバルトの方で、順々に刊行されているみたいだけど、私はこっちで充分。
この方の本、別段、ラノベレーベルで出さんでも…と思うのは私だけ?
ラノベでなくても、充分通用すると思うのだけど…^^;Posted by ブクログ -
久々に慧の名前を聞いて嬉しかったです(笑)翠蘭の言葉は、心に響きますね。ほろりと読みながら泣いてしまいました。
翠蘭はやっぱり義父のソムツェン・ガムポのお嫁さんになっちゃうんでしょうか?こうなってくると、リジムがいないと寂しいですね。
読み始めると続きが気になります。何だか、本の世界の中に引きず...続きを読むPosted by ブクログ -
いきなりこんな展開になったとはびっくりしました。
泣きながら、リジムーって思わず心の中で叫んでしまいました。
翠蘭が、リジムを探すところが痛々しくて・・・。翠蘭頑張って!!Posted by ブクログ -
最初読んだときはあれ~?っと思ったら、リジムのお父さんのソンツェン・ガムポとリジムのお母さんのティモニェンのお話でした。
もう少し、結婚の話とかが読みたいと思った。Posted by ブクログ -
ガルに息子がいたのは知っていたけれど、8歳だったとは・・。
挿絵を見たときは可愛いな~と思いました。
今回は、ラセルが中心のお話だった。Posted by ブクログ -
翠蘭が、とってもかっこよかったです。
ガルにロナアルワの嘘がばれて・・・。
これでやっとロナアルワの事の真実が分かってすっきりしました。Posted by ブクログ -
とっても初々しい翠蘭とリジムがたまらんですw
最初クシェンは絶対何かありそう!(悪い意味で)って思ってたけど以外にいい人だった。(オイ
ジスンは気に食わなかったけど最後で納得したw
ラセルかわいいよぉ(=´Д`=)ゞPosted by ブクログ -
翠蘭が記憶喪失になります><
リジムのことだけを忘れてしまい、リジムがかわいそうすぎてとても悲しかったです。
でも記憶を取り戻したときは喜びは2倍でした!
まぁリュカの気持ちもわからないこともないのですが…。Posted by ブクログ -
リジムの出番すくなくて残念でした><
ティツンのキャラが以外に嫌いじゃないw
むしろはたから見たら厳しい方だけど、それは愛のムチであってとっても他人思いのいい人でした☆Posted by ブクログ