毛利志生子のレビュー一覧
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今回はラセルがほぼメインなお話
ガルの息子が出てきたりでニヤニヤがとまりませんでしたw
なぜかロナアルワが好きになれないwPosted by ブクログ -
最初 姪に「面白いから」と貸されて 読んでみたら
子供向けだと思っていたけれど とんでもなく ステキな
作品でした。
自分でシリーズを買うようになって この最新刊も 発売と
同時に買いました。
巻末に載っている参考資料の数を見るだけでも どれだけ
たくさん調べて 書いておられるかが分かるし その参考...続きを読むPosted by ブクログ -
今回は番外編。
在りし日のリジムが出てきて、何かもうらぶらぶで却って切ないですよ……(涙)。こういう日々は本編では二度と望めないわけで、それを思うと……あうう。
本編がかなり重苦しい方向へ進んでいるだけに、今回の番外編は嬉しいやら切ないやら……です。Posted by ブクログ -
リ、リジム様…!!!(゚∀゚)
表紙からもうかっこよすぎるっ(ノД`)
そして翠蘭様がめでたく懐妊☆
おめでとうございまする(´З`)Posted by ブクログ -
慧が名前出てきただけでテンション上がりました(笑)
やっぱりリジムがいないのは切ないです。ラセルもお留守番ですし。
この小説の文体がすごくさらさらと頭に入って、私の好みにはぴったりマッチしているようです。Posted by ブクログ -
ラムジェン!やっと出てきてくれました。
長身痩躯碧眼。。。いいですね。。
ちょっと似た感じの慧も再登場でかなり盛り上がってます!!
[シャンシュンについて]
シャンシュン王国(紀元前 - 643年)
西チベットのカイラス山(カンリンボチェ)一帯。カイラス山は標高6714m、ヤルツァンポ川及びインダ...続きを読むPosted by ブクログ -
彗たんが再登場してくれたので幸せですv
しかも表紙をでーんと……いやそれはセムジェンか。
翠蘭のサイドをキープしているのでよしとしよう(笑)Posted by ブクログ -
続きが気になる展開。
2人のラブラブっぷりを楽しみに今まで読んできた私としては、これからはそういう欲求は満たされないんでしょうか……(しょぼん)Posted by ブクログ -
ソルツェン・ガムポと翠蘭の初対面。正直ソルツェン・ガムポは暴君、とまではいかないですが、もっと怖いお人かと思ってました。意外に人間味のある暖かい素敵な人でびっくりです。
そしてリジムの友達のセデレクの謀反。こっちは少し辛い内容でした。せっかく仲良くなってきた女官に起きたことが何より辛かったですね。そ...続きを読むPosted by ブクログ