夜の虹 灰色の幽霊
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夜の虹 灰色の幽霊

ラノベ
561円 (税込)

2pt

4.0

人が死に至るときの情景を見る能力を持つ少女オリガは、エルツベルガー男爵の屋敷に招かれ、犬の肖像画を依頼される。ある日スケッチをしに屋敷に向かうと、男爵は不審死を遂げていて!? また、死んだはずのオリガの父ハルコルト男爵を目撃したという証言も舞いこんで、オリガは地区警察副署長のロジオンとともに真相を探り始めるのだが…!? ロマンティック・ロシアン・ミステリー第二弾!

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夜の虹 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 夜の虹
    561円 (税込)
    19世紀帝政ロシア。父の死をきっかけにある能力に目覚めた少女オリガは、早春の公園で見たくないものを見てしまう。止むをえず少年の失踪事件捜査に関わるのだが、行く先々に現れるいわくつきの副署長ロジオンに、腹が立つやら調子を狂わせられるやら。しかもこの副署長、女性問題で地区警察に左遷されてきたという噂…。秘密を抱えて奔走するオリガに、いたずらな春の風が吹き始める…!
  • 夜の虹 灰色の幽霊
    561円 (税込)
    人が死に至るときの情景を見る能力を持つ少女オリガは、エルツベルガー男爵の屋敷に招かれ、犬の肖像画を依頼される。ある日スケッチをしに屋敷に向かうと、男爵は不審死を遂げていて!? また、死んだはずのオリガの父ハルコルト男爵を目撃したという証言も舞いこんで、オリガは地区警察副署長のロジオンとともに真相を探り始めるのだが…!? ロマンティック・ロシアン・ミステリー第二弾!

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夜の虹 灰色の幽霊 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    期待の続編。前回よりも話が詰まっていて面白かったです。ロシアの文化や歴史がまんべんなく散りばめられているので、そちらの面でもかなり楽しめました。
    ゆっくりと距離を埋めて行くロジオンとオリガの関係も目が離せません。そして前作よりも人間味が出てきたレオニードの株が急上昇しました。けっこういい人じゃないか!
    オリガのお父さんの謎も動き出し、続きが出るのが楽しみです。

    0
    2011年04月20日

    Posted by ブクログ

    夜の虹シリーズ2巻目。
    1巻は登録&レビューしてないけど登録。表紙がとても良かった&内容も面白かったので、支援(?)したくなりました。

    同じ作家さんの『風の王国』シリーズも読んでたのですが、夫が死んじゃった辺りから一人で過酷な現実に立ち向かわなくちゃいけない主人公が読んでて辛くて、なんとなく遠のいてました。
    そうして久しぶりに手に取った『夜の虹』。やっぱり増田さんの絵が目当てで買ったのですが、期待通り面白かったです。しかも2巻の絵はますます好みに!やーやっぱり増田さんの描くキャラクターは可愛い&カッコイイですね!好き!

    ロジオンとオリガの仲の良さが、1巻の警戒して全く信用してなかったころからのギャップで凄く可愛いです。いやもうロジオン本当にいい人で、なんて言えばいいのやら。自然体で癒しなところがたまりません。
    オリガの方は無意識に恥じらいが生まれてきているけど、ロジオンの方にはまだそういう感情は一切なさそう。だがそこがいい。こういう人が意識しだすとどういう反応するのか楽しみですねー。

    帯?で「猫系少女と犬系青年!」みたいなことが書かれてたみたいで、初めてオリガが猫系だって気づきました。た、確かにこの最初の警戒心の強さ、気を許してからの素直さは猫っぽい!目から鱗!!ていうか、ただでさえ可愛いのに、そこに「猫系」だなんて要素加えられちゃったら、益々萌えてしまうやないかーい!!
    猫と犬の仲が良いのって、すごく可愛いですよね・・・(*´∇`*)

    アーサーさんは2巻でもよくわからない人のままでした。1巻の時点では、完全無欠すぎてかえって薄気味悪い人だと思ってましたが。(酷い)そりゃ、こんな完璧な人が許嫁だなんて、居心地悪いしやりにくいですよね。オリガの気持ちもわかります。でも今回の話で、いい人なんだなぁとは思いました。オリガへの気持ちはイマイチわからないんですが。大事にしてるけど、惚れてはいないよね。可愛いとか君が死んでしまったりしたら生きていけないらへんの発言は、そういうのが自然に口から出せる人なんだろうなと。

    レオニードさんは『風の王国』のガルみたいな立場(人柄?)かと思っていたけれど、思っていたよりもまあ良い人なのかな、と2巻で思ったり。一番笑ったのが、オリガが捜査に邪魔だと言った時の例え。

    「君は、ときどき全力で賊を追っている馬の前に飛び出してくるウサギのようで、邪魔になる。助けるのも面倒だ。」

    わかるwwwその例え、凄くリアルに想像できる!!!(爆笑)
    苦々しく思うレオニードさんの気持ちが、よーく理解できる例えですね、流石あなた天才ですか。
    あと、お見舞いに魚をくれたりとか、意外や意外でした。へー、そんな気遣いをするような人だったのね!ちょっと人間的に見直した!

    とまあ、キャラも皆魅力的だし、お話も歴史背景や宗教・人種差別の問題などが絡んでいて、重い部分も含めとても読みごたえがありました。
    不審なおじさんの悪人間っぷりも凄いですね。顔面ローストのくだりは寒気がしました。
    全体的に恋愛要素が薄いのですが、むしろそれがイイ。

    2巻では本編内でのイラストが無かったことだけが残念です。

    0
    2010年10月26日

    Posted by ブクログ

    実は途中までしか読んでないけど。
    一昔前のコバルトみたいな、ちょっと硬派で読ませるタイプの小説。
    結構好きな感じです。

    0
    2010年08月05日

    Posted by ブクログ

    期待していた続編が出てよかった!なんだか怪しいおじさん出てきたのがすごく気になる………。
    それにしても、ロシアの文化っていうのは分かっていたけれど、ヨーロッパとは少し違うんですね。出てくる料理名も、聞いた事のない独特の名前で、一度写真付で見てみたいものです。

    0
    2010年07月13日

    Posted by ブクログ

    オリガはエルツベルガー男爵の屋敷に招かれ、オリガの父は死んだのではなく、失踪ではないかと聞き、真相を探り始める。だが数日後、エルツベルガー男爵が殺されてしまう。

    レオニードいいよ、レオニード!
    今回はわりとレオニードの出番があっておいしい一冊でした。
    レオニード→オリガとなって欲しいですが、この作者さんだと恋愛でややこしいことにはならなそうな……でもそこがいいんです!
    事件ちょっぴりラブ路線を貫いてください。

    0
    2012年08月04日

    Posted by ブクログ

    ジャンル的には心霊ミステリ?背景のロシア~な空気がたまらないし、話の密度が濃ゆいので読み応えもあります。オリガもとっても良い主人公。・・・そしてお相手は誰派かといえば、レオニード株が急上昇中です。

    0
    2010年10月30日

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