「Calling You」「傷」にデジャブを感じましたが、大学生の時に大学生協でたまたま買った『きみにしか聞こえない』に収録されていたからのよう。時間が空いて、なんとなく買ったのよね。「傷」再読のわりにほとんど印象になかったのですが、主人公とアサトの繋がりにじわり。シホの行動は、分かってしまうなあ。「手を握る泥棒の物語」オチが好き。恋愛?な感じに惹かれました。「しあわせは子猫のかたち」主人公と幽霊と子猫の穏やかな日常とことばはないのに築かれていく信頼関係がツボ。雪村の口調が男らしくてちょっと驚きました。