乙一のレビュー一覧

  • 死にぞこないの青

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    ネタバレ

    序盤から終盤までとても嫌な気持ちで読み進めたが、ラストはそこまでスッキリしなかった。胸糞悪いまま終わってしまった。

    0
    2025年12月29日
  • 銃とチョコレート

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    ネタバレ

    こうかな?と考えた推理のことごとく裏をかかれる展開で振り回されまくりました。登場人物達の名前がチョコレートの会社の名前で、すごくチョコレートが食べたくなります。世間一般的に良いとされる人と実際の本人にギャップがあると裏切られたような気持ちになりますね。本当に「良い」人ってどういう人なのかな…と考えてしまいました。誰であっても見捨てたりしないリンツ君が真の良い人だと思います。

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    2025年12月21日
  • ZOO 2

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    乙一さんの作品はZOOが初めてで、他の作品も読んでみたいと思います。
    その理由もZOOは短編集でどれも記憶に鮮明に残るような物語だったので、長編だとどんな物語が待っているのだろうと思ったから。たのしみです。

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    2025年12月17日
  • ZOO 1

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    なんだか悪い夢を見ているような本でした。
    でも、涙を流しながら起きるような悪夢だったり、冷や汗をかきながら飛び起きるような悪夢ではなく、「今の夢はなんだったんだ…?」となるような感覚になりました。

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    2025年12月13日
  • さみしさの周波数

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    ネタバレ

    タイトルと同じ作品は無いものの、人の心の寂しさに共感してくれるような短編集。
    自分の心の周波数と同じさみしさの周波数が感じ取れて、読み終わった後に、心がぎゅーっとなった気がしました。

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    2025年12月21日
  • 夏と花火と私の死体

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    死体となった少女の視点で語られる斬新なミステリー。良い意味で倫理観を疑うその設定と田舎の夏の描写の鮮やかさとのギャップが不気味の域を超えて恐ろしかった。

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    2025年12月09日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    二十年ほど前に結構ハマった乙一。
    懐かしい作品。別名義(知らなかった)作品。そして最新作が読める傑作選。

    新作の「Wi-Fi幽霊」は、心霊現象に悩む主人公が寺の住職や霊能者に頼るのではなく、AIを頼りに解決していくのが新しいし、あり得なくもないと思った。自分も体調不良のときにネット検索でAIによる答えとか参考にしてるし。

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    2025年12月08日
  • 箱庭図書館

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    読者の賞レースに投稿したけど落選した没ネタを送ってもらい乙一がリメイクする短編集

    ↑そのまま、ネタがソレではどうにもこうにもという感じがずっと漂っている
    こりゃダメだと思いながらも作家乙一特有のスラスラ読めるスピード感で読んでいると
    最後の「ホワイト・ステップ」で顎へモロに意識してなかったアッパーカットをくらった

    これを読む為にこれを読んでいいと思う

    道中は、しんどいけれども。
    良い話が嫌いな人にはやはり駄目だと思うが…

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    2025年12月05日
  • 小説 シライサン

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    続きが気になる感じだが最後解決までは書かれていないのでモヤモヤした。(原因とかどこから始まったのかは最後想像すればわかるが、退治するとこまで書いて欲しかった

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    2025年12月01日
  • 死にぞこないの青

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    ネタバレ

    マサオが教室でバカにされるシーンはずーっと胸糞悪かったーー。
    だんだんマサオの第二の人格が芽生えてくるところは狂気的だし、やるせない気持ちになった。

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    2025年11月16日
  • 天帝妖狐

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    これも再読だと思う。A MASKED BALL好きだった。天帝妖狐はなんで天帝ってタイトルなんだろな。
    この文庫はホラーの読み口。怖さがちょうどよくて、やっぱいいなって思った。

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    2025年11月14日
  • 夏と花火と私の死体

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    乙一デビューとして友人に借りた本。
    有名な作品なので「死体が語り手」という斬新な設定は知っていた。しかし予想よりも語り手はずっと若く、また予想よりも淡々と進む展開だった。
    死んだ人間による話だというのに描写におどろおどろしい感じはまるで無い。しかし勿論
    、内容はエグい。幼い子供の正直な感性・田舎の夏の描写に妙な安心感と懐かしさがあり、それが逆に気味悪いような。

    この作者の本を他にも読んでみたいと思う。

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    2026年01月09日
  • 夏と花火と私の死体

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    20年以上前、学生時代に読んですごい面白かったし、オチがすごいって思ったのを覚えてた。
    今読んだら全然面白く感じなかった。
    自分がそれだけ変わったんだなと実感させられた。
    自分の変化に気づけた面白い体験だった。

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    2025年11月09日
  • 夏と花火と私の死体

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    ホラーだなと思って読んでいると、なぜか私は猜疑心がゼロになるのでラストのオチでやられました。田舎の雰囲気や情景描写がうまくて、花火を見に行きたくなりましたね。

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    2025年11月08日
  • 死にぞこないの青

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    新しい担任の先生からちょっとした誤解から嫌がらせを受けるように
    ページ数も少なく話も簡単で読みやすいからサクッと読みたい時におすすめ!
    現在クラスでいじめとまでは言わないけどちょっと嫌がらせ受けてるからなんか読んでて親近感感じた
    学校行きたくなーい!(т т)

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    2025年11月07日
  • 失踪HOLIDAY

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    ネタバレ

    再婚した母がなくなって、その相手の義父が再婚して気に食わない主人公が、狂言誘拐で家族を困らそうとしてえらいことになるお話。

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    2025年11月07日
  • GOTH 夜の章

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    犬が好きな人は読むのに注意が必要。
    短編ではあるが、そのなかで森野夜の素性を明らかにしていく流れの作品。
    200ページはないのでさくっと読めて手軽。

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    2025年11月04日
  • ZOO 1

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    ・カザリとヨーコ
    何度か読んでいるのだが毎度上手いと唸ってしまう作品。ヨーコが心の中の叫びが「よしきたー!」」「それはなんとしてでも食べたいですなっ」「あんまりですよー」「おっしゃー!」など作中の暗い雰囲気に反して気が抜けているのが面白い。
    ・SEVEN ROOMS
    特になし
    ・SO-far
    思いつきそうで思いつかない乙一らしい作品
    ・ZOO
    正直あまり記憶に残らない作品

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    2025年10月30日
  • 銃とチョコレート

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    ネタバレ

    子供向けということで、文章が読みやすい。
    漢字も少ないが、それは余計に読みづらく感じてしまった。
    内容は人の嫌なところが書かれていて、あっさり人を傷つけるしイヤな作品。ただ、イヤな作品はもっとイヤな気持ちにさせて欲しいので個人的には微妙だった。子供向けだと難しいのか、、

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    2025年10月30日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった――。

    伏線が散りばめられていて、結末には唸った。

    同僚との付き合いをしないアキヒロ。
    自分と似てて読んでてちょっと苦しくなった…。

    素敵な表現がたくさんあった。
    “自分にあるのは、家と、その中に充ちている暗闇だけだ。他には何もない、コンパクトな一人だけの世界。家

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    2025年10月26日