乙一のレビュー一覧

  • 失踪HOLIDAY

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    漫画、小説ともに読んだ。
    はじめに漫画。推理小説だと思わずに呼んでたから、推理するのを忘れた。
    漫画だと、意味がわかんないところがあったけど、小説で読んでたら意味がわかった。
    若干、小説と設定が違う登場人物がいた。

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    2009年10月04日
  • GOTH

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    【死体や拷問、殺人者の心理など人間の暗黒部分に惹かれる者たち。そういう性質を持つ「僕」とクラスメイトの森野夜は猟奇事件に次々と引き寄せられていく・・・】

    初乙一!
    期待以上でした。
    奇妙な話が次々と出てきてちょっと怖かったですが、十分楽しめました。
    気になる作者です。

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    2009年10月10日
  • 失踪HOLIDAY

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    061124
    乙一も清原紘も前から好だったのでこのコラボは嬉しい。原作は漫画が出るからと思って読んでなかったけど漫画の中には入りきらなかった部分が多くありそうな気配が読んでてしたので今度原作の方も読んでみようと思う。全体的にほのぼのしてた。絵はやっぱりすごく綺麗。またこのコラボなんかしてほしい。

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    2009年10月04日
  • 怪と幽 vol.022 2026年5月

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    特集が「はじめてのクトゥルー」だったのと、乙一さん周年というのとで手に取った次第。クトゥルー、よく見聞きする言葉だけど内容そのものに全く無知なので。

    そんな中、一番印象的だったのは、
    小川洋子さんの「お借りいたします 棺」
    特集と全く関係ない読み切り小説だったから、身構えなく読んでました。だからこそのインパクト ガツン!!だったのかな。

    あの結末… ぇ!?どういうこと!?
    妊娠と流産を繰り返しているという流れにすごく違和感感じたけど、まぁそういうこともあるかもしれんと強引に納得しつつ読み進めていったら…
    葬儀場の職員さんから投げかけられてるあの言葉、
    ぇ、どういう意味?? 主人公の周りから

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    2026年06月21日
  • GOTH 夜の章

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    この本は、結局のところ、
    ・短編集三作で、主人公は同じ。
    ・どれも殺しにまつわる話。
    ・犯人はわかっても捕まえない!

    のめり込み度☆☆☆☆ー
    読みやすい度☆☆☆☆☆
    オチが良い度☆☆ーーー
    独特な雰囲気☆☆☆☆☆

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    2026年06月19日
  • 夏と花火と私の死体

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    子供が狂気すぎて感情移入が全くできないが、まあまあ面白かった。読みやすい。オチも読みやすい
    「優子」も面白かった。優子の方が好きかも

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    2026年06月08日
  • 夏と花火と私の死体

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    著者乙一のデビュー作
    表題作である「夏と花火と私の死体」と、「優子」の二編を収録した内容。

    表題作は主人公の五月という少女の視点で話が進むのだが、冒頭でこの五月は些細な理由から女友達に殺害されてしまい、五月の死体をどこに隠そうかと女友達とその兄が奔走する というのが内容なのだが、特徴は視点が五月のままであるということだ。
    極めて俯瞰的に自分の死体の状態や、兄弟の行動を見ているのがシュール。
    展開は正直中盤あたりからなんとなく読めてしまう内容なのと、やや登場人物の行動が単純過ぎるとは思ってしまったが、本作は氏が十六歳の頃に執筆したものであることを鑑みれば素晴らしい出来だとは思う。

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    2026年06月11日
  • さよならに反する現象

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    物語全体をホラー要素や不気味さが漂っているのに、時折見られるユーモラスな場面もあり楽しめた。
    「家政婦」「悠川さんは写りたい」が特に良かった。
    短編でありながら凝縮された話であり、想像力をかき立てられる。

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    2026年06月05日
  • 失踪HOLIDAY

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    面白かった!
    主人公の境遇に負けずパワフルな性格も良かったし、使用人の部屋に暮らすことで新たな感情が芽生える感じもよかった。
    最後ミステリ要素を強めるよりは、ジュブナイル小説で終わったほうが個人的には好みだったかなぁという気もする。

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    2026年06月01日
  • さよならに反する現象

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    サクッと読めて、ちょっと怖い。
    そんな話が詰め込まれた短編集。
    中には明らかに適当に書いたような作品もあったが、ユーモアがある中にも最後はちょっと怖い。
    というような作品もあって、中々よかった。

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    2026年05月31日
  • 小説 シライサン

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    途中まですごい怖くて、でも謎が解けていく様子が面白かった。

    最後は我々読者の考察しだいって感じで、せめてもっとヒントというか、その後が欲しかったなーと思った。

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    2026年05月30日
  • 平面いぬ。

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    ネタバレ

    短編集。
    設定はどれも面白いのに、散りばめられている伏線が回収できていないように感じられた。
    例えば収録話の「BLUE」。
    これはある骨董品店で極めて上質な布地を手に入れた人形作家がその布地を用いて四体の美しい人形を作成した後、余った青い布地と、捨てる予定だった端材を組み合わせて一体の皮膚が青色の不気味で低クオリティな人形を作成する。
    作成した後に人形作家は骨董品店でこれら五体の人形を売却。
    後日「娘の誕生日プレゼントに」と男性客に引き取られるのだが、男性宅にてその後人形達が様々な事件を起こす。
    という話なのだが、男性と店主のやり取りの中で、「この人形作家はこれら人形を売却した後にピストル自殺

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    2026年06月04日
  • さよならに反する現象

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    色んなさよならがありました。
    ホラーっぽいけどホラーっぽくもなくてこの本のジャンルがよく掴めないまま終わりました。
    話も良かったかと言うと少々消化不良なところもあり、長編で読んでみたらまた変わってたのかなぁなんて思いました。

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    2026年05月17日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    乙一さんの作品を読むのはこれが初めて。
    殺人事件の容疑者として追われる男が、交通事故で視力を失った女性の家に隠れ住む、というお話。

    YouTubeで本書が紹介されているのを見かけて、あらすじが気になって翌日には購入し、3時間くらいで読み終えた。

    私には本を読める視力があるために、本作に登場する視力を失った女性の孤独感や恐怖感などを完全に理解しきれないので、女性の行動についてあれこれ言わないが、男性の行動には理由をいくら並べても逃走する必要が全くなく、設定に無理があると思った。(本気で殺意を抱いたこともないので、これも主観的だが…)

    ただ、それを差し引いてもあらすじが面白く、読みやすい文章

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    2026年05月06日
  • ZOO 1

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    こんな結末でいいの?っていうお話がいくつかあり、
    私が話の展開として求めている方向性とは少しズレを感じました
    個人的に「zoo」は良かったです

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    2026年05月04日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    乙一は好きだけど読むのがしんどかった。
    1度目は途中で挫折するほど読むのが苦痛だった。
    2度目でなんとか最後まで読み切ったけど、特に琴線に触れることもなかった。

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    2026年04月21日
  • ZOO 2

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    ギャグテイストな話が多め。個人的にはあまり好きではない。

    神の言葉 という話はそんな中でもなんとも不気味と哀愁が混ざりあっていて好き。

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    2026年04月19日
  • さよならに反する現象

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    恐ろしくて切ない出会いと別れにまつわる5つの物語からなる短編集。
    著者の乙一氏は作家生活25周年を迎える根強い人気のある書き手とのことで、自分はこの本で初めて読んだが、正直、全体的に悪くはないけど、どれもそこまで面白いとは思えず、あまり自分には合わないのかなと思った。
    その中ではちょっとホラーテイストの「家政婦」が一番印象的だった。一方、「おそ松さん」のパロディーの「なごみ探偵おそ松さん・リターンズ」は、元ネタをよく知らないということもあり、全然面白くなかった。

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    2026年04月16日
  • 小説 シライサン

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    ネタバレ

    典型的都市伝説とホラーの展開が上手く小説にはまっています。
    ありきたりな聞いたら呪われる系の話ですが、関わった人たちが調査に乗り出し、呪いから逃れようと四苦八苦する描写が秀逸。
    互いに大事な人を失った人同士の男女が協力し合う様子がとても良かったです。
    ただ、日本的ホラーらしく、すっきりしないラストなので個人的に星3にしました。

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    2026年04月14日
  • GOTH 夜の章

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    『探偵小石は恋しない』で小石がおすすめしてた小説のひとつで気になったので読んでみた。

    「犬」が切なくてよかった。
    まんまとどんでん返しにハマって読み終わってからもう一度読み返した(薄い文庫本の中の短編集なので読み直しが簡単にできて良い!)

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    2026年04月07日