乙一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初読み作家。
ホラー作家のイメージが強く遠ざけていたのだが、コミュニティセンター図書コーナーで見つけて手に取った。
殺された私:五月の一人称で語られる面白さ。
五月の魂は俯瞰して状況を語っている。
そこに恨み言がないのがまた面白い。
さて、私の死体はどうなるのか?
登場人物のサイコパスの恐ろしさ!
これを著者が16歳の時に書いたというのだから驚く。
他短編『優子』これはどう考察したか、読者それぞれに委ねている…お屋敷のお手伝いとして働き始めた清音。2週間経つが、まだ優子奥さまに会ったことがない。狂っているのは?
《コミュニティハウス図書》