石持浅海のレビュー一覧

  • 扉は閉ざされたまま

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    犯人側がここではどういう言動を取るのが一番自然かを考えている場面と、推理する側が「あのときこう言ってた人がこうするのって不自然じゃありません?」「さっきこう言いましたよね、普通ならこう言うだろうに」といった人の言動を逐一覚えていて矛盾点を指摘する場面が交互に出てくる、まさに頭脳戦。

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    2026年05月31日
  • 夏休みの殺し屋

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    殺し屋シリーズ、第四弾。
    なぜ、タイトルが夏休みなのか、最後の作品で分かりました。
    なるほど、それで、夏休みなんですね。

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    2026年05月30日
  • 花嫁と殺し屋

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    好きなシリーズ最新刊。
    そろそろネタ切れだったりするのかなと思いつつ読むと毎回裏切られ面白い。
    でも今回は殺されたら、ちょっと可哀想かなという人もいてちょっと複雑。

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    2026年05月27日
  • 罪人よやすらかに眠れ

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    石持浅海さんの作品。
    北海道札幌市にある大きなお屋敷。
    そこを訪れた訳ありの人物たち。

    お屋敷を訪れた人々は、謎深き住人により、隠された真実を暴かれていくことに、、、

    ・友人と、その恋人
    ・はじめての一人旅
    ・徘徊と彷徨
    ・懐かしい友だち
    ・落とし物
    ・待ち人来たらず
    ・今度こそ、さようなら

    それぞれ短い短編です。
    しかし、真実が明らかになると、これまでの景色がガラリと変わるシーンは、面白いですね。

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    2026年05月24日
  • 風神館の殺人

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    最初は登場人物が10人ですが、次々と殺されていきます。果たして誰が犯人なのか?全くわからなかっですね。理由も分からず、最後でそうなのかと。石持浅海先生の本は初めてですが、こういう本は初めてですよ読むのは。復讐って怖いですね。

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    2026年05月23日
  • 女と男、そして殺し屋

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    謎を残しつつも物語はさくさくと進み、最後に導かれる答えが読みやすい一冊。トミーの流儀も好きだけれど、こーのいけさんのがややブラックで好きかも。

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    2026年05月21日
  • 花嫁と殺し屋

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    まあ、普通に捻って面白かったです
    二人の殺し屋が依頼から始まる物語がメインですが、遂行されたあとの物語が最後に怖い終わりをます作品が良かった
    3230冊
    今年129冊目

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    2026年05月21日
  • 花嫁と殺し屋

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    富澤サイドと鴻池サイドそれぞれの話と殺し屋に殺人を依頼した人視点の話があって、最後は富澤と鴻池の話が交差した物語でした。そのうち富澤と鴻池がかち合ったりしないのかなぁ?

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    2026年05月19日
  • パパたちの肖像

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    一家の大黒柱でもありながら、夜帰ってきてからも子供の面倒を見るパパだって偉い。
    ママが子供の太陽なら、パパはママの太陽。
    子供だけでなくママとのお話も書かれていた、カツセさんと行成さんの話が特に好きだった。
    ケーキでも買って、お茶を飲みながらゆっくり話し合う時間をずっと忘れずにいたいな。

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    2026年05月16日
  • 女と男、そして殺し屋

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    ネタバレ

    続編が出ていたなんて気がつかなかった…!!悔しい!全部読む!!!

    今回もお2人とも結構なお手前で。さすがプロ。
    初めてこのシリーズ読んだ時の衝撃を思い出しました。そんなにサクッと亡き者にしちゃうのね!?という。

    2人の作法に若干違いはあれど、ルーティンがあるのは同じで、プロの仕事として読むのが面白いシリーズだと思っています。続編も読むぞぅ。

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    2026年05月10日
  • 風神館の殺人

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    ネタバレ

    復讐の最中に味方と思っている仲間が殺された…
    犯人が全然分からず、ずーっと本当に誰なの?と疑って、これどうやって終わるんだ?とそわそわしてました。最後を先に見てしまおうかなと何度思ったか分からない!
    そして、もし自分がこの中にいたらどうすべきか?なんて考えてしまう設定でした。
    しかし犯人判明してからのラストまでがあっという間で、えーっとなっている間に終わってしまった…
    犯人判明後に読み返すとまた面白かった。
    序盤からもはや殺されているし、その後も人がバンバン死ぬのでその辺の驚きも面白かったです!

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    2026年05月09日
  • 風神館の殺人

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    序盤は面白くなるかな〜と疑っていたけど中盤から後半にかけて怒涛の展開でとても楽しめた。
    ただ、ここで終わり??もっとない???ってなる終わり方。
    続き読みたい。このあとの展開どうなったのよ〜

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    2026年04月30日
  • 夏休みの殺し屋

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     いつもながら古読む側のコンディションの冴えを求めるロジカルミステリー。
     もしかしたら、ちょっと入り込みすぎかも。

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    2026年04月29日
  • パパたちの肖像

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    石持さん、外山さん、河邉さん、カツセさんのは涙がでた。特にカツセさんの話が好き。息子の進学は自分の進学を思い出した。親側になったときにまた読んでみたい。

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    2026年04月19日
  • 女と男、そして殺し屋

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    殺し屋シリーズ第三作目。
    短編四編+中編一編の計五編です。
    一作目は殺し屋が一人。二作目は二人目の殺し屋が登場。そして三作目となる今作でお互いの存在を知る事になった二人の殺し屋。
    四作目が気になります。
    私は短編の「父の形見」が良かった。
    殺し屋を登場させずに物語を解らせる手法は面白かった。

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    2026年04月13日
  • 殺し屋、やってます。

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    最初はちょっとあっさり?って感じの淡白な印象で物足りなく感じたけど、後半になるにつれどんどんおもしろくなってきてとてもよかった。

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    2026年04月09日
  • 夏休みの殺し屋

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    副業で殺し屋をしている富澤と鴻池。それぞれに特殊な殺人依頼が届き、それにまつわる謎を解いていく短編集。あっさりとしていて読みやすい。シリーズ物みたいなので他のも読んでみたい。

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    2026年03月29日
  • 扉は閉ざされたまま

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    4.0点
    一枚も二枚も上手の優佳。
    伏見が翻弄される感じが、共感羞恥ならぬ共感恐怖?を感じて、ずっとドキドキしてた。

    動機について賛否あるらしいけど、
    自分が絶対的な正義だ!と信じてやまない人って実際いるし、そういう人の行動力は凄まじいものがありそうだから、動機としては説得力を感じた。



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    2026年03月29日
  • 扉は閉ざされたまま

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    犯人も、犯行手口もはじめから分かっている。そして犯人視点で物語が進むので、どんな時にどんな気持ちだったのか、バレないためにどんなアドリブを入れたのかもわかる。けど、犯行動機と目的だけが分からないまま物語は進む。

    どうしても自分が望む時間まで死体のある部屋の扉を開けさせたくない犯人があの手この手で周りを誘導していくが、犯人だと分からず見ていたら誘導に気づかないくらい自然な会話や、頭の切れるヒロインにヒヤリとしながらもわずかに期待してしまう主人公の心理描写など、とても表現が上手くおもしろかった。

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    2026年03月09日
  • 夏休みの殺し屋

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    夏休みに誰もいなくなった。おもしろいストーリーだけど、殺し屋に依頼するように仕向けたっていうのは、あんまりスッとこないねぇ。

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    2026年02月28日