石持浅海のレビュー一覧

  • 殺し屋、やってます。

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    面白かった

    ライトな短編集で一編ごとに謎があり、殺し屋が探偵役を兼ねる珍しい構成が読んでいて飽きなかった

    ミステリー初心者におすすめしたい一作

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    2026年06月27日
  • 夏休みの殺し屋

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    不謹慎ながら、同じターゲットの依頼が来た時どうするのかななんて考えたことがあったので、それが回収されたのは良かった。
    しかしながら、いつも謎の答えが全然分からないので、寄り添えないなと思う。

    あくまでも仕事として淡々とというのがモットーだからなのかもしれないが、喜怒哀楽の表現がすごい少ないなといつも思う。
    ただ、いちいち感情移入するのはこっちもやってられないし疲れるのでちょうどいいのかなとも思う。

    ガス自殺の話がややこしかったが、何度も噛み砕いて読んでいくと、なるほどと思ったけど、正直そうなるのかな?って気持ちと、まぁそうなるのかなという気持ちが入り交じった。

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    2026年06月24日
  • あなたには、殺せません

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    ネタバレ

    タイトルだけだとよく分からなかったけど、あらすじを読んで面白い着眼点の話しだな、と思い、さらに石持浅海さん作品なので間違いないだろうと思って購入しました。
    犯罪者予備軍と呼ばれる人達が犯罪を犯す前に相談に訪れるNPO法人。ある一室で殺したい相手やその理由、方法を話すが、話していくうちに……。
    雑誌に掲載されたものを集めた短編集で、書き出しの文章はほぼ同じですが、その書き方が余計に不気味さを醸し出してて私は好きでした。1話目を読み終わった時は、あーそうゆう流れかとちょっと落胆してしまいましたが、そこはちゃんと想像を超えてきてくれて、毎回終わり方が違ったので、楽しめました。しかも、何で1の部屋って

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    2026年06月23日
  • 扉は閉ざされたまま

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    ネタバレ

    倒叙ミステリー
    犯人も犯行方法も最初に語られるが動機はずっと語られず、何故時間を稼いで扉が開かれるのを遅らせたいのかが最大のポイント
    確かにそんな臓器引いたら最悪

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    2026年06月16日
  • 「真」犯人

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     いつもながらの論理的思考ゲーム。
     自分は好きだが、優佳のようなキャラクターがいないと一般に受けないか。

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    2026年06月14日
  • パパたちの肖像

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    『パパたちの肖像』は、父親を主人公にした短編集です。育児の喜びや苦労を描いた作品集ではありますが、読んでいて強く感じたのは、「家族の幸せの形は様々、一般論では語れない」ということでした。ノウハウでは語り尽くせない生々しさに心揺さぶられます。

    特に印象に残ったのは「息子の進学」です。

    父親は、豊かな暮らしや便利な都会での生活に価値を見出してきました。一方で息子は、収入や効率よりも、自分が本当にやりたい研究の道を選ぼうとします。どちらが正しいという話ではありません。むしろ、親子であっても見ている世界が違うこと、そして父親が息子の価値観を理解しようとする姿に心を動かされました。

    「髪を結ぶ」も

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    2026年06月13日
  • 女と男、そして殺し屋

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    私は富澤が好きなので、富澤だけが活躍していて欲しかったというのが正直な感想だった。
    もちろん話は面白いし、多角的に推理ができるようになったから推理の幅は一気に広がったのは楽しかった。

    スズメバチ理論を考えると、復讐というのは考えられないというのが今までだったが、今回はスズメバチ理論も陰りが出てきたなと思った。

    あくまで淡々と話が進むが、これからの殺人というより過去の疑惑が出てきたのは読み応えがあった。

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    2026年06月02日
  • 花嫁と殺し屋

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    殺し屋シリーズ第五弾。これまでと同じ殺し屋2組の話。今回も微妙な交差が。いずれは直接対面するか、ターゲットが重なるかするのだろう。しかし、殺し屋だから当たり前だけど心理描写が非人間というか冷たすぎて嫌いになりそう。とか思い始めてるあたりがもう逆にこのシリーズにどハマりしてるかな。

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    2026年06月01日
  • 扉は閉ざされたまま

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    犯人側がここではどういう言動を取るのが一番自然かを考えている場面と、推理する側が「あのときこう言ってた人がこうするのって不自然じゃありません?」「さっきこう言いましたよね、普通ならこう言うだろうに」といった人の言動を逐一覚えていて矛盾点を指摘する場面が交互に出てくる、まさに頭脳戦。

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    2026年05月31日
  • 夏休みの殺し屋

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    殺し屋シリーズ、第四弾。
    なぜ、タイトルが夏休みなのか、最後の作品で分かりました。
    なるほど、それで、夏休みなんですね。

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    2026年05月30日
  • 花嫁と殺し屋

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    好きなシリーズ最新刊。
    そろそろネタ切れだったりするのかなと思いつつ読むと毎回裏切られ面白い。
    でも今回は殺されたら、ちょっと可哀想かなという人もいてちょっと複雑。

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    2026年05月27日
  • 罪人よやすらかに眠れ

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    石持浅海さんの作品。
    北海道札幌市にある大きなお屋敷。
    そこを訪れた訳ありの人物たち。

    お屋敷を訪れた人々は、謎深き住人により、隠された真実を暴かれていくことに、、、

    ・友人と、その恋人
    ・はじめての一人旅
    ・徘徊と彷徨
    ・懐かしい友だち
    ・落とし物
    ・待ち人来たらず
    ・今度こそ、さようなら

    それぞれ短い短編です。
    しかし、真実が明らかになると、これまでの景色がガラリと変わるシーンは、面白いですね。

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    2026年05月24日
  • 風神館の殺人

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    最初は登場人物が10人ですが、次々と殺されていきます。果たして誰が犯人なのか?全くわからなかっですね。理由も分からず、最後でそうなのかと。石持浅海先生の本は初めてですが、こういう本は初めてですよ読むのは。復讐って怖いですね。

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    2026年05月23日
  • 女と男、そして殺し屋

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    謎を残しつつも物語はさくさくと進み、最後に導かれる答えが読みやすい一冊。トミーの流儀も好きだけれど、こーのいけさんのがややブラックで好きかも。

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    2026年05月21日
  • 花嫁と殺し屋

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    まあ、普通に捻って面白かったです
    二人の殺し屋が依頼から始まる物語がメインですが、遂行されたあとの物語が最後に怖い終わりをます作品が良かった
    3230冊
    今年129冊目

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    2026年05月21日
  • 花嫁と殺し屋

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    富澤サイドと鴻池サイドそれぞれの話と殺し屋に殺人を依頼した人視点の話があって、最後は富澤と鴻池の話が交差した物語でした。そのうち富澤と鴻池がかち合ったりしないのかなぁ?

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    2026年05月19日
  • パパたちの肖像

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    一家の大黒柱でもありながら、夜帰ってきてからも子供の面倒を見るパパだって偉い。
    ママが子供の太陽なら、パパはママの太陽。
    子供だけでなくママとのお話も書かれていた、カツセさんと行成さんの話が特に好きだった。
    ケーキでも買って、お茶を飲みながらゆっくり話し合う時間をずっと忘れずにいたいな。

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    2026年05月16日
  • 女と男、そして殺し屋

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    ネタバレ

    続編が出ていたなんて気がつかなかった…!!悔しい!全部読む!!!

    今回もお2人とも結構なお手前で。さすがプロ。
    初めてこのシリーズ読んだ時の衝撃を思い出しました。そんなにサクッと亡き者にしちゃうのね!?という。

    2人の作法に若干違いはあれど、ルーティンがあるのは同じで、プロの仕事として読むのが面白いシリーズだと思っています。続編も読むぞぅ。

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    2026年05月10日
  • 風神館の殺人

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    ネタバレ

    復讐の最中に味方と思っている仲間が殺された…
    犯人が全然分からず、ずーっと本当に誰なの?と疑って、これどうやって終わるんだ?とそわそわしてました。最後を先に見てしまおうかなと何度思ったか分からない!
    そして、もし自分がこの中にいたらどうすべきか?なんて考えてしまう設定でした。
    しかし犯人判明してからのラストまでがあっという間で、えーっとなっている間に終わってしまった…
    犯人判明後に読み返すとまた面白かった。
    序盤からもはや殺されているし、その後も人がバンバン死ぬのでその辺の驚きも面白かったです!

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    2026年05月09日
  • 風神館の殺人

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    序盤は面白くなるかな〜と疑っていたけど中盤から後半にかけて怒涛の展開でとても楽しめた。
    ただ、ここで終わり??もっとない???ってなる終わり方。
    続き読みたい。このあとの展開どうなったのよ〜

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    2026年04月30日