森沢明夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『森沢カフェ』 森沢明夫さん著
帯の言葉の通りです。「人生が明るくなるハッピーの花束みたいなエッセイ集」です。私はコーヒー(と森沢さん)が大好きなので、このカフェがあったらほぼ毎日通うでしょう。笑
全74エピソード。くすっと笑えて、心がほっこりあたたかくなって、おお〜なるほど!、となる話ばかりです。 「森沢明夫」という作家さんを知っていることに、とても幸せを感じています。最後の1エピソードを読み終えた後、自然と涙が出てきました。。この作家さんの存在を知ることができて、本当に良かった!と。
物事がうまくいかない時、顔を下にばかり向けていないで -
購入済み
心が安らぐ小さな田舎のお話
読むだけで優しい気持ちになれるし、心も安らぐ。
疲れた私には結構じんわりと染み込んでくるものがあった。
ささくれだった心が少しは洗われると同時に、自分の生き方を振り返ることも出来た。
もちろんフィクションなんで、こんな綺麗で眩しいほどの奇跡の話なんてないけれど、そこに描かれたメッセージは、すべての人に等しく優しく響くと思う。 -
Posted by ブクログ
いきなりハードシーンで、この物語はどこへ進むのか心配になったけど、そこはやはり森沢作品。感動の波で溺れそうになりました(笑)。祖父母との決別は描かれていませんが、随所に見られるミーコのトラウマ、老い先短かい祖父母が下した苦しい決断を考えると想像に難くない。でも最後の最後で厚い氷が解けていく様にほっと胸を撫で下ろした。おかげで森沢作品の中でもお気に入りの一冊となりました。おススメ。そして最後にミーコとチーコが幸せでありますようにと願ってやまない!!
あらすじ(裏表紙より)
ミーコは、風俗と福祉の仕事を両立しながら娘のチーコを育てるシングルマザーだ。幼い頃に両親に見捨てられ、躾の厳しい祖母との関係