鳥原隆志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
インバスケットの何が良いかというと、「優先順位をつける力」をはじめとして12の力を重要視し整理されていて、ゲーム感覚で学べるところ。
本書はプレ管理職向けに、馴染みのインバスケットゲーム形式ではなく、この12の力に沿って鳥原先生による講義の形式で進んでいく。講義といっても一方的に説明をするのではなく、グループ討議が中心で、読者(自分)も参加している感覚になるように構成されている。
緊急度・重要度のマトリクスから「優先順位をつける力」など管理職としての個人の力をつけることを主眼とした内容から始まるが、終盤は組織目標達成のために課題設定をする、戦略・戦術を考える、いわゆる「マネジメント」に関す -
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Posted by ブクログ
読書してもなにも変わらない、自己満足になっていないか?その問いに対して、自分のためになる読書法を教えてくれる本。
鳥原氏の本は、昇格試験のインバスケット対策としていろいろと読んだが、ストーリー仕立てで難解な言葉を使わず分かりやすい。
これまでも読書法について学んで、もうやれていることもあったけど、またやっていること腑に落ちたり、新しく取り入れたいこともあった。
[学び]
読書は自分自身を知って、アップデートさせるために読む。そのためには、本を一言一句読んで全部理解する必要はない。ざっと概要を掴んで、大事な部分だけ読む。自分自身に置き換えて考えたり、自分と違うなと感じる箇所を大切にする。それ -
Posted by ブクログ
行動習慣の改善につながる一冊です。著者はインバスケット技法の研修講師として長い経験を持っているとのことです。インバスケット技法は、かなり前に聞いたことがあり、経営者・管理者の優先順位付けや意思決定力を養う研修技法という記憶があります。
本書が少し異色だと感じるのは、著者の考えを一方的に述べるものではなく、研修の中で受講者が感じたこと、つまりこの意思決定をするためには、普段からこういうことをしたらいいのではないか、といった気付きを紹介していることで、本当にちょっとしたことが多数掲載されています。
その行動はわずかなことでも、そこからどのような効果があるか解説していますので、試しやすく、そして効果