鳥原隆志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
インバスケットの実践トレーニングとして読んでみた。同日に読んだ本同様のトレーニング本と同じく難易度としては低い。ただストーリー性があるため、もう一つの本よりは楽しんでトライできた。
「問題」と「課題」についての考え方の違いという点が非常にためになった。
「問題」は単純に何が悪いか?であるのに対して、「課題」は問題を解決するために何をすべきか?ということである。いかに「問題」を「課題」に昇華できるか?がリーダーとして大事なことであると感じた。思い返せば、これまでも「問題」と「課題」を混同していたと反省した。
また常に課題を考える上で、表面的ではなく本質的な課題の発見に務めなければならないと改めて -
Posted by ブクログ
普段仕事をする中で、ついつい目の前の緊急度が高い業務に目が行き、それをこなすことで1日を費やしている。
しかし、その裏では本当は取り組まなければいけない重要な案件が少しずつ動いている。
日々、数多く振ってくる業務をどう対処するのか、理由とともにアウトプット型で優しめにまとめてくれている本書は、インバスケット思考の入門として最適。
周りからのオーダーに忙殺されることが多いが、本質の問題を解決するために、周りとどう連携するか、周りをどう動かすか、広い視野で考えることが、将来的に自分や組織の返ってくる。
インバスケット思考で学んだことを日々の業務にあたっているときに意識できれば、少しは仕事との向 -
Posted by ブクログ
社内で起こりそうな事例をもとに
どう判断する、どう行動するかを問われる、
トレーニングのようなもの。
こんな時あなたならどうする?
面白いのは、登場人物みあの考え。
あ、これあたしじゃん
深く掘り下げず、反応的な対応が多くて苦笑した。
えーーそりゃないでしょ!とか、
うわ、それは大変、すぐにやらなきゃ!とか。
心配だなぁ、なんとかしてあげたい!など。
感情的になることが一概に悪い、ということもない。
ある事例では、感受性、配慮というよい面で捉えられる。
でも違う事例の場合、少し冷静に、そして違う立場から
モノゴトを見た方が良いこともある。
こういう事例がゴロゴロあるな。
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