鳥原隆志のレビュー一覧

  • トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」(大和出版)

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    当たり前のことを当たり前にやることが大事で、
    それを継続してやっていくことが成功への近道だが、
    目の前の仕事に忙殺されてしまってうまくいかない。
    それを気づいてもらうために書かれた本のように感じた。

    書いていることは、当たり前のことではあるが、
    実際にいつも出来ているかと言われると微妙。

    常に原則に立ち返るにはどうすればというところには、
    あまり触れられていなかったが、そもそも何をすることが
    世の中一般的に言われる当たり前のことなのかについては、
    この本を読めばわかると思います。

    【勉強になったこと】
    ・自分の価値を認めてくれないのではなく、
     自分の価値を正しく理解して相手に伝えていない。
     常に自分を売り込む姿勢を持って仕事に取り組むこと。

    ・失敗を成功に変えるためには、自分の失敗を直視する
     努力、新しいやり方を模索するためにもがき苦しむ
     努力が必要。

    ・仕事の基本は終わりの時間を決めて計画を立てること。

    ・定期的に整理整頓をすること。
     整理整頓の対象はモノ以外に、
      人脈:誰が何に強いかを理解する
      自分の強み、弱み:何が出来て何が出来ないかを知る
      情報:走り書きしたメモを体系化する
     がある。

    ・「できません」で終わるのではなく、
     代替案を常に提示出来ることが仕事の基本。

    ・お客さまのことを事前に調べておくことは基本。
     これは面接であっても同じことで、相手に興味を持つ
     人=仕事の基本が出来ている人である。

    ・何事もどこまでやるかのゴールを決めてから、
     仕事に取り掛かること。時間をかけすぎて良いものを
     提示するのではなく、仕事は必ず期限が存在する。

    ・誰も仲間に入りなよと誘ってくれることはない。
     自分から飛び込む勇気を持つこと。

    ・悩みを持つということは、そこに問題意識があると
     いうことであり、問題発見能力がある証拠。
     ただ、解決出来ずに悩み続けるのが問題であり、
     一人で解決できないならメンバーに相談するなり、
     解決に向けて行動する姿勢が大切。

    ・影響度を定量的に測るための2つの物差し
      利益または損失
      どの範囲もしくは誰に迷惑がかかるか

    ・どこまで恐れるかは感覚によるが、恐怖の半分は
     恐れなくてよいものである。
     不安の98%は実際に起きないとの研究結果もある。

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    2016年12月28日
  • トップ1%に上り詰める人の頭の中身 必ず結果につながる「思考の習慣」(大和出版)

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    ノベルス形式を交えつつ書かれた、成功する人の思考の習慣。内容が簡単だと思われてもそれが自分の執筆方針だから問題ない、と著者自身も書いてあるが、実に平易で解りやすい。その分、自身に足りないポイントが何なのかを容易に導き出すことができる。よって、本書で挙げられている数多の思考の習慣のうち、少なくとも一つでも欠けている人にとっては有用と言える気がする。

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    2017年05月02日
  • いまから、君が社長をしなさい。

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    顧客満足を満たすためには、どのような顧客のニーズを満たそうとしているのかを明確にする
    すべての決断において目的と目標を意識する
    あわよくば社長になりたい程度の考えでいては、絶対に社長になることはない

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    2016年06月26日
  • 判断力の基本

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    インバスケットの体系は書かれているが、詳細は書かれておらず、本気でインバスケットを身に着けるには、別途教材等に取り組む必要があることを分からせてくれた一冊。
    ただ、「判断」に対する分析は鋭く、しっかりと学んでみたいとも思った。

    《特におもしろかった内容》
    判断ができない人のパターンは、下記3つ。
    ①考え方が堂々巡り,結論を出す中のあるプロセスで止まったり戻ったりして、結論にたどり着かない。
    例)「仮説」を立てて「情報収集」に進むが、なぜか次の対策立案に行かず、また「仮説」に戻ってしまう。
    →同じプロセスを繰り返す回数の制限を設ける。
     必要以上に情報を集めない。
     情報の裏付けが取れたら迷わず次のプロセスに進む。
    ②失敗が怖い。その結果、責任転嫁できるような伝達方法になり、結果的に相手に伝わらない。
    例)「なるべくその方向で進めておいてください」などのあいまいな支持を相手に伝えてしまう。
    →判断をしない判断」を下すことによって生じる、もっと大きな危険を考える。
    ③深く考えすぎて、本来判断すべきことを見誤る結果、判断できなくなる。
    →判断することを明確にする。判断することの優先順位をつける

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    2016年05月21日
  • たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく

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    若干「ん?ここでインバスケットの話いる?」とひっかかる箇所があったが、概ねサクサク読めた。

    改めて決めるとは捨てることであるということを再認識し、なかなか頭でわかっているつもりでも出来ていない自分に気付けた。

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    2016年03月22日
  • たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

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    行動する前に5秒考える事を習慣化する事を提唱する一冊
    たった5秒考えるだけで成果が大きく変わるという事を例を交えて説いてくれます
    こういう失敗あるある、したした…と自らを振り返りながら読み終えました

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    2016年03月14日
  • トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」(大和出版)

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    ストーリー仕立てで読みやすかった。
    ビジネスマンにとって当たり前のことだけが書かれているので、改めて自分に置き換えて、できてること、できていないことを整理するのに役立った。

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    2016年02月21日
  • 【図解】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

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    ネタバレ

    完璧主義者の一面がある自分には、新しい考え方を教えてくれた一冊!

    -許される失敗と許されない失敗がある
    -期限を延ばすことは、相手の時間を奪うこと
    延期:さらに良いものができるならOK
    先延ばし:正当な意味がないとダメ
    -過去の失敗を何度も掘り起こして、自分をまるで悲劇のヒロインのように考えるのは、時間の無駄

    3番目のフレーズは、今の自分を認めたくないくせに、変わることを恐れて、嘆くことで現状維持をしようとする自分には、必要なフレーズでした。

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    2016年01月31日
  • 一瞬の判断力があなたを変える インバスケット思考2〜中級編〜

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    ストーリー仕立てで読みやすい。
    この一冊で完璧!とはならないが、読んでおいてそんはないかと。
    インバス試験に関係なくても考え方は役立つ。

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    2015年05月10日
  • やりたいことがさくっと実現する インバスケット的「根回し」仕事術

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    どんなことでも意見を通そうとすれば、事前に周りから固めて行かなければならない。なるほどねー。小説風味になっていたのがわかりやすかった。

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    2015年03月08日
  • 入社2年目のインバスケット思考

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    ああそうか、私は会社で起こっていることに基本的にあまり興味がないんだ、と気がついた。仕事は当面続けるにしても。

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    2015年02月22日
  • 同じ条件、同じ時間で10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

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    成果とそれに繋がるための行動を意識する必要を感じた。

    成果が上がる人の行動特性「コンピテンシー」というものが体系化されているという事実は初めて知ったが、普段肌で感じている人との違いを明確に意識することができた気がする。

    成果をあげる人とあげられない人の行動特性を色々と挙げて頂いたが、その一つ一つを真似できるように努めるよりも、組織としての成果はなんなのか、それを達成するためにどういった行動を取ると楽に早く実現できるのか、という点を意識することで今まで行動に変化が生まれそうだなと感じた。
    目の前の仕事に夢中でよゆうの無かった自分に反省。

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    2015年01月24日
  • 会議インバスケット

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    インバスケットの問題解決プロセス
    問題発見→問題分析→仮説設定→譲歩収集→対策立案→選択肢検討→意思決定→行動

    会議の分類
    何かを決める、報告や伝達による情報の共有、アイデアを出し合い新しいものを作り出す、教育する、方向性を合わせる、メンバーに当事者意識を持たせる

    会議の出席者を動物に例えると…
    馬 突然暴走する、牛 気づいたら寝ているかどうか分からない、犬 とにかく吠える、羊 全体の流れにただ従う、猫 優位な方に翻る、キリン キョロキョロと周りを見渡す、猪 ピントの外れた方に走り出す、パンダ 周りを和ます、ハイエナ 結論が出そうになったら自分も乗っかる、マントヒヒ 言葉より態度で相手に伝える、お地蔵 石のように固まっている、芸術家 ホワイトボードに他人が理解できない絵を書き出す

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    2014年09月23日
  • いまから、君が社長をしなさい。

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    20個程のケーススタディにより、社長に必要な経営思考について読者自身で考えることができる。
    そして、ケーススタディは、社員の結婚報告や、寄付を取りやめについて、など様々なものが用意されている。

    部下の報告や経営に関わる数値などのどこに注意すべきなのか、どの観点から考えるべきなのかが学べる本。

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    2014年08月30日
  • たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく

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    余計だったり、勘違いだったり組織が求めていない仕事をしてしまう例が豊富に紹介されています。インバスケットについての説明が少ないのが残念。

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    2014年11月09日
  • 一瞬の判断力があなたを変える インバスケット思考2〜中級編〜

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    判断に至るプロセスを検証する。不振の洋菓子店起死回生の和菓子プロジェクトの新リーダーとして、20の問題に60分で4択から判断する中で、見方、考え方、養うべき能力について知る。

    四択になってるので、NG落とせばこれでしょって思うんですが、全然平均点にさえ達しません。リーダーの皆さんにお任せします。。

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    2014年11月01日
  • たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく

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    「考え過ぎる」「相手のことを気にし過ぎる」ことで仕事の成果が上がらない人に向けた本。
    以下が、私の共感した点である。

    ①洞察力を付ける。与えられた仕事の先を読む、本質を見極める。
    ②一度仮説を立てたら、その通り実行する。他のリスクを考えすぎない。
    ③加えるより「捨てる」判断を重視する
    ④相手への依存を捨てる。
    ⑤「シンプル化」する
    ⑥能力をコントロールする
    ⑦相手がどう見るか?は考えない。自己PRはNG

    私は本来単純なものを、勝手に自分で着色して難しくしてしまっていると本書を読んで感じた。そういった自分の癖を把握し、常にシンプル化することに気を付けるべきだ。また、勝手に相手の考えを解釈するのも危険である。 一つの物事の本質を見極めていきたい。

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    2014年06月07日
  • 同じ条件、同じ時間で10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人

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    成果が上がる人の行動特性は、成果と効果を意識する。現状を把握し周りと共有する。相手を主語にして話す。危険性をみきわめ早めに対処する。成果を評価に変える。

    リアルな状況があって、具体的な2例から選択し、結果についてコメント。わかりやすいです。仕事しながら誰もが得ているノウハウだと思うけど、あまり、比較・評価・共有されていないこと。

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    2015年05月23日
  • 人を動かす人柄力が3倍になるインバスケット思考

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    著者は㈱インバスケット研究所 代表取締役インバスケット・コンサルタント 会社員時代に昇格試験時にインバスケットに出合い、トレーニングと研究を開始し、その経験を活かし、㈱インバスケット研究所を設立。

    人を動かすには大きく分けて2つの方法がある。
    「人や力によって動かす」
    「自分の考えを伝えて動かす」
    他人が自分の考えに基づいて、自発的に行うためには、人間性、つまり人柄の力が必要である。

    インバスケット思考が高い=仕事が出来るではなく、そのバランスによってアウトプットは変わるのである。
    本書の構成は以下の5章から成っている。
    ①人柄力とは何か
    ②人柄力を身につけるメリット
    ③実践 人柄力インバスケット
    ④積み重ねが人柄力を高める
    ⑤人柄力をさらに高めるには

    インバスケット思考について連読。
    仕事力はインバスケット思考・人柄力から構成されていると言っても過言ではない。しかし、どちらかが秀でていれば良いというものではなく、絶妙のバランスでそれを備えなければ効力は発揮せず、足し算ではなく掛け算で表される能力のように感じた。

    どちらも成長させるには時間がかかる。
    しかし、どちらもとても大切である。本書においては人柄力の身につけ方について重点的に書かれている。
    色々な言い訳をつけて人柄力についてそこまで出来ないと言ってしまう自分はまだまだ人柄力について勉強そしてその分野について能力を伸ばす必要があるように感じた。

    人柄力は余裕でもあり自信の表れでもある。
    一朝一夕で身につけることが出来るものでもなく、その能力があがったと評価してくれるのは自分ではなく周りである。

    仕事・生活は自分一人だけで行うものではない。
    他人あっての自分ということを忘れずに過ごしたい。

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    2014年04月16日
  • いまから、君が社長をしなさい。

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    業績が悪化して、社長を公募する会社の面談に訪れた4人の男たち。突然行方をくらました社長に成り代わり、山積みになった案件を解決するために、それぞれ意見を出して議論します。読者は彼らと一緒になって、解決策を考えながら読み進むという趣向になっています。架空の人物になりきって、制限された時間の中で、提示された多くの案件を、正しく処理することを目的としたバーチャル・ビジネス・ゲームを〝インバスケット〟というそうですが、本書はその〝インバスケット思考シリーズ〟の中の1冊です。すでに経営に携わっている人や、長年管理職を務めている人には、物足りないかもしれませんが、なかなか面白い読みものでした。ちなみにインバスケットのもとは、1950年代にアメリカ空軍の訓練結果測定のために開発されたもので、それが後に企業や官公庁の教育・研修ツールとして使われるようになったのだそうです。

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    2013年10月18日