【感想・ネタバレ】同じ条件、同じ時間で10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人のレビュー

あらすじ

あなたなら、どちらの「行動」をとる? 5000人以上の「行動特性」からわかった成果を出す人材、出さない人材の26の共通点。同じ時間・同じ労力で、大きな成果を上げ、高い評価を得るために「コンピテンシー」を身につける!

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Posted by ブクログ

仕事が出くる人と出来ない人を例に基づいてわかりやすく解説してあった。
成果を挙げたい人は勉強になるので一読の価値あり

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2019年11月14日

Posted by ブクログ

インバスケット式について、少し勉強したく、この本を選択
ストーリー仕立てで、同期同士の架空の仕事のできる人と出来ない人を比較
出来る人は確かに社内には入て、スマートな業務を行っている
同様の書籍を読んで、まずはどういった行動をとるべきか勉強しよう

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2016年01月10日

Posted by ブクログ

鳥原さんの本はすでに何冊か読んでいるので、新しいことは特になかったが、復習になった。

走りながら考える

止まってないと考えられないわけではない。
応急処置をしながらでも恒久対策を考えることができる。
これは肝に銘じて実践していきたい。

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2022年04月17日

Posted by ブクログ

成果とそれに繋がるための行動を意識する必要を感じた。

成果が上がる人の行動特性「コンピテンシー」というものが体系化されているという事実は初めて知ったが、普段肌で感じている人との違いを明確に意識することができた気がする。

成果をあげる人とあげられない人の行動特性を色々と挙げて頂いたが、その一つ一つを真似できるように努めるよりも、組織としての成果はなんなのか、それを達成するためにどういった行動を取ると楽に早く実現できるのか、という点を意識することで今まで行動に変化が生まれそうだなと感じた。
目の前の仕事に夢中でよゆうの無かった自分に反省。

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2015年01月24日

Posted by ブクログ

成果が上がる人の行動特性は、成果と効果を意識する。現状を把握し周りと共有する。相手を主語にして話す。危険性をみきわめ早めに対処する。成果を評価に変える。

リアルな状況があって、具体的な2例から選択し、結果についてコメント。わかりやすいです。仕事しながら誰もが得ているノウハウだと思うけど、あまり、比較・評価・共有されていないこと。

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2015年05月23日

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