あらすじ
あなたなら、どちらの「行動」をとる? 5000人以上の「行動特性」からわかった成果を出す人材、出さない人材の26の共通点。同じ時間・同じ労力で、大きな成果を上げ、高い評価を得るために「コンピテンシー」を身につける!
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Posted by ブクログ
インバスケット式について、少し勉強したく、この本を選択
ストーリー仕立てで、同期同士の架空の仕事のできる人と出来ない人を比較
出来る人は確かに社内には入て、スマートな業務を行っている
同様の書籍を読んで、まずはどういった行動をとるべきか勉強しよう
Posted by ブクログ
鳥原さんの本はすでに何冊か読んでいるので、新しいことは特になかったが、復習になった。
走りながら考える
止まってないと考えられないわけではない。
応急処置をしながらでも恒久対策を考えることができる。
これは肝に銘じて実践していきたい。
Posted by ブクログ
成果とそれに繋がるための行動を意識する必要を感じた。
成果が上がる人の行動特性「コンピテンシー」というものが体系化されているという事実は初めて知ったが、普段肌で感じている人との違いを明確に意識することができた気がする。
成果をあげる人とあげられない人の行動特性を色々と挙げて頂いたが、その一つ一つを真似できるように努めるよりも、組織としての成果はなんなのか、それを達成するためにどういった行動を取ると楽に早く実現できるのか、という点を意識することで今まで行動に変化が生まれそうだなと感じた。
目の前の仕事に夢中でよゆうの無かった自分に反省。