鳥原隆志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
普段仕事をする中で、ついつい目の前の緊急度が高い業務に目が行き、それをこなすことで1日を費やしている。
しかし、その裏では本当は取り組まなければいけない重要な案件が少しずつ動いている。
日々、数多く振ってくる業務をどう対処するのか、理由とともにアウトプット型で優しめにまとめてくれている本書は、インバスケット思考の入門として最適。
周りからのオーダーに忙殺されることが多いが、本質の問題を解決するために、周りとどう連携するか、周りをどう動かすか、広い視野で考えることが、将来的に自分や組織の返ってくる。
インバスケット思考で学んだことを日々の業務にあたっているときに意識できれば、少しは仕事との向き合い方も変わるかも。 -
Posted by ブクログ
社内で起こりそうな事例をもとに
どう判断する、どう行動するかを問われる、
トレーニングのようなもの。
こんな時あなたならどうする?
面白いのは、登場人物みあの考え。
あ、これあたしじゃん
深く掘り下げず、反応的な対応が多くて苦笑した。
えーーそりゃないでしょ!とか、
うわ、それは大変、すぐにやらなきゃ!とか。
心配だなぁ、なんとかしてあげたい!など。
感情的になることが一概に悪い、ということもない。
ある事例では、感受性、配慮というよい面で捉えられる。
でも違う事例の場合、少し冷静に、そして違う立場から
モノゴトを見た方が良いこともある。
こういう事例がゴロゴロあるな。
どんな反応をとるにしても
それは自分の性質から出てきたもの
また思考のクセ、思い込み、過去の経験に
基づいてるな、と思う。
まずは、わたしってこうなんだ、と気づくことからだな。
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Posted by ブクログ
ネタバレ・根回しの究極の目的は味方をいかに増やすか
・緊急ではないが大事な仕事に目配りして障害が起きないようにしておく。これが根回しの原則。
・突然相手に衝撃を与えるのではなく、衝撃の緩和剤として、一報、途中経過報告、今起きている事態を周囲に知らせるは大事なのです。
・広域にわたる根回しをする際には、リストを作って確実に行う。
・根回しでも、相手へのメリットを強調するのは大事なポイント。
・説得には大きく3つの側面がある。功利的、規律的、情緒的。人にはそれぞれ動くボタンがある。
・大きな失敗をしてしまったことに対してではなく、大きな失敗によって相手に与えた影響についてお詫びをする。
根回しは自分のやりたいことを実現するための武器の1つ。