山本太郎のレビュー一覧

  • 僕にもできた! 国会議員

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    山本太郎、れいわ新選組の考え方、何をやってきたか、これからなにをしたいのかがわかりやすく書いてあります。
    声を上げることが難しい人々をどうにかしたいという思いがあふれていて、読んでいただければ共感できると思うのですがいかがでしょうか?
    勝ち組負け組という考え方とは程遠い思い、共感できます。
    全部興味深く読めましたが特に、
    なかなか山本太郎について語ることが少ない小沢一郎さんの章と、
    私の推しでもある憲法学者木村草太さんと憲法を語る章がよかったです。

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    2022年11月15日
  • 疫病と人類 新しい感染症の時代をどう生きるか

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    世界と日本の感染症の歴史を解説し、現在流行しているコロナウイルスを過去の教訓からどう活かしていくのかを著者なりの視点で著してくれた本です。
    人間も地球という星に生きる生命体である以上、病原体と戦っていくのではなく、共生を目指すべきであり。
    その共生の意味は、決して人間にとって快適なものではなく、妥協点を見つけながら人間も適応していくことが大切だと説いています。
    大変勉強になりました。

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    2021年06月30日
  • 疫病と人類 新しい感染症の時代をどう生きるか

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    推薦できるコロナ本。研究ノート及びエッセイといった体裁ながら、著者の実体験に基づく多くの示唆がある。アフターコロナにおいても寛容な社会が維持されることを願う。

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    2021年01月09日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    ネタバレ

    1人めの養老先生の「私の人生は「不要不急」なのか?」という問いでガツンと来る。数に限りがある人工呼吸器を若い患者、高齢の患者どちらに使うかで、現実にトロッコ問題が発生しているとは。「トライアル・アンド・エラー」ではなく「トライ・アンド・エラー」という表現は相変わらず気になる。伊藤隆敏さんのページにもあるように現金給付は一律じゃなくてもよかったんじゃないかと思う。ブレイディみかこさんのページにあるように普段質問しなかった子がオンラインだと質問するようになったみたいな予想していなかった変化は今後も起こるだろう。

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    2020年09月22日
  • #あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組

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    山本太郎とれいわ新選組。与党からだけではなく野党界隈からもいろいろと非難もされるけれども、彼らの想いは本物だと思う。少なくとも「持たざる人間」のことをこれほど真剣に考えて行動している政治家は他に見られない。前回の参議院選挙に立候補した面々の演説を読んで、ますますその思いを強くした。落選した候補者の中にも惜しい人がいる。政局にもっと絡んでほしいと思う。

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    2020年03月15日
  • #あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組

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    れいわ新選組最高だ。
    山本太郎さん最高だ。
    もっと応援するし、もっと参加する。
    次の選挙が楽しみだ。

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    2020年01月09日
  • #あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組

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    発売日に買って祭りに参加したいやつ。良い本でした。参院選の候補者全員の演説ベスト&インタビューという潔い構成。ひときわ異彩を放つ安冨先生は視点が常人と違うのが際立ちます。山本太郎が「野垂れ死に」と言うのがうれしい、我々の面前に迫る未来が見えている人がいることがうれしい。自分がそう言っても、「自分で生き延びろ」と言われてきた。そんなひどいことになるわけないという楽観では語れない我々の窮状を掬い取ろうと言う人がいる。それが希望(2019-12-13)

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    2019年12月14日
  • 僕にもできた! 国会議員

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    山本太郎さん最高だ。
    処凛さんの
    「 世界を変えるのは、いつの時代も『空気を読まないバカ』である! 」
    というコメントがとても好きだ。
    この国は変えられる。

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    2019年06月28日
  • 僕にもできた! 国会議員

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    僕にもできた国会議員 
    山本太郎 雨宮処凛 筑摩書房

    〜泣けるほどに面白い〜
    ショックハゲができたり
    ストレス肥満になったりしてたあの頃を
    絵に描いたように飲み込めると同時に
    涙があふれてしょうがない

    しかも
    10分前には死にたいと思うような中
    尽きることのない利他と言う目的を持ち
    一人でも行政の一端を動かせる現実に触れ
    乗り越えてきた今の太郎さんを目の前にして
    感動の涙に喜びが湧き上がる

    それを支えながらも背中を押し続けてきた
    鬼のようなスタッフの存在にも頭が下がる
    この意識の連帯が固まったり
    タルンだりしないことを祈る思いで
    私も遠くから臨機応変に繋がりながら
    勇気をもらって
    自分を育て上げていきたいと改めて思う

    職業化したプロと言われる縄張り争いの
    損得勘定にまみれている目に見えない
    ヤクザな迷路の中に飛び込み
    前後もわからないモヤを正義感だけでモガき
    掻き分ける素人丸出しを笑われながらも
    たちまちその得体の知れない外国語を身に着け
    多勢を相手に無勢で対等以上に立ち回る
    恥も外聞も打ち捨てた後ろ姿に惚れ込み
    捨てるものを持たない丸腰の強さを
    再認識させてもらう

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    2019年06月17日
  • 抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機

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    ワシントン大学の肥満マウスの研究の説明が分かりやすすぎて感動、買った。飢餓の母親から生まれた子供は肥満になる話も面白い。抗生物質がいかに人を救い、今は逆の健康問題を生み出しているか問題提起。腸内細菌の話がたくさん出てくる。

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    2018年03月06日
  • 抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機

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    ヒトは腸内細菌をはじめとする常在菌との複雑な混合物であるかもとの仮説のもと、ポスト抗生物質の時代をどのように生きていくのかを問うもの。私も抗生物質に救われたとともに、おそらく、失ったものもあると感じているだけに、考えさせられました。

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    2018年01月14日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    自分のカラダの無意識的な部分について知る
    というのはここ数年の読書のテーマである。
    体内細菌が思った以上に私達の健康に影響している
    とあれば興味を持たずにいられない話だ。
    実際、本書を読めば分かるが影響を与えている
    といったような易しい表現に留まらず、
    その関係たるや「共生」と言っても過言ではない。
    長い年月を経た生物系の合理的な進化にただただ感服する。単純に新しい知見として面白い本でもあるが、抗生物質の冬、現代の疫病など未来を考える上でも多くの人に呼んでもらいたい本。

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    2017年06月18日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    人間の体、自分の体についての認識がひっくり返る。
    人間の体を構成する細胞のうちヒト由来のものはわずかで、7割?9割が細菌由来のものであるらしい。
    身体内部の細菌を正常なバランスに保つことが健康につながるということ。
    体質の違いというのは要するに腸内細菌叢の違いなのではないか。

    抗生物質の過剰投与はこのバランスを崩すことにつながる。
    帝王切開も母体からの細菌移譲を遮断するという意味で、バランスの崩壊に貢献する。
    その結果として、近頃よく見られる喘息、アレルギーなどの増加につながっているのではないかと筆者は考えている。

    胃がんを引き起こす悪玉として名高いピロリ菌も、胃中の常在細菌として、食道炎などの抑制に貢献していた。

    体内細菌の急激な変化が引き起こす未来は恐ろしいが、今から抗生物質の使用を控えることによって改善できるかもしれない。

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    2018年10月30日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    健康の維持に役立つ腸内フローラは、現代人では抗生剤の使用によって種類が激減しており、そのことがアレルギー疾患だけでなく、炎症性腸疾患や自閉症などの発症にも関連しているという。抗生剤を飲むのが躊躇われる内容であるが、現代人が抗生剤を全く使わないというのは現実的ではない。現在腸内フローラの解明が急激に進んでいるようなので、今後抗生剤投与の基準が変わっていくのではないかと期待される。

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    2016年05月04日
  • みんなが聞きたい 安倍総理への質問(集英社インターナショナル)

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    山本太郎って自己顕示欲の強いアホぐらいに思ってたんだけど、これを読んでアホだったのはなんとなくなイメージで人を判断していた自分だと思い知った。山本太郎、彼の質問は本質を突いてるし、相手の答えを計算してと思われるさらなる突っ込みが賢い。焼香パフォーマンスなど彼の全てを肯定的に捉えているわけではないが、1人の政治家としての彼の今後に期待したい。

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    2016年04月02日
  • みんなが聞きたい 安倍総理への質問(集英社インターナショナル)

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    山本太郎さんの質問は、シンプルで真っ当だ。
    本書は是非、当日の衆議院審議中継を聞きながら読むことをお勧めしたい。言葉を選び考え抜かれた質問は、私たちにも「一緒に考えよう」と強く訴えてくる。
    あの時国会の中で何があったのか、ニュースを見ているだけでは分からない。
    太郎さんの真面目さと覚悟がずしんと伝わってきた。誠実で、いつの間にか周りを巻き込むパワー、今後も注目し応援したいと思う。

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    2016年02月26日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    「薬や」さんの商品の棚を
    見渡してみると
    まぁ 抗菌と銘打たれたものたちの
    多いこと
    いつから
    私たち日本人は
    「菌」をこんなにまで
    徹底して排除するようになってしまったのだろう

    「汚い」を排除することにより
    わたしたちは
    「生命の力」まで排除することに
    なってしまった

    科学的、医学的な
    裏付けがきちんとされている分
    耳をかたむけなければならないことが
    ここにある

    わたしたちが
    これから できること
    いや これから やらなければ
    ならないこと
    そのヒントがここにある

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    2016年02月25日
  • みんなが聞きたい 安倍総理への質問(集英社インターナショナル)

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    ネタバレ

    少ない時間での質問のチャンス。山本太郎議員はこれに周到な準備で資料をあたり、裏取りをし、総理や閣僚から狙いの言質を得るべく、綿密にシナリオを練って臨む。しかも、たまたまTV中継を見た政治にあまり詳しくない人にも分かり易い様な表現を心がけている。

    当時、審議の中継を見たり、国会に傍聴に行ってみたりもしたが、山本太郎議員が質問に立つと、議場の空気が明らかにピリリと変わる。本書に収録されている議事録を読むと、2015年夏の当時の空気を臨場感をもって思い出すことが出来た。

    大人の理由か何か知らないが、多くの政治家があえて触れない米国や多国籍企業による隠然たる日本支配、米軍による戦争犯罪という部分に、直球で切り込む山本議員の質問に対し、総理も閣僚も官僚が用意した紋切り型の逃げ口上を壊れたレコードの様に棒読みを繰り返し、正面から答えずに逃げまくり、山本議員の持ち時間がなくなるのをひたすら待っているケースが多かった。

    理論で勝てないから、与党側は最終的には人間カマクラで議長席を取り囲んで防御しながら、「指揮者」の合図で議長の声も聞えない状況のまま起立・着席を繰り返すという茶番で、議事録も「議場騒然につき聴取不能」のまま無理やり可決させた安保法制。
    これをめぐる2015年の夏の記録と舞台裏に迫った本書。

    様々な資料・公文書を使いこなしながら、見事に切り込んで見せた山本議員の質問で、総理や閣僚のこね上げたマヤカシがガラガラと崩れ落ちていく様子がはっきりと本書収録の議事録には捉えられています。

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    2016年02月25日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    ペニシリンによって多くの人が助かり、以後多くの抗生物質が生まれているが、その過剰摂取によって私たちと共生してきた細菌の数は減少を続けている。さらに抗生物質に耐性を持つ菌も生まれている。 この本は抗生物質の持つプラスの面を評価しつつ、不要な抗生物質の投与によって新たな問題が起こっていることを明らかにし、警鐘を鳴らしている。多くの人に読まれるべき本。おススメです。

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    2016年01月09日
  • 失われてゆく、我々の内なる細菌

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    まず。みすず書房の装丁は素晴らしい、その他の本も買ってみたくなった。
    この本は主に内科の医師であれば必読の書だと思った。
    過剰な抗菌薬処方の問題としては耐性菌の出現と新規薬剤の開発が間に合わないということ程度しか認識していなかったが、人類と細菌の共生の歴史はそんなに浅いものではなかった。マイクロバイオームという切り口でこれからどんどん明らかになり主流になっていくであろう考え方の始まりが書かれている。世界の見え方が変わる素晴らしい本であった。

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    2015年11月24日