仲野徹のレビュー一覧
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「読売新聞」(2014年7月⒔日付朝刊)で、
池谷裕二先生が紹介しています。
【新書に相応しい「ムズオモ系」】
(2014年7月⒔日)
駅前の書店で購入しました。
(2014年8月4日)
読み始めました。
(2014年8月14日)
途中で分からなくなってきたので、
もう一度、最初から読み直します。
(2014年9月19日)
216ページの見出し語は、
スレスレというか、この言い回しを
使わなくてもいいのに、ポロッと
使ってしまっている。
編集者のポカですかね。ああ。
(2014年10月9日)
難しいけれど、読んでおいたほうがいい本、ですね。
(2014年10月9日) -
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半年前、乳がんが判明し6月に手術、まさかの展開でもともと何冊か読んでいた仲野徹先生がこんな本出したんだ、と手に取ってみる。
まるで答え合わせをするかのように読んでいた。
私の身体のDNA、いつどこで傷ついてがんができたんだ?
不摂生していたわけでも、遺伝的なものでもなく、運だったんだと思う。定期的に健診していたから早く見つかり、主治医に全幅の信頼を置いて治療に臨んでいたから感情が揺れ動くこともなかった。なってしまったものはもうしょうがない、という感じ。
この本は、がんになったらどうするか、がんとはどんな病気か(ならない方法はあるのか、防げるのか、遺伝するのか云々)、がんは治るのか、身近な人がが -
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以前から「エピジェネティクス」という言葉は知っていたものの、この言葉がどのような意味合いで、生物学においてどこまで影響力を持っている事象なのかがわからず、入門書として当書籍を購入した。
結果、「エピジェネティクス」という現象が発見された経緯から、通常の遺伝学との関係性、および、それぞれの棲み分けについて知ることができ、非常に興味深くわくわくしながら読むことが出来た。
書籍の記載にエピジェネティクスに関わる現象について、濃淡を踏まえて見てほしいといった記載があるが、現在わかっていること、わかっていないこと、そうだと思われるが確定的な証拠はないこと、推測であり証拠は何もないことなど、その色分けを出 -
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大阪大 テキスト:ロビンス basic pathology(基礎病理学)
肥大 :細胞が大きくなる
過形成 :細胞が増える
萎縮 :細胞内小器官を消化しながら小さくなっていく。オートファジー(自己を食べる)
化生 :細胞の質的変化
壊死:帰還不能限界点を超えた細胞の死
虚血:臓器へ十分な血液が供給されない状態
梗塞:酸素不足で臓器の細胞が大量壊死した状態
(低酸素状態に弱い臓器:脳や心筋)
アポトーシス:細胞の自殺(アポトーシスは炎症反応をおこさない。ひっそり死んでマクロファージに食べられていく。)
遺伝子Sir2の量が減ると、酵母の寿命は短くなり、活性化されると長くなる。
人間にも似 -
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内田樹篇の平成を振り返るエッセイ集。最初に内田氏が言っているように、自由に書いてもらったので統一感はないが、それぞれの書き手の専門分野に応じて、いろいろな平成の断面が見える。中には内田氏ファンである読み手の存在を忘れているのではないかと思われるものもあったが、総じて興味深く読めた。面白かったのはブレイディ氏の英国的「ガールパワー」と日本的「女子力」が全く真逆の意味になるという指摘だった。前者は、女が、女たちの支持を得て女たちをインスパイアすることだったが、後者は、女が、男たちの支持を得て男たちに愛されてほかの女たちより上に立つことだという、なるほど、双方の国民性の一端を垣間見せてくれている。
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『13歳のハードワーク』がいちばん興味深くわかりやすい内容。これを最初の章に持ってくるべきでした。本当に中学生に読んでほしいと思うなら、まず読みやすい文章から載せるのがいいと思います。「こんな難しいこと書いてるオレってすごいでしょ、みんなついてこれる?」って思ってる大人の文章から始められると読もうとする気持ちがなくなります。
中学生は小説以外の文章を読む機会が少ないし、意外とまじめなので本は常に最初から読もうとします。興味のあるところから読もうとは思いません。
そしてこれを書いているおじさんたち、子どもがいるなら精一杯育児に関わったでしょうか?中学生、高校生の息子、娘にしっかり向き合ったとい -
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