仲野徹のレビュー一覧

  • (あまり)病気をしない暮らし

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    読みやすかった

    第1章
    心しずかに、姿勢を良くして、お腹の筋肉をつかって大きく息を吐く

    第2章
    ビール好きには炭酸水ダイエット
    体重記録ダイエットも良い
    骨盤ダイエットはためしてガッテンで効果なしと判定

    第3章
    いまやゲノムは10万円で調べることは可能
    でも知りたくないことも知ってしまうので良く考えないと
    エピジェネティクス
    先端技術を受け入れるかどうかを、他人事としてではなく、自分の頭で考える、それも、いろいろな角度から考える、というのは、科学技術の時代を生きていくのに必須。正確な知識が必要

    第4章
    ある中、アルコール依存症、アディクションにならないように!

    第5章
    がんは長生きの

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    2022年10月26日
  • 撤退論

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    撤退についての、さまざまな論者からの寄稿
    それぞれでいろんな発見も、驚きも
    (少し誇張しているのかもしれませんが)
    ありました。

    撤退の困難さはいろんなところで感じる昨今です。

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    2022年10月11日
  • 撤退論

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    撤退論 内田樹編 晶文社
    歴史のパラダイム転換に向けて

    題名に惹かれて手に取ってみたけれど
    前書きを読んで学者の限界を感じた
    まず仲間内で先生と呼び合うのをやめてからにしてほしい
    少子化がいけないと決めつけてからの話では
    答えが出ないだろう
    問題は噂されている
    権力を振りかざしている側の都合で
    少子化を作り出して不安をばらまいていることの真偽を
    確かめることが前提だろう

    識者とされた多くの人が原稿を寄せた中で
    唯一面白く読ませてもらったのは
    『個人の選択肢を増やす「プランB」とは何か』
    というタイトル始まるお話だ
    広い目線で現代文明が陥っている
    物質至上主義の問題の急所を捉えている
    いやも

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    2022年10月06日
  • 撤退論

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    「撤退論」と銘打ったにしてはちょっと散漫かなぁ.
    撤退だかなんだかわからないのもあったし.個人的にパラダイムシフトを起こす様な論説は,残念ながら一つもなかった.

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    2022年06月05日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    大半はゴミだか 中田さんのは素晴らしい 二つの真理と偽りの神に気をつけろ まさにそのあと起こったこと

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    2022年05月01日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    VUCA感がめちゃ高まっている現在
    今、そしてこれからの世界をどのように生きていけばよいのか。
    それを自分のために、そして若い人達のために知りたい。
    そのような気持ちで本書を読みました。

    執筆者は、内田樹先生セレクトというバイアスはあるので、ものすごい多種多様な意見という感じではないですが、それでも幅広い年代と専門分野にわたっています。
    そしてみなさん暗くなりがちな話題にも関わらず、暖かで柔らかい前向きな文章を書かれており、こちらも穏やかな気持ちでページをめくり続けることが出来ました。

    全体を通してある程度共通だと感じたメッセージは
    •現在や過去(大人、制度、システム)を信じすぎないでね

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    2022年02月07日
  • 闇の脳科学 「完全な人間」をつくる

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    【感想】
    かつて「マッドサイエンティスト」と糾弾され、医学の表舞台から姿を消した医者がいた。その医者の名は『ロバート・ヒース』であり、彼を主人公として本書は展開していく。

    ヒースが施した治療のもっとも有名なものが、同性愛者を異性愛者に矯正するための電気治療である。被験者の脳の快楽中枢に電極をつなぎ、娼婦にお誘いを受けながら同時に脳内に電流を流していく。これまで女性に欲情を抱かなかった患者は娼婦との「セッション」のあいだに初めてオーガズムに達し、実験は大成功に終わった。

    現代の視点からすれば、こうした治療はまさに「闇の脳科学」に見えるだろう。実際、彼が活躍した1950年代当時でも、こうした「

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    2022年01月28日
  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 上

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    プロローグが読み物として非常に魅力的で、引き込まれる。
    その後もたまに本編の間に挿入される、著者の家族のエピソードに惹かれる。

    本編は、面白いけど、ところどころ難しい。
    遺伝子というものの発見・理解・活用の歴史だけど、後半の科学者の競争の部分はヒューマンドラマで、それを理解するために、何が争点になってどんな微妙な競争だったかは、科学的な説明がないと判らないので、その解説は不可欠だろうけど、そこが難しくて斜め読みになり、結局よく判らないという。

    下巻がどんな内容か気になるけど、この先はさらに難しい話になるのでは?と思うとやや腰が引ける。

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    2021年11月23日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    玉石混交の内容だが、面白い議論もある。人の行動は変わらないが、コロナの記憶は当面続く。国境の意識、遠隔技術の成果は明らか。企業や国家の行動に影響はあるだろう。イノセンスな効率至上主義は若干減少すると期待したい。

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    2021年11月03日
  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 下

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    多分内容の半分も理解できてないけど遺伝子技術の行末はAI技術と同等にすごいスピードで進化していくので、追っていきたいと思った。

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    2026年03月07日
  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 上

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    遺伝子やその仕組みを解明していった科学者達の軌跡。
    高校生物が懐かしい。
    リボソームでのタンパク質合成にマグネシウムが必要ということがいちばんの学びかも。笑

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    2026年03月07日
  • 考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法

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    「学ぶ」と言う事の大切さは、年齢に関わらずその人の人生にとって有益となる。それには「考える力」を養い、それを「形にする」(書く・プレゼンする・教える・伝える)事で自分の知識として蓄積されて行くと思う。 「なぜ」がその初歩的アプローチになるのだ。好奇心を持って「なぜ」の質問をし、自分の知識を積み重ねていきたい。

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    2021年08月07日
  • 考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法

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    大学生のゼミ講義の実況。大学で勉強したかった。流石に今ではこのレベルでは満足できない。大人版もあれば参加したい。

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    2021年07月12日
  • 考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法

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    自分が読みたかった内容とは若干違かった。けれど課題本にはそそられた。読むようにする。人に興味持たせるってどうやるんだろう?

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    2021年05月24日
  • 考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法

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    ネタバレ

    <目次>
    序章   仲野ゼミのテーマ
    第1章  本番開始!
    第2章  最低限のノウハウ1
    第3章  最低限のノウハウ2
    第4章  実践編 初めての個人論文
    第5章  実践編 改善した個人論文  
    第6章  実践編 グループで作る論文
    第7章  授業終了

    <内容>
    おなじみ大阪大学仲野教授が大学で実践した、大学入門ゼミを文字化したもの。大阪大学の1回生が受けている「学問の扉」という入門ゼミを担当した仲野先生が、2020年度、コロナ禍でZoomを使っておこなったこのゼミの模様を、実況中継した様子が綴られる。先生は医学部の教授ですが、入門ゼミなので他学部の学生ばかり。2回の実践をおこなっているが、

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    2021年04月14日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    若い人からベテラン著者まで、さまざまな視点で、ポストコロナについて書かれていました。

    蔓延するウィルスがどのようなものか、また、そこから受ける我々の生活への影響とこれからの展望。

    いずれにせよ、近代的思想に基づいた人間の行動から生み出された歪みだということは一致しているように思える。

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    2021年03月18日
  • (あまり)病気をしない暮らし

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    軽い語り口だが、最近のノーベル賞研究の紹介など新しいトピックもわかりやすく解説していて、とても勉強になった。後半になるにつれ、真面目度が高くなる。病気にまつわるいろんなトピックで毎回基本に立ち返ってからの説明で、かつわかっていないことを断定しないので、頭に入ってきやすかった。
    きっちきち~ダイエット、エピジェネティクス、病原体との戦いの話が特に面白かった。

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    2021年02月16日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    大学は勉強するところではない。大学とは、知識を商品のように学生に売るところではありません。知とはデジタルデータではなく、身体と感情を持った人間一人一人が身につけ、実践し、対話し、試行錯誤する中でしか役立たない。

    あらかじめ用意された正解をたくさん覚えることが優秀だというのは、いわば知識ベースの勉強です。しかし、非常事態に対処するには、そんな勉強だけでは限界があります。そこで力を発揮するのが、物事をいろいろな角度から観察し、今までに知った事実と組み合わせて、全体の構造を考えるという知性ベースの学びです。

    まだ答えがない問題への対処については、先生と生徒の立場は対等です。

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    2021年02月04日
  • エピジェネティクス 新しい生命像をえがく

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    人間の幸福感にも関係しているとされるエピジェネティクスについての概要。
    難解な記述も多いが、教科書のレベルまで落とし込まれていると思う。

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    2021年01月08日
  • (あまり)病気をしない暮らし

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    現代の医学で分かっている範囲で謙虚に、飄々と病気、がん、遺伝子、微生物などについて語られてありよかった。

    遺伝子とプライバシー、子供の権利に関する話、微生物学における生物の定義など、議論が分かれているものはしっかりと書かれており信頼できるなと感じた。

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    2020年02月02日