今や跡形もないけれど、サンシャインシティにはかつて巣鴨プリズンがあった事を思い出しました。
時代は変わったものです。
かつて、日本は戦争を起こし、連合国軍に敗れた。知ってはいるけれど
完全に過去の物となっていた戦争を思い出しました。
敗戦国として戦争責任を問われた人たちが収監されていた場所。今の専門店街や水族館のある高層ビルからは想像がつきません。
また、僕はこの本を祖父から貰い読んだのだけれど、そこには僕の曾祖父が戦犯とした一瞬登場します。
自分の父が登場する小説を読む祖父の気持ちを考えるとなんだか不思議な気分になります。