佐藤賢一のレビュー一覧

  • 英仏百年戦争

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    [ 内容 ]
    それは、英仏間の戦争でも、百年の戦争でもなかった。
    イングランド王、フランス王と、頭に載せる王冠の色や形は違えども、戦う二大勢力ともに「フランス人」だった。
    また、この時期の戦争は、むしろそれ以前の抗争の延長線上に位置づけられる。
    それがなぜ、後世「英仏百年戦争」と命名され、黒太子エドワードやジャンヌ・ダルクといった国民的英雄が創出されるにいたったのか。
    直木賞作家にして西洋歴史小説の第一人者の筆は、一三三七年から一四五三年にかけての錯綜する出来事をやさしく解きほぐし、より深いヨーロッパ理解へと読者をいざなってくれる。

    [ 目次 ]
    シェークスピア症候群
    前史(それはノルマン朝

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    2014年10月26日
  • 傭兵ピエール 下

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    やたら下ネタに走るので無理もあったけど全体的には面白かった!
    映画にして見たいと思う本でした。これは買ってでも読む価値あり。
    百年戦争ネタは世界史マニアにはおいしいですさらにジャンヌ・ダルクとはじゅるり。
    一番かわいそうなのはたぶん上巻で戦死した最年少の男の子。あれ一番泣けたなぁ。
    しばらくこの人の本読むかも

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    2010年03月05日
  • カペー朝 フランス王朝史1

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    歴代の王を中心とした説明が分かりやすいです。

    私の様に、世界史好きだけど専門的なことは勉強していないという人にはちょうどいいかと。

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    2010年03月03日
  • カルチェ・ラタン

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    いろんなところにちょこちょこと出てくるエピソードが興味深いです。
    ドニはばかだなあと思いつつ、なんだかんだと面倒をみてやるマギステルの気持ちもよくわかったり。
    マギステルがずるいくらいかっこいい分、ドニのあほさが際立ちます。
    頑張れドニ。

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    2009年11月27日
  • 双頭の鷲(上)(新潮文庫)

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    1300年代。英仏100年戦争の前期の話。
    イングランド軍に対し劣勢となっていたフランス軍にベルトラン・デュ・ゲクランという貧乏貴族がいた。これが,フランス王子シャルル5世に見出されて軍神とよばれるまでに至る物語。シャルル5世とベルトランは全く反対の性格であった。シャルル5世は理性に頼って熟考する。ベルトランは本能に頼って直感する。物事を決断する時は,シャルルは暗すぎ,ベルトランは明るすぎる。暗さに徹するシャルルはベルトランの直感に勇気を与えられ,明るいままのベルトランはシャルルの熟考に安心する。この2人が運命的に出会ったところからフランス軍は次々と敵に渡った土地を奪還していく。ベルトランは隙

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    2009年10月08日
  • 傭兵ピエール 上

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    ジャンヌ・ダルクと傭兵部隊「アンジューの一角獣」を率い闘ったピエールのお話
    シャルル7世戴冠後、ジャンヌがどーなるか!ピエールは!?って感じで一気に読んだ

    ピエール率いる「アンジューの一角獣」のメンバーが個性的その女房衆もまた個性的
    漫画版も出てますが漫画版は後半が一足飛びだったのでこちらがおすすめです

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    2009年10月04日
  • 傭兵ピエール 上

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    ジャンヌダルクの話です.
    貴族の血をひきながらも傭兵に身を落としたピエールと
    神の声を聞きフランスの危機を救うジャンヌのお話.

    歴史にIFを書いている作品です.
    個人的には会計係のトマさんが好きです.

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    2009年10月07日
  • ジャンヌ・ダルクまたはロメ

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    の通りフランスの救国の聖女ジャンヌ・ダルクを題材とした小説なんだけど、時の筆頭侍従官が自分の権勢を脅かす存在ではないかとジャンヌの正体を探ろうとするという切り口が面白かった。

    けど、やはりこの人の本領が発揮されるのはガッチリ長い長編だなぁ。
    同じジャンヌものでは同氏の『傭兵ピエール』の方が面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 双頭の鷲(下)(新潮文庫)

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    上巻より、この巻の方が面白いですね。
    デュ・ゲクランの栄華と喪失が、その周りの人物達の思いとからめて上手く描かれています。
    ゲクランのライバルで不遇の天才・グライーと酒を酌み交わすシーンが好きです。

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    2009年10月07日
  • カポネ 下

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    カポネ(上)の続きで、こちらはエリオット・ネスが主役。これもまたケヴィン・コスナーの正義感みなぎるネスとは違って、目立ちたがりの若造ネス像に驚きでした。過去の栄光にしがみつく姿は、なんだか切なくもあり滑稽でもありました。

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    2009年10月04日
  • カポネ 上

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    「アンタッチャブル」のカポネ像とは、違ったカポネが見られた。デ・ニーロのカポネは、40-50歳くらいに見えたけど、本当は30ちょっとくらいだったとは驚きでした。佐藤賢一さんの本を読むといつも、その時代についてもっと知りたい!と思わせられます。

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    2009年10月04日
  • カポネ 下

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    下巻は、エリオット・ネスの目からカポネを描く。
    カポネ像は、ドラマ「アンタッチャブル」の影響が強いが、実像はそうではなかったと著者は言っているのだろう。
    カポネは、当時のアメリカという時代を写した鏡なのである。
    エリオット・ネスは決してヒーローではなかったし、カポネも決してアンチ・ヒーローではなかった。むしろ、カポネこそ時代の英雄だったのかもしれない。

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    2009年10月07日
  • カポネ 上

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    予想外に面白い。
    ギャング映画は今時流行りではないかも知れないが、昔のはらはらどきどきが蘇ってくる。
    アンタッチャブルの一方の主役である。

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    2009年10月07日
  • カルチェ・ラタン

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    うーおーーもーしーろーいー
    ドニたん・・・
    スケールおおきくてテーマもまじめなのに笑えてなけますた
    おもしろいですほんとに

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    2009年10月04日
  • 二人のガスコン (上)

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    舞台:フランス

    三銃士を率いたダルタニァンと、シラノ・ド・ベルジュラックが、怪事件の真相に迫る!
    幼少時のルイ14世なども登場し、興味深い内容が盛り込まれています。
    ただ、ダルタニァンの恋模様が、かゆい。

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    2009年10月04日
  • 傭兵ピエール 下

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    ジャンヌ・ダルク救出に命をかけるピエール。ひたむきな愛に感動した。ジャンヌの尻に敷かれるダメっぷりピエールが可愛い。

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    2009年10月04日
  • 傭兵ピエール 下

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    主人公のピエールがだらしなくもかっこいい。後半は中村主水(必殺仕事人、古いか?)みたいになってます。

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    2009年10月04日
  • 傭兵ピエール 1

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    作画の野口さん。他の作品もそうだけど、表情とか、キャラの見分けが・・・^^;
    でも凄い面白いです。

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    2009年10月04日
  • カルチェ・ラタン

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    ラストを巡る性描写がかなりどぎつくて2回目読むには間を置きたい感じ。それでも2回目読みたいって思わせるほど佐藤賢一の書きっぷりは健在です。面白いの一言。

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    2009年10月07日
  • 傭兵ピエール 1

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    15世紀、百年戦争下のフランス。そんな戦乱の時代の申し子、無頼の傭兵隊長ピエールは略奪の途上で不思議な少女に出会い、心奪われる。その少女の名はージャンヌ・ダルク。

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    2009年10月04日