今邑彩のレビュー一覧

  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    貴島と復活のあのお方とのコンビ復活が楽しい。
    貴島シリーズ完結なのに、今回は貴島の過去の記述が
    なかったのが残念。
    事件の性質も、これまでの3作とは趣が異なっている。
    ああいう事件を描いた小説のはしりかも?

    0
    2014年04月14日
  • つきまとわれて

    Posted by ブクログ

    面白い
    ホントに面白い

    短編なんだけど、登場人物が微妙に重なってて
    解決した話なのかな?と思ったら最後につながってて

    ひとつひとつは気楽に読める不思議なんだけど不思議じゃなかった話

    やはり今邑さんは上手いね♪

    0
    2014年01月21日
  • 鋏の記憶

    Posted by ブクログ

    題名通りなんだけど
    後ろに書いてあった説明?からは
    だいぶイメージが違う話だった!

    怖かったり暗かったりする今邑作品だけど
    なんか、この本は明るい色だった!

    いや、暗いとこもあるんだけど
    主人公?が明るいイメージだからか
    全体的にpopな感じで
    読みやすさ抜群
    あっっっという間に読んじゃった!

    0
    2014年01月16日
  • つきまとわれて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前の作品の登場人物が次の作品に登場するという、リレー形式の連作短編集。
    とは言っても1つ1つの作品は独立した形で楽しめる良作揃い。
    短い物語の中でも今邑さんお得意のどんでん返しがしっかりと含まれていたりと、捻りが効いています。
    次は誰が出てくるのか?というのも読んでいて楽しめる。
    表題作、「吾子の肖像」「生霊」が特に好みでした。
    最終話まで読み進め、ああここでそうくるのか!といった感。
    構成が良く練られていて、連作短編としての楽しみを感じさせてくれる作品でした。
    やっぱり今邑さんは良いなあ。

    0
    2013年12月20日
  • 赤いべべ着せよ…

    購入済み

    オチは想像つくが、

    読んでるうちに犯人は想像つく。
    読みやすく、テンポの良い作品なので
    読書初心者や短時間の暇つぶしには丁度良い。
    人間こういう状況になったら、こうなるし、こう言うよね
    ってのが、よく描かれてます。

    0
    2013年12月19日
  • 鋏の記憶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4編からなる連作短編。
    主人公はサイコメトリー能力のある女子高生。
    こう書くと気張ったチープな物を想像してしまうかもしれませんが、実際は常に彼女が前面に出てくる訳ではなく、1つのスパイスというような感。
    どのお話も面白かったです。
    ホラーではなくミステリですね。
    それぞれのお話の終わりがなんとも今邑さんらしい。
    廃刊になっていたので、こちらの中公文庫で読めて良かった。
    続きを是非書いて欲しい。

    0
    2013年12月19日
  • 卍の殺人

    Posted by ブクログ

    途中で展開が読めたけど、それでも面白いと思います。読みやすくてサクサク読んでいけるし、登場人物の心の動きが繊細に書かれていて、ああ、わかる!とか、そうだよね…って思うとこもあって。物語の中でやきもきしたりつらかったり、ぷっと吹き出してしまったりなど、楽しく読むことができたかなぁと思います

    0
    2013年12月16日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    ホラーと本格ミステリーの融合がすごい!まったく最後まで犯人は誰なのか?鏡から出てきた幽霊なのか?この小説にドップリ浸かっている自分がいました。しかも最後の綺麗などんでん返しはヤバい。

    0
    2013年12月12日
  • つきまとわれて

    Posted by ブクログ

    ミステリー短編集。
    前作の登場人物が、次の物語の主人公になり、人物の関係は繋がっている。
    しかし、物語のテーマはそれぞれ違っていて、それぞれの章で楽しめる。
    最後は思いがけない締めくくり方で、うまいなと思った。
    オススメされた一冊であるが、ミステリー好きに勧めたい。

    0
    2013年12月01日
  • ルームメイト

    ついに映画化!みんな騙される!

    大学に通う春海とルームシェアをしていた麗子が突然姿を消した。快適だったはずの共同生活が、麗子の失踪とともに謎めいたものに変わっていく。よくある二重人格もの?と序盤で興ざめになる暇を与えてくれない麗子の不可解な二重、三重の生活。しかし、本当の謎はもっと、もっと違うところに、深く、深く隠されているのですよ・・・。

    0
    2013年10月07日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    「密室」や「鏡に向かって消えていた血の足跡」の真相は、ホラーのような印象を強く与えつつきっちり理詰めで解決しています。非常に良く出来ていると思いました。
    ラストはホラーを意識し過ぎた為か、中途半端な終わり方でやや消化不良でした。
    また、「警視庁捜査一課・貴島柊志シリーズ」と銘打っているのに、貴島の存在がとても薄いのも残念な点でした。

    0
    2013年10月01日
  • ブラディ・ローズ

    Posted by ブクログ

    先日、急逝された今邑彩さんの一作。

    相変わらずの上品な文章と、「薔薇の咲く屋敷」という実際にありそうな設定の端っこを描くのは相変わらず。結局、フィナーレまで犯人の検討がつきませんでした。

    ちょっと手口がズルい時もあるけど、終盤でいつも予想がひっくり返される。もっともっとこの人の作品を読みたかったのに残念です。

    0
    2013年09月14日
  • 蛇神

    Posted by ブクログ

    本当に怖い過疎った田舎(宗教団体)
    日本神話に興味がないとかなり辛いと思うが好物なので問題なかった。
    話のスケール大きくなり過ぎな気もする。
    ホラーではなくサスペンスでは?

    0
    2013年09月07日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    重い話。
    復讐の連鎖とはいっても、ひとつは完全な逆恨みだけど。
    けれど、その犯人もある人物によってゆがめられた価値観と倫理観の持ち主だったわけで、本当の真犯人は逮捕されない……貴島(主人公の刑事)も存在に気付いていない……そのひとなのかもしれない。
    誘拐された女の子が車に乗ってしまうシーン。
    (私なら絶対しない!と思ってる人も多いだろうけど、案外、乗っちゃうらしいんだよね。
    家がすぐそこだから、見知った道だからと油断しないように。)
    女性が書いているからだろうか、リアルな恐怖を感じた。

    ホラーと本格派が同居したシリーズなのですが、今回はホラーというよりサイコホラーかな。
    ラストシーンの不気味

    0
    2013年08月03日
  • 卍の殺人

    Posted by ブクログ

    はじめは、古くさいありきたりな館もの
    と思ったら、終盤でどんでん返し

    さらに、ラストでなにやら、含みのある感じ………(((((((・・;)
    さすが今邑彩先生
    面白かったです(^-^)/

    0
    2013年05月26日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    3作目を飛ばしてしまった(;´Д`)。。

    これまでのシリーズに比べると
    やや劣る感じがする。

    でも、面白かったけどね。

    0
    2013年05月21日
  • 「裏窓」殺人事件 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    シリーズ2冊目。

    ヒッチコックの方は、知らないので、
    知っていたら、もっと面白く読めたのかな。

    結局、絵は、どうなのか?
    ここがホラー?
    そこも掘り下げてほしいなー。

    0
    2013年05月21日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    シリーズ物らしい。

    微妙に登場人物が関連しているところがあり、シリーズ第一弾から読めば良かった、とやや後悔。

    推理小説の王道、て感じ。

    ところどころ伏線があり、分かりやすく読みやすかった。

    0
    2013年05月15日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

    Posted by ブクログ

    ホラーだっけ?
    あ、違った・・・
    でも、やっぱり少しホラーっぽい。


    とても、面白い。
    先が気になってしまって、結局夜更かしして読み切った。

    入れ替わりには多少の無理はあるかと思うけど、
    それでも、結構良かった。ゾクゾクっとする感じがいい。

    1990年の作品。
    パソコンではなくて、ワープロでフロッピー。
    携帯なんてないし、電話も黒い感じで(笑)
    そんな時代だったなーと少し懐かしくもあって
    よかったな。

    0
    2013年05月15日
  • 暗黒祭

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作全て読み終わりましたが、
    もったいないなあという気持ちです。

    もう少し練られていたらすごいものができてた
    かもしれないのになあという残念な気持ち。

    『蛇神』では、長野の古社と神話を絡めた
    伝奇色の濃い何か得体のしれないミステリアスな要素と
    運命に振り回された母と娘の物語がそれなりに
    うまく混じり合っていました。

    ただ、得体のしれない感じだった神社と宮司一家の正体と
    娘がこれからどうなってしまうのかが
    中途半端な状態で終わっていて不満が残るものだったのですが、
    逆に言うと不満はそこくらいで
    それ以外の部分は割合よくできていたのに、
    『翼のある蛇』、『双頭の蛇』で迷走気味になって

    0
    2013年05月03日