酒井順子のレビュー一覧

  • 駆け込み、セーフ?

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    同い年の友人から回ってきたエッセイ。著者はガブが高校時代に時々読んでいた雑誌に、当時コラムを載せており、以来、彼女の名前を見かけるとついつい気になってしまう・・・という同い年のエッセイスト。著者同様「ストッキングにスカート」というものがどうにも苦手で、ついに海外就職という「敵前逃亡」を果たしたガブとしては、彼女のエッセイを読むたびに「もしあの時、日本で就職していたら・・・」と、あり得た「もう一つの人生」を想像してしまい、どれを読んでも感慨深い。

    本作はタイトルからもわかる通り、「固定の世代」にとりわけ響く話題ばかりで(が「レイザーラモンHG」など、海外暮らしの人間にはまったく不明な人物などが

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    2010年09月13日
  • ひとくちの甘能

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    このパンダの表紙ではなく、鯛焼きの表紙の方に惹かれて買いました。
    甘いものに関して、それぞれエッセイが付いています。しかし、このエッセイがどうもイマイチ共感できない部分が多いのです、私的に…。
    決めつけた内容に、「そうじゃない人もいるよ」と反論したくなる。
    しかーーし!紹介しているおやつのチョイスは完全に私のツボをついているー!マキシムのミルフィーユ、わかばの鯛焼き。虎屋茶寮のぐずきり、満願堂の芋きんつば。水羊羹に麩まんじゅう、ワラビ餅にくず餅!
    食べたい!今すぐ食べに行きたいです!
    そして、「甘能」という造語はすっごくいいと思う。

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    2010年09月10日
  • 結婚疲労宴

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    結婚への幻想と、実際についてまわるわずらわしい手続きや儀式の現実をテーマごとにひとつずつ本当のことをミもフタもなく明らかにしてゆく解説本。自分は20代で結婚したのでテーマの半分以上は当時あんまり深く考えずにスルーしており、そうかそういうこともあるのだなと新鮮でした。引き出物を巡る章がすごくリアル。

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    2010年08月23日
  • アナタとわたしは違う人

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    読んだことすら忘れていたものを読み返してみたのですが、まあ終始偏見と決めつけです。
    そういうコンセプトなんですけどね。

    10.08.03

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    2010年08月05日
  • 世渡り作法術

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    2010.07.18(57) 今までこのような視点でこのような内容の本は何冊か読んだ気がする。でもまあ面白いからいい。

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    2010年07月18日
  • 容姿の時代

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    30代 老化業界におていは新人。
    低身長 老化する面積が通常の成人よりも少ないので、歳をとっても年齢不詳
    化粧 化粧品に莫大な資本を投入し、メイクに没頭する女性
       艶の出るリップグロスは唇が薄い人だけ。

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    2010年07月01日
  • 駆け込み、セーフ?

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    5月? どの話もそれなりにおもしろい。と思い口淋しい(というのはおかしいか)ときに新刊出てるとつい買ってしまう酒井さんの本、て感じでした。

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    2010年06月17日
  • 世渡り作法術

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    いろーんなの
    のってて楽しかったですね~


    もう少し大人になって
    世間付き合い始まったら
    また読みましょうかね

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    2010年08月19日
  • 駆け込み、セーフ?

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    『その人、独身?』(未読)と同じ連載をまとめたエッセイ。エッセイだから当たり前だけどやや散文的。もう少しピリッとしたものを期待してたのでちょっと残念。でも安定して面白いです。

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    2010年05月24日
  • 黒いマナー

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    できちゃった婚の披露宴で友人として取るべき態度、久しぶりに会った男友達がハゲていた時のとっさの一言、カネ、カオ、モテの格差社会におけるスマートな振る舞い…。

    30代、40代へと進むにつれて女もいろいろ悩みが変わってくる。
    できちゃった婚、ハゲ、親の愚痴、年賀状などなど。
    くすりと笑えちゃいます。

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    2010年05月19日
  • 駆け込み、セーフ?

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    ついつい読んでしまう酒井さんのエッセイ。
    自分の周りには負け犬のさらに下をいくような負け負け犬しかいないので、恋愛活動の話題は全然共感できないが、シニカルな人物観察は視点が独特で好き。

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    2010年05月03日
  • ごはんの法則

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    食べ物エッセイ。
    ヨーグルトに付いてくるフロストシュガーを使わないけれど捨てることもできずに貯め続けているという著者。

    何でも捨てることのできない私でもこれは捨てるな。
    最近やっと弁当の醤油とか辛子を躊躇なく捨てられるようになった私。

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    2010年04月27日
  • ひとくちの甘能

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    自分はそこまで甘能ではないがこの本を読んでいるとお菓子が食べたくなります。今こうしてレビュー書いていても早く食べたいです。

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    2010年01月30日
  • トイレは小説より奇なり

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    いろんな観点があるんだな、とエッセイ読むと思わされます。単語帳はもう10年以上前のものだけど、懐かしく読みました。

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    2010年01月27日
  • 少子

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    少子化、ということを酒井さんの自分の概念から眺めた話。とても共感できる部分が多かった。日本の国民はあまり愛国精神がないので、国の行く末に興味がなさそうというのがよくあらわれている一冊。

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    2010年01月26日
  • 食のほそみち

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    食についてちょっと気づいた些細なこと、こだわりなどについて書かれたエッセイです。こしあんとつぶあんについて、とか、やけ食いについて、とかいろいろ。
    酒井さんはやけ食いするときフライドチキンなどのジャンクフードに手を出すそうですが、わしも同じタイプ。ハンバーガーだとか、ポテトチップスの一気食いなど。塩辛いものを好みます。絶対太るし体に悪いと知りつつやってしまう・・・。

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    2009年11月13日
  • 都と京(新潮文庫)

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    ‘みやことみやこ’。
    都も京もどちらもみやこと読みますが、
    やっぱり都の方は東京都を思い出し、京は京都を思いますね。
    ‘東京都’にも‘京都’にもどっちも都も京も入っているのにね。

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    2009年10月15日
  • 都と京(新潮文庫)

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    共感できる箇所もあれば疑問符の箇所もあり。だけど旅行者にここまで考えされることのできる懐の深さを持つのはやっぱり京都なのかな。

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    2009年11月14日
  • 都と京(新潮文庫)

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    酒井順子さんの京都への憧れが詰まった1冊。
    その独特の鋭い視点と丹念な取材に「へぇ~」の連続・・・

    多少の思い込みは、この際、東国女の目線ということで楽しみたいとこですね。
    そしてこの憧れ、やはり背景に東京への無意識の愛があればこそ…なのかもしれません。。

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    2009年10月09日
  • たのしい・わるくち

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    わかるわかる・・・著者に共感するところ多くて困る。

    読後これっ!といって、印象に残った部分がそんなにあるわけでもないのだけど、するする読めました。
    面白かったですよ。
    お気楽エッセイというよりも、わりと分析した論理的な部分が多い印象。個人的には共感する部分の方が多かったので、楽しめましたが、感覚合わないと微妙かも。しかし、基本的にわるくちの対象は著者自身だったりするから不快感はないかも。

    結局わるくちは自分との合わせ鏡で生じているんだなぁ・・・と、わるくちを言うときのTPOには気をつけようと思いました。

    長嶋一茂氏との対談は、意外と一茂氏もなかなか…と、好印象な感じになった!
    あの、父を

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    2009年10月07日