酒井順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
同い年の友人から回ってきたエッセイ。著者はガブが高校時代に時々読んでいた雑誌に、当時コラムを載せており、以来、彼女の名前を見かけるとついつい気になってしまう・・・という同い年のエッセイスト。著者同様「ストッキングにスカート」というものがどうにも苦手で、ついに海外就職という「敵前逃亡」を果たしたガブとしては、彼女のエッセイを読むたびに「もしあの時、日本で就職していたら・・・」と、あり得た「もう一つの人生」を想像してしまい、どれを読んでも感慨深い。
本作はタイトルからもわかる通り、「固定の世代」にとりわけ響く話題ばかりで(が「レイザーラモンHG」など、海外暮らしの人間にはまったく不明な人物などが -
Posted by ブクログ
わかるわかる・・・著者に共感するところ多くて困る。
読後これっ!といって、印象に残った部分がそんなにあるわけでもないのだけど、するする読めました。
面白かったですよ。
お気楽エッセイというよりも、わりと分析した論理的な部分が多い印象。個人的には共感する部分の方が多かったので、楽しめましたが、感覚合わないと微妙かも。しかし、基本的にわるくちの対象は著者自身だったりするから不快感はないかも。
結局わるくちは自分との合わせ鏡で生じているんだなぁ・・・と、わるくちを言うときのTPOには気をつけようと思いました。
長嶋一茂氏との対談は、意外と一茂氏もなかなか…と、好印象な感じになった!
あの、父を