酒井順子のレビュー一覧

  • 地下旅(チカタビ)!

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    近辺でも行ったことのない所に行くと言うことは、旅だと思う。地下鉄に乗って名所を巡るエッセイ。地下鉄の路線図も入っており、イメージしやすい。
    旅でもやはり女性目線なので、感覚は少々合わないところは残念だが、著者が意外に鉄女と言うことが分かる。
    本書を読んでいきたくなったところ。
    逓信総合博物館
    忠臣蔵の泉岳寺
    小石川植物園

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    2013年04月27日
  • 容姿の時代

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    酒井さんは肌色ストッキングの話が好きですね(笑)
    私も履かない派なので(OLさん的な格好は全くしない)
    そういうのをすんなり履けるような人たちに対しては
    何かしらの羨望というか嫉妬のようなものを感じる気持ちは
    分からなくもないですね。

    同じような立ち位置だと、思考も似てくるのかも…??

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    2013年04月23日
  • 地下旅(チカタビ)!

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    地下鉄の駅は街にさりげなく出て来ていて、威張っていない。そういうところが好き、っていうようなことが書いてあって、なるほどなあって思った。だから、駅から出て、すぐに街の中にとけ込める、もともとそこに居たかのように。そういわれてみればそうだなと思う。面白い視点
    だと思う。

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    2013年04月28日
  • 地下旅(チカタビ)!

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    地下鉄の駅を起点にしたエッセー。
    駅ごとに、名所旧跡や、名店、銘店、迷店などもあり、
    中々面白いとおもいます。

    私も地下鉄は嫌いではないですが、
    著者のような、楽しみ方はしていませんでした。
    いろいろと駅について考え事をしながら、
    地下鉄のに乗るのも、また一興ですね。

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    2013年04月04日
  • 結婚疲労宴

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    面白かった!電車の中で読むのは危険です。笑っちゃう。

    あぁ同じこと思ったなー、とか、もしかしてこんな風に見えてたかなー汗とか。

    ちょっと意地悪な視点もあるかもだけれど、基本的にほほえましくてらくに読める本。

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    2013年04月01日
  • 鉄道旅へ行ってきます

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    列車内での鼎談集と思いきや、駅そばの品評会だったり。場面やトピックには一連の流れはない。原さんが先導役で知識を披露、関川さんが一段高いところで聞き役に。酒井さんは寝役と言ったところか。最後の三編はそれぞれの一人旅。これらの続編希望。

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    2013年03月16日
  • 女流阿房列車(新潮文庫)

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    この間読む本が無かったのでどこかで購入。面白かったです。百閒先生や宮脇さん、阿川さんと比べちゃうと落ちますが。

    ネットでの時刻表検索機能が出来て以来、どこに出かけるのにも楽になったなあとつくづく思います。時刻表は正直見なれてない人間にはわかりにくいですし、乗換も接続も自分がどのようにどこに行くのかをきちんと把握していないと調べにくいものなので。(勿論、検索して出てきた結果、何でこんなアホな乗換と接続をしなくてはならんのだ、とイライラすることもありますが)
    自分も電車は好きですが時刻表をきちんと読むことも出来ないし生来の出不精なので実際面倒くさいことが嫌いで乗り換えもあまり無い方が嬉しい。行っ

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    2013年02月20日
  • 地下旅(チカタビ)!

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    わたしとはいろいろ共通点が多いので勝手に親しみを持っている酒井さんによる乗り物エッセイ・・・と思いきや、地下鉄についてのエッセイではなくて、地下鉄に乗ってでかけた街のエッセイなんだよなー。でも馴染みのある場所とかお店も出てきて楽しかった。

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    2013年02月14日
  • 黒いマナー

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    ネタバレ

    母親と旅行に行く娘の痛みを、ここまで分かってくれる本に出会えるとは…
    一見、マナーと行ったら、他人に対しての気遣いからくるものかと思いきや、これを読むと家族にも、ある一定の譲歩は必要なんだな、と凄く痛感させられました。。。

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    2013年01月13日
  • 儒教と負け犬

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    「負け犬の遠吠え」で、三十路未婚子ナシは、負け犬!と一世を風靡した酒井順子さんの本。韓国ソウル、中国上海での、勝ち犬=子持ち専業主婦、負け犬、グループで食事会のインタビュー。外国をしるのがすきで読んだ。

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    2012年11月02日
  • 結婚疲労宴

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    結婚の「夢」を見事に打ち砕かれて…笑えます。

    感動のプロポーズに始まり、結婚準備、結婚式当日の朝、披露宴、新婚旅行、とにかく細かくいろぉんなことについて書かれてるんですよ。
    本音と建前とか、なんかちょっとショックな部分もあったりしますが…。

    ほんとすごく皮肉った書き方されてるんですけど、でも現実ってこんなものなのかなぁと思ったり…。

    結婚したくなくなるかもですね(苦笑)

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    2012年09月22日
  • 黒いマナー

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    よほど無神経でもない限り、どんな人でも他人に気を遣いつつ生きているのであり、それでも何を失礼と思い場違いと感じるのかに、個々の人間で食い違ってしまうのは、生き方が多様になったせいであり、価値観が種々様々になったせい。

    どれだけ経験をつんでも、必死に勉強してみても、マナーの完全な正解にたどり着くことはできず、誰から見てもそつのない感じのいい人になどなれないと気づき、他人と自分との感覚の差や意識のズレに寛容になれる。

    そして自分の言動を躊躇させる心の枷が、スッと少し軽くなる、
    そんな本。

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    2012年08月11日
  • その人、独身?

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    独身30代女性の赤裸々な生態(?)がテンポ良く広がっていく。男が読んで勉強になる一冊だが、「なるほど・その通り」という肯定的な感想が8割、「違うんじゃない?・そんなことないよ」という否定的な感想が2割かな…

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    2012年08月01日
  • たのしい・わるくち

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    わるくちを本にしちゃうってスゴイな(笑)

    面白く読めますが、ただ人は日々の生活の中で他の人の言動の意味を一々考えているのでしょうか?(苦笑)

    酒井さんの本はすごく楽しいのですが、何故か読むのに時間がかかります。
    何でだろ??

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    2012年06月27日
  • 煩悩カフェ

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    煩悩は108あるというけれど、普段人に言わないからこその煩悩。
    みんな実は同じようなこと考えてるってことがわかります。

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    2012年06月26日
  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    『枕草子』を章段に関係なくそれぞれのテーマにそって分類して、現代の感覚で解りやすくまとめてあります。
    時々、現代風解釈の<>書きが煩く感じる部分がありますが、全体的に読みやすく、入門書に最適です。
    これをきっかけに、本格的な『枕草子』も読んでみたくなります。

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    2012年06月02日
  • 女流阿房列車(新潮文庫)

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    そこそこ。最初の方は面白かったけど、だんだん飽きて来た。たぶん、行った事が無い地方の鉄道を扱っていたからかもしれないけど。基本的にマニアックな内容に終始しているので、鉄道マニアは好きだと思う。自分は非常にライトな鉄道好きなので、なんともという具合。

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    2012年05月12日
  • 女流阿房列車(新潮文庫)

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    他人の作った計画を遂行するというゆるい鉄道モノ。宮脇俊三へのリスペクトということで、一日で東京地下鉄完乗等なかなかハードである。東海道を色々な乗り物で53回乗り換えて東京から京都まで行くなど、馬鹿馬鹿しい内容が多いが、著者が常にクールなのが面白い。鉄分の多い男子を冷静に観察するという新分野が拓かれたたようである。

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    2012年05月05日
  • 煩悩カフェ

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    ほんのり女子が思っている煩悩(中には煩悩と言うには煩悩に失礼じゃないかと思うものまで)を文字に書き起こしちゃったエッセイでした。しかし、わたしも大概アレだが、他人の便秘の解消を呪うとこまではいってないぞ。

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    2012年05月05日
  • 女流阿房列車(新潮文庫)

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    タイトルは、内田百閒からとっているけれど、随所に宮脇俊三さんへのリスペクトも感じられるのがうれしい。それにしても、よく乗ってますよね。鹿児島では、味の丸一に参戦してるし、巻末の対談では、あけぼので北上して、内陸線とはさすが。

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    2012年05月02日