酒井順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
僕も制服ファンの一人として(!)本書を興味深く読ましていただきましたけれども、やっぱし酒井さんの考察は鋭い…! と今回も思いました…。
ヽ(・ω・)/ズコー
詳しい内容は忘れましたけれども(!)、自分も酒井さん同様、自分の意志ではなく、誰かに強制されて着せられている感じに身もだえしますね…特にJKちゃん…
ヽ(・ω・)/ズコー
けれども、昨今のJKは制服を好んできているようなところがあり、なんというかアレですね…あんまし拘束衣っぽくないところが酒井さん同様、物足りないですね…まあ、彼女らの制服姿は確かに可愛いんですけれども…
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけで学生を終えた時分に居る僕ですけれども、確かに社会人になってからの制服というのは嫌なもの…ですけれども、最近はスーツ等を常時着用していれば、とりあえずダサくはならないだろう…みたいな気持ちがどっかしらあるんですよね。ほら、スーツ姿が好きな女子って一定数居るじゃないですかっ! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
彼女たちに向けて僕もこれからスーツを着る仕事に就きたく思いますね…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
酒井順子...何度も書名に騙されて買って読んでは、読んだ後や読み中に腹立って著書を壁に投げつけたり、ゴミ箱にたたきつけるように捨てたわ。でもこの本は書評をまとめたもの(本の本)ということなので、購入。途中まではいい調子!と思ったんだけど...ダメ出ししていいかな?途中までは見出しが三題話みたいに3つの言葉を組み合わせたもの(酔漢 財布 芝浜 みたいな感じ)だったのに、あるときから2つの言葉だけになっている。……ねぇ、どうして?!Why Junko Sakai? そこは全部3語の組み合わせにすべき。2語の見出しが出るたびにもう気持ち悪くて。こんなくだらない理由で星3つにした。あ、あと読みたいなと思った本が1冊も出てこなかったわ。これは趣味の違いだから仕方ないね。評価には結びついていません。
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Posted by ブクログ
タイトルが・・・妙に卑猥なので電車で読むには他人no
視線が気になります。
けれども、その視線を気にするのも 酒井先生が分析する自意識過剰なんでしょうね。
誰も見てねーっつの。
自意識過剰な人は、やたらと他人のことを観察してしまう。だから他人も同じように自分のことを見てるんじゃないかと思う。まさにそうなんですよね。
電車なんか乗るともう、目のやり場に困るぐらい見てしまうんです。人の目線なんかなんも気にしてない感じで音楽を聞き入ってる人なんか見ると、羨ましいんですけど 私にはそんなマネ絶対できない。
文庫本読んでても 。(マル)のたびにキョロキョロしてしまうんですよね。
タイトルはエッチィですけど、中身は人間観察好きにはたまんないと思います。
分けて分けて とりあえず分ける。
分けのエッセイです。 -
Posted by ブクログ
最近の酒井氏の著作は鉄道関連のものが多いですね…といっても別に鉄オタといった感じではなくてまあ、にわかオタみたいな立ち位置らしいのですが…。
ヽ(・ω・)/ズコー
僕も色々な路線を利用したいナー、などと漠然と思ってはいるんですけれども、行動に移さない人間でして、そういった人間からしてみれば本書は非常に役に立つ書、でした!
ヽ(・ω・)/ズコー
ただ酒井氏と違って自分は全然地下鉄に思い出みたいなものはないのですが…それはこれから作ればイイじゃん! ってなわけで僕も近々地下鉄デビューしたいですね…なんでも酒井氏曰く、地下鉄に乗っている時は読書が捗るみたいなので…行くっきゃないっす!
といった気持ちにさしてくれる本でした。おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
結婚式に関わるアレコレが綴られている本書でしたけれども、個人的には中途で飽きてしまいましたかね…まあ、僕は氏の著書が好きでこうして機会を見て読んでいるんですけれども、今回はなんちゅーか、全体的に女性寄りの内容かな…と。まあ、結婚式には新郎も重要な存在なんでしょけれども、個人的にはやっぱし花嫁のが印象強いかな…と思いました。
ヽ(・ω・)/ズコー
ブーケだの引出物だの結婚式には数多くの取り決めがあるようで、僕も著者同様、本文を読んでいるだけでウンザリしてしまいました…好きよ♪好きよ♪ だけでは決して結婚できないことが分かりました…っちゅーか、別に本書を読んでいなくても分かっていましたけれども、こうして結婚の面倒臭さを文章によって表されるとさらに面倒臭さに拍車がかかって本文すら読むの面倒になりますね! 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけであんまし興味を引かれない内容でしたけれども読んだ記録としてレビューを…さよなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
ネタバレ『地下鉄の閉塞感、胎内感が好き』と酒井さんは書かれていたが
地下鉄のキモはまさにそこにあって
その閉塞感ゆえ好き嫌いが分かれる、ということに
図らずも気づいてしまった本でもあった。
関東の私鉄沿線に住む自分としては
都心に出るのに便利だと思うのは私鉄から乗り入れている地下鉄で
小さい頃から馴染みがあるのもやはり地下鉄だった。
窓の外に景色がない、という閉塞感にもある程度慣れているが
いろいろしんどくなってくると地下鉄に乗るのが苦痛になって
同じルートをバスに替えて乗ってみたりした。
そういう意味では自分にとって地下鉄はある種のバロメーターだったのかもしれない。
『胎内』という捉え方は全く頭になかったので逆に新鮮だった。
番外編の地方の地下鉄も、その半分には乗ったことがあるという事実に吃驚。
乗ってないのは香港と京都と札幌と神戸。
名古屋の鶴舞線も乗ってないや。東山線は乗ったけど。
首都圏で生活していると、地方の交通系カードの差異だとか
女性専用車の位置が違っていたりとか、いちいち新鮮でワクワクできるのが楽しい。
そういうワクワク感を酒井さんの筆致から感じることができて楽しかった。
ひとつ解せなかったのは、東京メトロの項で
何故か東西線だけが弾かれていた、ということ。
地下鉄といいつつ半分くらいは地上を走っている路線だから
仕方ない部分はあるのかもしれないけど
ホントにひとつだけポコッと抜けてたのが悲しかった。
申し訳ないけどそういうわけで☆4つのところをひとつ減の3つ。 -
Posted by ブクログ
東京メトロ・都営地下鉄の部分は、地下鉄そのものの描写は少なく、地下鉄で行ける街のことをえがいています。番外編としてついていた全国&海外の地下鉄、のほうは、密度の違い故か、地下鉄度がより高く、想像していたのはむしろ番外編のほうかなあ。著者は、中央線が通り、丸ノ内線の端っこの駅の近くで育ち、地下鉄が断然好きだったといいます。実は僕も少しだけその街に住んでいたことがありますが、断然中央線が好きでした。地下鉄には都心のにおいがある、といい、初心者には怖いとさえ感じる網の目だからこそ何処へでもいける安心感と、閉ざされた閉塞感と…。僕が地下鉄があまり好きではない理由が、逆にここに出ているのかな、なんて思ったり。だからこそか、「はじめに」が楽しくて。それぞれの町の紹介は、少しでも東京のことを知っているほうが、より楽しいかもしれませんね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ酒井さんがこよなく愛する甘味の甘能が書かれた本書。
ミルフィーユにデートを思い、生麩に粘膜同志の邂逅を感じ、
バンコクでの夢にマンゴー色の霧を見る。
酒井さんも甘味も大好きだけど、価値観、味覚はそれぞれに違うものだから
自分の意見と違ってもそれは別物として…と、楽しみに読み進めていったけれど
初めて違和感を感じてしまった…。
血液型や星座、心理テスト、不確かな偏った情報で
人を分かったように判断してしまうのが苦手なので、
食べ物の好き嫌いでこういう人はこんな人と
断定的に書かれている部分があったりするので
全体的にはすごくおもしろいけど、少し違和感が[ '_` ]
どんな人であれ1度や2度は食べたことがあると書かれてある
不二家さんのケーキも私は食べたことがないのと、
「多くの男性にとって、ケーキが小洒落ていようがいまいが、どうでもいい」
と書かれてあったけれど、そうとは言い切れないとも思ったり…。
確かに細かいディティールに女の人ほど拘らないかもとれないけど
男の人も女の人が精一杯のキモチを込めて選んだケーキと
ただカタチとしてだけの体裁で適当に用意されたものの
違いに愛情や愛しさの差異を感じたりはあるかと思ったり。
そんな少し残念な想いもありつつだったけど
最後の「解説」部分の芝田山親方のお話がとっても素敵だった。
文章から溢れる甘い物への愛情と、そこから感じるお人柄が
とても穏やかで優しくて、ふぅっと頬が緩んだ。
"僕は「うまくない」とは言わない。作ってくれる人がいるのだし、
食べ物は良し悪しではなくて、好みだからだ。"
ほんとうにその通りだと思う。
すべてに対して、好きな人も嫌いな人もいて当然で、
でもどれも正解でも不正解でもない。
少しションボリしてしまったココロが
柔らかい柔らかい笑顔になった。
芝田山親方というスイートな人との出逢いに感謝したい♡
でも、酒井さんは大好きなので、大好きなシリーズを再読して
この生まれてしまった違和感を吹き飛ばそうっ!