酒井順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルが・・・妙に卑猥なので電車で読むには他人no
視線が気になります。
けれども、その視線を気にするのも 酒井先生が分析する自意識過剰なんでしょうね。
誰も見てねーっつの。
自意識過剰な人は、やたらと他人のことを観察してしまう。だから他人も同じように自分のことを見てるんじゃないかと思う。まさにそうなんですよね。
電車なんか乗るともう、目のやり場に困るぐらい見てしまうんです。人の目線なんかなんも気にしてない感じで音楽を聞き入ってる人なんか見ると、羨ましいんですけど 私にはそんなマネ絶対できない。
文庫本読んでても 。(マル)のたびにキョロキョロしてしまうんですよね。
タイトル -
Posted by ブクログ
最近の酒井氏の著作は鉄道関連のものが多いですね…といっても別に鉄オタといった感じではなくてまあ、にわかオタみたいな立ち位置らしいのですが…。
ヽ(・ω・)/ズコー
僕も色々な路線を利用したいナー、などと漠然と思ってはいるんですけれども、行動に移さない人間でして、そういった人間からしてみれば本書は非常に役に立つ書、でした!
ヽ(・ω・)/ズコー
ただ酒井氏と違って自分は全然地下鉄に思い出みたいなものはないのですが…それはこれから作ればイイじゃん! ってなわけで僕も近々地下鉄デビューしたいですね…なんでも酒井氏曰く、地下鉄に乗っている時は読書が捗るみたいなので…行くっきゃないっす!
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Posted by ブクログ
結婚式に関わるアレコレが綴られている本書でしたけれども、個人的には中途で飽きてしまいましたかね…まあ、僕は氏の著書が好きでこうして機会を見て読んでいるんですけれども、今回はなんちゅーか、全体的に女性寄りの内容かな…と。まあ、結婚式には新郎も重要な存在なんでしょけれども、個人的にはやっぱし花嫁のが印象強いかな…と思いました。
ヽ(・ω・)/ズコー
ブーケだの引出物だの結婚式には数多くの取り決めがあるようで、僕も著者同様、本文を読んでいるだけでウンザリしてしまいました…好きよ♪好きよ♪ だけでは決して結婚できないことが分かりました…っちゅーか、別に本書を読んでいなくても分かっていましたけれど -
Posted by ブクログ
ネタバレ『地下鉄の閉塞感、胎内感が好き』と酒井さんは書かれていたが
地下鉄のキモはまさにそこにあって
その閉塞感ゆえ好き嫌いが分かれる、ということに
図らずも気づいてしまった本でもあった。
関東の私鉄沿線に住む自分としては
都心に出るのに便利だと思うのは私鉄から乗り入れている地下鉄で
小さい頃から馴染みがあるのもやはり地下鉄だった。
窓の外に景色がない、という閉塞感にもある程度慣れているが
いろいろしんどくなってくると地下鉄に乗るのが苦痛になって
同じルートをバスに替えて乗ってみたりした。
そういう意味では自分にとって地下鉄はある種のバロメーターだったのかもしれない。
『胎内』という捉え方は全く頭に -
Posted by ブクログ
東京メトロ・都営地下鉄の部分は、地下鉄そのものの描写は少なく、地下鉄で行ける街のことをえがいています。番外編としてついていた全国&海外の地下鉄、のほうは、密度の違い故か、地下鉄度がより高く、想像していたのはむしろ番外編のほうかなあ。著者は、中央線が通り、丸ノ内線の端っこの駅の近くで育ち、地下鉄が断然好きだったといいます。実は僕も少しだけその街に住んでいたことがありますが、断然中央線が好きでした。地下鉄には都心のにおいがある、といい、初心者には怖いとさえ感じる網の目だからこそ何処へでもいける安心感と、閉ざされた閉塞感と…。僕が地下鉄があまり好きではない理由が、逆にここに出ているのかな、なんて思っ
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Posted by ブクログ
ネタバレ酒井さんがこよなく愛する甘味の甘能が書かれた本書。
ミルフィーユにデートを思い、生麩に粘膜同志の邂逅を感じ、
バンコクでの夢にマンゴー色の霧を見る。
酒井さんも甘味も大好きだけど、価値観、味覚はそれぞれに違うものだから
自分の意見と違ってもそれは別物として…と、楽しみに読み進めていったけれど
初めて違和感を感じてしまった…。
血液型や星座、心理テスト、不確かな偏った情報で
人を分かったように判断してしまうのが苦手なので、
食べ物の好き嫌いでこういう人はこんな人と
断定的に書かれている部分があったりするので
全体的にはすごくおもしろいけど、少し違和感が[ '_` ]
どんな人であ