酒井順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分はあんまり雑誌に思い出がないんですよねぇ…これもやっぱり世代でしょうか。高校生くらいん時にはもうインターネッツがジワジワと世間へと広がりつつありましたからねぇ…こういった思い出を持っている人が羨ましくもあります。
ヽ(・ω・)/ズコー
オリーブ少女とかいうのが紹介されてましたけれども、もしこういうのが身近に居たらなんというか自分は離れたいと思ってしまいますねぇ…だって今で言う「不思議ちゃん」でしょ? ちょっとねぇ…
↑という感じのことを述べていますけれども、実際オリーブ少女とかいうのを見たことがないので分かりません…どんな感想を持つのか…。
ファッション誌とかも特に買ったことがな -
Posted by ブクログ
本屋でたまたま目にして、タイトルだけで衝動的に手に取って買った。だから、著者が「負け犬」という言葉の生みの親だということ、そのほかもろもろの知識も何も持たずにまっさらな状態で読み始め、一番最初のレディー・ガがの章ではなかなか面白い分析だわと期待を持って読み進んでいった。
でも、その他はうなづけるものもあるにはあるんだけど、全体としては浅いなあ、もっと掘り下げられるんじゃないのかなあという印象。「働く独身女性こそ一番偉い」っていう前提が透けて見えて、全ての女性に対してのエールにはなってないよね・・・というモヤモヤも感じつつ、巻末にたどり着き、もともと「MORE」に連載された20代の女の子向けだっ -
Posted by ブクログ
この人、とにかく悪口が好きなんだよなぁ。
キティちゃんを好きな女。
っていう章が、キティ好きとしてはかなり興味深かった。笑キティ好きの女は、ピンクのジャケットに黄色いアップリケ付きのスカートで、赤いハイソックスにキティズックといったとんでもない感覚の服装を娘にさせている。とか、
キティの目はよく見ると笑っていない。他人の顔をじっと見て、心を見通すような目をして、キティ、赤、幼児、無抵抗、無表情、と、考えれば考えるほどに不気味な猫である。
との描写。
まぁ、そうなんだ。そこか。そこが私が惹かれるキティの魅力なのか。と、改めて思う私でした。 -
Posted by ブクログ
1973年の『ひこうき雲』から1991年の『DAWN PURPLE』まで、新井由実(松任谷由実)の20作のアルバムと、ユーミンに導かれた著者自身の来歴を振り返りつつ、ユーミンの時代とその時代を生きた女性について論じた本です。
1966年生まれの著者は、男女雇用機会均等法によって女子総合職に就いた最初の世代です。本書は、そうした著者自身がユーミンの歌に見た「夢」とその後の帰趨が描かれており、いわば当事者による80年代論になっています。
当事者に限らず、女性にとっての80年代とは何だったかを回顧する論考は、多くの人びとが語っています。その意味ではあまり目新しさは感じなかったのですが、平明な「で