酒井順子のレビュー一覧

  • オリーブの罠

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    なんの疑問もなくヤンキー文化に身を起いていたのに、高校受験を目の前にしたときオリーブ&mcシスターと運命の出会い。志望校ふくめいっきに方向転換したという点でも、私にとっても忘れられない雑誌。なんてことない、中3のとき、小さな海街に唯一の中型書店ができて、そこで初めてオリーブに出会ったというだけですが。でも、日本全国にそんなエピソードはゴロゴロあるでしょ。酒井さんの東京私学の感覚がまぶしい。

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    2014年12月04日
  • オリーブの罠

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    オリーブ世代ではなかったけれど、誰もが知っていた雑誌という感じ。ご当人たちは、こんな感じに分析するんだ。

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    2014年12月04日
  • 容姿の時代

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    酒井順子さんの著書は、10年ほど前に流行った「負け犬の遠吠え」を読んだが、「あるある」と妙に納得したのを覚えている。当時いわゆる負け犬だった。
    彼女の洞察というか、表現しづらいものを言葉にする能力は並外れていると思う。特に女性には普遍的な考え方が見事に、ときには恥ずかしくなるほど赤裸々に書き表されている。
    ただ、本全体の面白さという意味ではあまり後に印象が残らなかった。

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    2014年11月21日
  • ユーミンの罪

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    帯とカバーだけ見たときは、ユーミンを盛大に扱き下ろしてる本だと思っていたけれど、そんなことはなかった。
    男性にはわかりづらそう、女性からは反発がありそう…という感想

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    2014年11月07日
  • 会社員で行こう!

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    かなり古いエッセイなんですけれども、面白かったですね! もちろんこのエッセイが刊行された頃のOLと今のOLとじゃ、微妙に違うところもあるかと存じますが…

    今でこそエッセイストとして食っていけてる(!)酒井氏もかつてはOLだったんだそうな…けれども、あんまし向いているとは思わなかったみたいなんですね、自分でも。

    まあ、そんな彼女だからこそ、OLを少し外側から観察する? みたいな立場でこのような傑作エッセイが書けたのかもしれません…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    僕も男ですけれども今後会社員になる予定ですので(!)、今作はそんな会社員ライフを覗き見しているようで楽しめましたね。おしまい…。

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    2014年11月01日
  • おばさん未満

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    【本の内容】
    若いのか、若くないのか。

    シミなのか、クスミなのか。

    あちらとこちらの間で揺れる、微妙なお年頃が40代。

    恋にファッションに、いつまで現役であり続ければいいのかと、悩んだことはありませんか。

    まだおばさんではないけれど、もう若者ともいえない…と悶々とする女性たちに、「痛くない」歳のとり方を明るく提案。

    中年になりきれないあなたへ、うなずきと驚きが詰まった一冊です。

    [ 目次 ]
    痛い




    性欲

    女性誌
    言葉

    恐さ
    健康
    IT
    たるみ
    冠婚葬祭
    余暇


    友達
    懐かしさ

    [ POP ]
    若者以上おばさん未満の40代女子が抱える身体や人間関係など

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    2014年10月25日
  • ユーミンの罪

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    私もユーミンのアルバムに踊らされていた?一人です。

    著者と年代も同じで,読んでいて
    「あるある」がいっぱいでした。

    今思うとイタイなぁ・・・。

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    2014年10月13日
  • 本が多すぎる

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    201407/読書エッセイ。紹介されてる未読の作品はどれも読んでみたいと思わせられるので、書き方の加減がうまいなあと思った。

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    2014年09月26日
  • 本が多すぎる

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    可もなく不可もなくな読書エッセイでした…今までの酒井さんの著作を好んで読んできたゆえ、当エッセイも読んでみましたけれども、なんというかアレですね、酒井さんってあんまし小説とか読まれないんですね!

    ↑ってまあ、どうでもいいんですけれどもね…僕も個人的に最近小説が苦手になってきており、まあ、興味のある分野の新書だったりエッセイだったりを読んでいるので酒井さんの読書傾向と似ているかも…? と思ったりしました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    んーーーーーーーーーーーーー、まあ、これといった感想はないですね…文章を堪能した感じです。おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2014年09月20日
  • 地下旅(チカタビ)!

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    都心に住んでいる身としては、東京都内への小旅行も楽しそうだなと思わせる本だった。
    その小旅行を地下鉄で行くというのが面白い。
    面白そうな地域が、地下鉄の駅からすぐにあるというのも新しい発見だった。
    また、地下鉄が走っているのは、全国的にみても、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡などの限られた都市にしか、独立した公営の地下鉄がないというのもなるほどと思った。
    地方都市の地下鉄を乗ってみたいと思うのとともに、東京の地下鉄は便利である反面、路線が多すぎて逆に使いにくいのかなとも思った。
    選択肢や情報が多すぎると迷ったりしてしまい、逆の意味で情報弱者になってしまうのと同じで、路線が多すぎ

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    2014年08月31日
  • たのしい・わるくち

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    よく書く文句だけど、この作家は「真面目」なのだろう。「わるくち」という切り口でエッセイを書くことによってどうしても気になるのが、具体的な個人を出しにくいというところ。実際に内容の大部分が一般論であり、後半乗ってきたと思ったら、引き合いに出すのが芸能人、最終的に攻撃するのは自分自身という展開となる。
    女性のエッセイで姫野カオルコにしろ、檀ふみにしろ、阿川佐和子にしろ、具体的な人物であったり内輪の人間であったり同級生であったり父親であったりを、名前を上げるかどうかは別として、ネタにして攻撃してフォローする、という周囲5mの話が多いところ、酒井順子は「AさんがBさんに言った」と記号で一般化して語ろう

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    2014年08月25日
  • 携帯の無い青春

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    単行本の方も読んでいたんですけれども、今回ブッ○オフで本作を見かけて読み返したいと思い、購入することに…。

    やっぱし携帯電話とか無かった頃のが人々もゆったりしていると言いますか、世の中全体が牧歌的…というような感じがしますね。

    今はいつでもどこでも連絡が取れるものですから、人々は「待つ」ということをしなくなったのかもしれません…みたいなことを書かれていたように思うんですけれども、僕もそうだと思いました! ←は?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、便利な面もある携帯・インターネッツですけれども、それによって失われたものも確かにある…と本作を読んで携帯の無かった頃にはもう戻れな

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    2014年08月23日
  • 本が多すぎる

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    05年4月から13年9月まで、著者の読んだ300冊弱の本についての紹介、感想であり、その本の多彩さ、興味の広さには、敬服の一言しかない。
    評論あり、エッセイあり、ノンフィクションあり。
    しかし小説の少なかったのには、ちょっと残念。

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    2014年08月19日
  • 制服概論

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    僕も制服ファンの一人として(!)本書を興味深く読ましていただきましたけれども、やっぱし酒井さんの考察は鋭い…! と今回も思いました…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    詳しい内容は忘れましたけれども(!)、自分も酒井さん同様、自分の意志ではなく、誰かに強制されて着せられている感じに身もだえしますね…特にJKちゃん…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    けれども、昨今のJKは制服を好んできているようなところがあり、なんというかアレですね…あんまし拘束衣っぽくないところが酒井さん同様、物足りないですね…まあ、彼女らの制服姿は確かに可愛いんですけれども…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんなわけで学生を終え

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    2014年07月22日
  • ユーミンの罪

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    ユーミンの歌をアルバム毎に時系列に分析。

    歌詞をここまで掘り下げて考えたことがなかったので
    こういうことだった!?と驚くことも。
    人それぞれの解釈もあると思うけど・・・

    私がユーミンのアルバムをよく聴いていたのは
    バブル期で、当時は
    ユーミンの曲を聴きながら都会の大人のおしゃれな女性に憧れていた気がする。
    ユーミンの曲をききながら読みたい本。

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    2014年07月06日
  • 本が多すぎる

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    どの話題もさらりと触れているだけなので『負け犬の遠吠え』ファンにはちょっと物足りないけれど、読んでみたい本はたくさん見つかった。

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    2014年07月04日
  • 本が多すぎる

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    酒井順子...何度も書名に騙されて買って読んでは、読んだ後や読み中に腹立って著書を壁に投げつけたり、ゴミ箱にたたきつけるように捨てたわ。でもこの本は書評をまとめたもの(本の本)ということなので、購入。途中まではいい調子!と思ったんだけど...ダメ出ししていいかな?途中までは見出しが三題話みたいに3つの言葉を組み合わせたもの(酔漢 財布 芝浜 みたいな感じ)だったのに、あるときから2つの言葉だけになっている。……ねぇ、どうして?!Why Junko Sakai? そこは全部3語の組み合わせにすべき。2語の見出しが出るたびにもう気持ち悪くて。こんなくだらない理由で星3つにした。あ、あと読みたいなと

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    2018年10月20日
  • ユーミンの罪

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    銀座Hanako物語の読後に近く文化史をさらったような印象を持ちました。曲調がPOP、乾湿でありながら良く歌詞を読むと怖いストーリーだったりするので、カラオケの選曲時には注意した方がよさそうです。

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    2014年06月14日
  • ユーミンの罪

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    中学生からキャンティに通っていたユーミン。
    都心から近くて遠い八王子。
    この距離感が多くの地方出身女性の共感できる歌詞を生み出したのかな…。

    これからも唯一無二の存在として第一線をかけ続けてほしい。

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    2014年05月27日
  • 自意識過剰!

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    著者の鋭い洞察力とユーモアある文章に何度か声を出して笑ってしまった。
    「ちかくの視線」は面白くノリノリで読んでいたが、「異性の視線」は逆にイライラした。
    この本は、共感できないと面白くないと思う。
    共感できないとイライラするだけ。
    逆に共感や同じような経験があると、言語化されたその思いに驚嘆や可笑しさを覚える。
    読後には読み手自身の過剰な自意識が、若干消化されるかもしれない。

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    2014年04月29日