酒井順子のレビュー一覧

  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    著者の言う通り清少納言の枕草子といえば「春はあけぼの〜」しか記憶にない私。
    くだけた訳や著者と清少納言との仮想対談などから清少納言という人が良く分かりました。著者の考え方などがとても反映してるため、そのままのイメージで捉えるのはどうかと思いますが、女の人の考え方や性格って今も昔も変わらない部分ってやっぱあるのだと感じました。
    歴史上の人物ってまるで小説の中の登場人物みたいに考えてしまう時がありますが、そこには清少納言という人が確かに存在していて、彼女はとても凛々しくて人間味のある人でした。

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    2009年10月04日
  • 結婚疲労宴

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    ネタバレ

    酒井順子さんのエッセイは好きで、よく読みます。
    これは、結婚にまつわるいろいろなことを題材にしたエッセイ。
    結婚決定から始まって、婚約指輪、ブーケ、写真、引き出物、二次会などなどから年賀状のことまで。
    読みながら、ついつい数年前の自分の結婚式のことを思い出さずにはいられなかった。
    「私はこうは思わなかったなぁ」とか「そうそう、こんなこと考えちゃうんだよね〜」とか、いろいろ思いながら読んでました。

    この本が出たのは1998年だけど、この頃からすでに、レストランウェディングとかが流行りつつあったんだなぁ、なんて思った。

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    2011年08月12日
  • 入れたり出したり

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    確かに人って分けるのがスキだな〜。で、自分はどっちか?と当てはめようとするのもスキ(私の場合)
    これを読んでいてふと想い出したのが、高校時代のお友達のこと。
    彼女がよく言っていた口癖がオトナになった今、そしてコレを読んだ今、わかるような気がするのでした。
    その口癖は…。


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    2009年10月07日
  • 煩悩カフェ

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    女性の煩悩について書かれたエッセイ。
    これを、例えばうちに遊びに来た恋人がいたとしたら、その恋人が「どんな本?」なんて手に取ったら奪い取りたい気持ちになるかもしれない、そんな女性が男性には隠しておきた煩悩の数々が書かれている。
    この本に書かれている煩悩を持っていない、という女性がいたら、その人は嘘つきであると思う。

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    2009年10月04日
  • 煩悩カフェ

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    「読んだ本を人に薦めたくなる煩悩」を刺激されます。煩悩って人それぞれ。えー、それちょっと違うんじゃない?というのも中にはありますが「自分の煩悩は隠したくなる煩悩」に打ち克って、よくぞ書いてくれました。

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    2009年10月07日
  • 少子

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    「両極端は紙一重」という言葉を思い出した。なぜかというと、解説が内田春菊さんだったから。二人は以前雑誌で対談もしているらしい。酒井順子氏は「サラサラ少子系」で、内田春菊氏は「波乱万丈繁殖系」と紹介されたらしい。ということは、子供はいないけどどちらかというと内田氏に近い私は「波乱万丈少子系」ってことか?

    この本は「はじめに」から「解説」まで本当に気持ちがいいほどすっきりばっさり言ってくれている。産まない理由と対策があって、目次を読んでいるだけでも膝を打つ。(2005.5.30)

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    2009年10月04日
  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    枕草子といえば清少納言。
    枕草子といえば『春はあけぼの』
    誰しも中学時代に覚えさせられたはず。

    しかして、あんな暗誦には何の意味があったか。
    枕草子のおもしろさ、清少納言の鋭い視点には気づくことは出来ない。

    そんな訳で『負け犬の遠吠え』で有名になった
    酒井順子が1000年前のエッセイをリミックス。
    実は枕草子がおもしろいエッセイであることを実感することが出来る。

    清少納言が「むつかしげなるもの(むさくるしくうっとうしいもの)」として「猫の耳の中」と書いているそうだ。
    対して酒井順子は「清少納言が猫の耳の中を見ずにいられないタイプの人間であることが私はうれしい。」と書いて

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    2009年10月04日
  • 結婚疲労宴

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    軽快なタッチで、気軽に読めておもしろい。話が細かく分かれているので、電車内など外での時間つぶしにちょうどよい。
    自分が結婚せずにいいお年になっていたら、このように考えるのかな。結婚て大変よー、と皮肉りながらも、やはり結婚願望も隠れ見えたりするような気がする。

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    2009年10月04日
  • 容姿の時代

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    ノーメイクでいてファンデーションを塗ってないことがわかっちゃう程度の肌の人はノーメイクでいる資格なんか無いというのが今の日本の「常識」だったんですね。次回の里帰りからは気をつけます。(2005.11.30)

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    2009年10月04日
  • 容姿の時代

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    容姿と衣服とそれにまつわる様々なものについて書かれたエッセイ集。個人的には「ダサい」の項が好きでした。普通に生活してるとふと思うようなことなのだけど、この人が書くとこうなるのか、という感じでコラムニストさんの威力を感じます。自分の属するカテゴリにをテーマに自分の体験を描きつつもどこか一線を引いている感じがするのがなかなかできない書き方だな、と思います。

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    2009年10月04日
  • 快楽は重箱のスミに

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    彼女のエッセイを読むと、思いがけない自分の嗜好が白日の下にさらされる。
    思いがけないというのは自分の中ではあまりにも当たり前すぎてあえて気にしたこともない「常識」だったのに、酒井順子がこっそりと「私、こんな(ヘンナコト)してるんです」調で告白するので「え、うそ!それってヘンだったの?!」と驚愕するからである。(2006.7.8)

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    2009年10月04日
  • 世渡り作法術

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    助手席道も(私も免許をもっていない時があったのだ)、バーベキュー道も、新入社員の心得ももう時効だから笑ってやり過ごせるのだろうが(というか笑うしかない)、渦中にいたら笑えないほどブラックな事が書いてある。あぁ、だから私はアレだけたくさんの日本人の男に囲まれて暮らしていても独身だったのね、としみじみしてしまう。はい、バーベキューでは女王様タイプでした!ってこれは血筋なんだけどね。(2006.1.1)

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    2009年10月04日
  • たのしい・わるくち

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    の本に出てくる酒井順子流の「わるくち」は言いっぱなしの悪口とは違うし、彼女がきっと心の中で形作っている悪口を言われる対象の人について私は全く知らない。単に「そういう人のパターン」として、半分は「そうそう!いるんだよね、そういう人!」と膝を叩き、残りのケースは「げ、これって私のことだぁ。そうか、世間の皆様から私はこういう非常識な人間として見られていたわけだな」と今更ながらに気がついたりするわけです。
    だから、きっと私は酒井順子さんの「悪口を言い合うための厳選した友人」には絶対に選ばれないだろうなぁと、ちょっと残念に、でも自信を持って思います。(2005.12.3)

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    2009年10月04日
  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    現代風に枕草子が訳されてて、しかも作者と清少納言が対談してて非常におもしろい。1000年前でも、今と変わらないところとかあって、興味深いです。ふむふむ。

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    2009年10月04日
  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    自分の好きなところだけ訳しているので、本格派の人には物足りないです。
    が、勝手に清少納言と対談しているところは笑えます。

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    2010年03月26日
  • アナタとわたしは違う人

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    ゴルフで飛ばす女vs飛ばせない女とか、ビキニの水着をきる女vzワンピースの水着を着る女とかが面白かった。自分とは違う趣味や嗜好を持つ人が世の中にはたくさんいる!!ことを痛快に描いていて、納得した。

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    2009年10月04日
  • ホメるが勝ち!

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    臨機応変にホメる!!っていうのは人間関係を円滑にする大切なものっていうことを面白おかしくかいてあって笑いながら読んでしまった。

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    2009年10月04日
  • 世渡り作法術

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    今の世の中を生きていくためのマナー集。
    「友達の子供がブサイクだったら、どうしますか?」
    「正月に夫の実家に行きますか?」など、思わず苦笑してしまったり・・・。面白いです。

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    2009年10月04日
  • お年頃 乙女の開花前線

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    著者が高校生から大学生にかけての
    人間関係や、学校での様子を
    時には毒づきながら思い返しています。
    女子高の世界を見た事がないワタシには
    おもしろいの一言につきます(笑)

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    2009年10月04日
  • 丸の内の空腹 OLお食事物語

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    丸の内界隈のランチ事情
    昼になると制服で財布だけを持って出歩く姿
    たまには調理パンと牛乳を会議室で一人
    流し込むのもいいと言う著者。
    飾らない文章に共感がもてます。

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    2009年10月04日