酒井順子のレビュー一覧

  • 男尊女子

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    私も気付かぬうちに男尊女子になっていることを確認させられた。男尊女子になる思考の過程がとても興味深かった。

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    2023年10月12日
  • 中年だって生きている

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    まさにわたしも中年後期
    痛快なところとへぇそう?ってところが混在
    価値観の差かな。
    おもしろおかしく時々卑下しながらもプライド持って生きてます感が鼻につかないならとても楽しい本。

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    2023年08月03日
  • 家族終了

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    家族に関するエッセイ集のような感じ。
    自分とは年代も生まれも違うので、合っているところ違っているところがはっきりしていて面白い。

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    2023年07月11日
  • 百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成

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    ★3.5
    100年という年月が長いのか、あっという間なのか。
    とにかく時代の大きなうねりを感じました。
    貴重な一冊です。

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    2023年07月04日
  • 裏が、幸せ。

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    佐渡に行くにあたり借りるも読まずに行くパート2。
    そして帰ってきて、佐渡の回だけ読む。

    なるほどその通りで、高貴な流人が持ち込んだ文化たちは、本当に厚くて様々な佐渡の文化を作っていた。
    素朴な田舎であり、非常に高い文化性を帯びた島。なるほど。そらいい島だわ。
    薪能もいつかみたい。

    そして、隠岐島にも行きたくなりました。

    #裏が幸せ #酒井順子 #読書記録 #佐渡

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    2023年05月03日
  • 家族終了

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    家族に纏わる18のエッセイ。

    文章がその人の全てを表しているとは思わないが、本作も非常にクールに物事を捉えている印象を受けた。

    自分が生まれ育った家族の事を「生育家族」結婚などで作られた家族の事を「創設家族」と呼ぶ事を初めて知る。

    両親、お兄さんが他界され、結婚もされていない酒井順子さんの「家族終了」の言葉にドキリとする。

    「生涯未婚率」の上昇は耳にしていたがその数値に驚き、事実婚、シングル親、同性婚、ステップファミリー、ルームシェアする疑似家族、毒親問題など、多様化する家族の形態に家族の在り方を考えさせられた1冊。

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    2023年02月14日
  • 紫式部の欲望

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    新しい視点で源氏物語を解釈した本

    面白いけれど、三浦しをんさんの解説ありき、かなぁと思った。そこまで読んで、飲み込めた感じがするので…

    感性の違いと言えばそれまでだが、そうかなぁ?という点も多かったし、逆に男性の視点だとどうなの?と考えたりした。

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    2023年02月11日
  • 家族終了

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    「生育家族は」やがて年老い亡くなっていく。結婚して「創設家族」をつくらなければそこで家族は終了してしまう。子供がいない人が増えている現代、確かにそういう家が多くなっていることでしょう。 事実婚などの様々な形を認めていくしかないと思います。学校教育での「家庭科」のあり方の提言も良かったです。 家事能力はだれもが身につけておくべきだと思います。

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    2023年02月05日
  • 着ればわかる!

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    イラスト可愛いので想像している絵面はいいのだけれど…
    最後の方の写真見たら本当におばさんだった…
    でもキャバクラのはかわいいと思う化粧次第なのでは

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    2023年01月20日
  • 「芸」と「能」

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    モノマネ芸人清水ミチコさんと、作家の酒井順子さんが交換日記的に順番にその時々気に留めたことなどのエッセイで構成されています。

    30代前半で手に入れていたのですが、なかなか読めず、36歳の今、本の中で語られている芸事や、お二人が気になっていることが楽しく読めたので、大人になったなぁと思いました❤️

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    2023年01月16日
  • ホメるが勝ち!

    mt

    購入済み

    おもしろかった

    褒めるのがあまり上手くないので、ハウツー本のようなつもりで読んだ。逆に自分が褒められた時には相手がこういうつもりで言っていたのかと知ることにもなった。

    人間関係に限定せず、あらゆる「ほめ」につながる文化を解説して書かれていた。

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    2023年01月14日
  • 男尊女子

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    男と女の差別を感じることは無くなったものの、女性は無意識に男性より弱いことがあたりまえみたいに考えている。
    そして、無意識に男性に頼っている。
    本書では、法律で男女の平等が確立されたものの今現在、男尊女子がいるということを著者が見聞きした話の中から上げられるている。
    気づきもあるしこの考えは男尊女子の考え方なんだと、発見もある。

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    2022年12月07日
  • 平安ガールフレンズ

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    ネタバレ

    しょっぱなから、筆者の共感力の高さに感動しっぱなしでした。古典女流作家の作品の内容から作者の性格・行動を解釈し、上手に現代に当てはめます。するとどうでしょう、あれほど訳が分からない古典の人物でも、あら不思議、確かにそういう人いるよね、という人物像へと見方が大きく変化するではないですか。

    ・・・
    ということで、本作、平安時代の女流作家とその作品を、現代の状況に置き換えるという試みであります。

    より詳細に説明すると、筆者の試みは、ガールズトーク的味付けで古典の偉人たちを分析している、ということです。ガールズトークってのは要は恋愛観ですね。

    清少納言はサバサバしているので、名門の殿方も寄ってき

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    2022年11月17日
  • 枕草子REMIX(新潮文庫)

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    感想
    古典再発見シリーズ。古典を読むと人の考えることはずっと変わらないことに気づく。季節の花をかいで、人間関係に悩み、物思いに耽る。人の営み。

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    2022年10月13日
  • 無恥の恥

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    色々な恥があって、あー!分かる!って共感するものもありました。著者さんは年齢が高い方だと思うので、そこも気にする?みたいな世代間ギャップも感じ面白かったです。

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    2022年08月22日
  • 子の無い人生

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    子供のいない著者目線を通した上での、様々な界隈の視点から見た子供を持ち世代を繋いでいくことについて書かれた本
    子アリ、子ナシといえば簡単だけれど、そこには様々な思いや事情がある
    あくまでも独身子ナシの著者目線の話であり、様々な立場からだと同じテーマでも捉えようは全く異なるだろう
    人生で一度はぶつかると考えられる、結婚や子供、死の問題について考えさせられた

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    2022年08月11日
  • 男尊女子

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    自分が自分として生きる努力を始めたとき、私は「おっさん」になった。
    こんなこと言ったら我が強い女だと思われるんじゃないか、そういうことをあまり気にしなくなった。
    なぜか。若い頃とは周りの扱いが違う。いやどちらが先かはわからない。おっさんになったから、もしくは自分の変化と徐々に並行して進んでいったものなのかもしれないがとにかくおっさんになることにした。
    笑わなくなった。ヘラヘラして気持ちがごまかせなくなった。

    男尊女子、新しい言葉。
    きっつい内容なんだろな〜と思ったら意外にめちゃマイルドで、男性が読んでも嫌な感じはしないんじゃないかな?

    日本で最初の反カマトト主義者、清少納言。カッコイイ

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    2022年08月10日
  • 負け犬の遠吠え

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    ネタバレ

    エッセイストの著者が、30代、独身、子なしの女性を負け犬と定義して、なぜ彼女達は負けてしまったのか説いている一冊。
    賛否両論あると思うが、負け犬達は、好奇心旺盛で純粋であることが特徴というのは激しく同意する。

    36歳まで負け犬だった私も、とにかく好奇心旺盛。20代の頃はもっと沢山の経験を積みたかったため、結婚なんて人生の墓場だと思ってきた。
    そして、純粋という部分は、好きな人とじゃないと結婚しないと決めて、婚期を逃すパターンだと思う。
    20代後半で結婚していく勝ち犬達は、好きとか恋愛は置いておいて条件だけで結婚していく人もいる。
    負け犬にとって、それは許しがたい行為。

    どんなに美人で仕事が

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    2022年08月04日
  • 男尊女子

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    子供のころからの価値観というか、洗脳的な自分の中の普通の感覚と世間とのズレや違和感など、ハッキリと白黒つけれないモワモワした感情になった。

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    2022年06月28日
  • バブル・コンプレックス

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    自分たちバブル世代はこう、この世代はこう、あっちの世代はこう、となんだか決めつけてる感じで、しかも「そうかな?」と思うようなところもあって、この人の書いたものにしてはイマイチ

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    2022年06月18日