酒井順子のレビュー一覧

  • 子の無い人生

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    自分は子持ちなのだが、周りには未婚、既婚子無し族がそれなりにいて実の所どうなの?と知りたくて読んだ。知らない事も多く沖縄については驚く事も多かった。

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    2021年08月01日
  • 男尊女子

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    ネタバレ

    あくまで筆者の主観というか、こうじゃない?と言った内容なのだけど、私自身思い当たるところがありすぎて、なんだか自分自身にイライラした

    60代以上のお爺さん達と話していると男尊女卑感が漂い過ぎる話ばかりで、この人達が取り敢えずいなくなる時代まで今の世の中は変わらないだろうなぁと
    政治にしても日常的な考え方でも、〜すべきというのはないけれど、お互いが尊重しあえる世の中になればいいよな
    筆者は男尊女卑に嫌悪感があるのと、自分自身に男尊女子部分がある矛盾に対して、おそらくこれからもその矛盾は無くなることはないと言っているけど、私はその矛盾はなくしたいなぁ、私は

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    2021年07月10日
  • 自意識過剰!

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    誰もが持っている“自意識過剰精神”をご自身の内面に照らし、披露してくれている作品!解説がなんと!林真理子さん!!彼女もマーガレット酒井を以前から高く評価されていることを知っていたので、出会いの話等、興味深く読みました。

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    2021年06月29日
  • 容姿の時代

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    令和の現代として、内容が今とそぐわない(言語化しない)ことも多く書かれていますが、人として思う事や感性などは、そう変わらないので、楽しく読めました。そして、洞察力の鋭さと、酒井順子ファンとして、やはり文才にウナリ、私は【書く】ことで生きられないなぁと、改めて思い知るのでした。

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    2021年06月22日
  • 気付くのが遅すぎて、

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     軽いエッセイが読みたいときにおすすめ。その時々の時事ネタが織り込まれていて、当時の世相を思い出しながら、楽しく読めた。

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    2021年06月06日
  • ごはんの法則

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    ヤマモモ、食べたことないかも… 一度食べてみたいなぁ
    文庫本見開き1ページ半の短いお話で読みやすかった

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    2021年06月04日
  • バブル・コンプレックス

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    バブル!
    本書でも触れられているが、バブルといえば、平野ノラ氏のイメージ。
    ベイサイドのディスコでジュリ扇持って踊り、ソバージュヘア、肩パッド張った華やかな服にフューシャピンクのリップ、眉の太いイケイケお姉さん!
    株価は爆上がりで万札持ったお兄さんがカッコつけてタクシーを停める…
    そんな楽しそうな時代だったんでしょ?!と母に尋ねた。
    しかし、
    「そもそもバブル世代から外れるし、
    進学のために東北から出てきて地方公務員やってる若い女にバブルの恩恵があると思うか?
    公務員やる奴なんてバカだ貧乏人だと嘲られてた時代だよ」
    と抑揚のない声で話していたのを聞き、完全にイメージだけで私は語っていた(母ごめ

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    2021年05月02日
  • 負け犬の遠吠え

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    結婚して子を産む=勝ち犬、それ以外=負け犬。なるほど、ツガイになって子孫を残し、種を繁栄させるのが人間の、というか生物の最大の存在意義なのだろう。そのレールから外れている人は全て負け犬という発想はとても面白い。

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    2021年04月08日
  • バブル・コンプレックス

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    ネタバレ

    この話をこんなに延々と書くのもどうなの?と思わないでもないけど、ようするに負け犬の遠吠え同様に、我々は苦労知らずの浮かれトンボ、昭和末っ子なので基本気質は昭和感丸出しなのに晩婚化と少子化に先鞭をつけちゃったわよね、会社でも邪魔よね、申し訳ないわね、でもそれがなにか?っていうことよね。
    これ、バブル世代が読めばそれなりに楽しめるかもしれないけどそれ以外の皆さんはどうなのか。。。

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    2021年03月30日
  • 男尊女子

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    ネタバレ

    レディファーストの感覚が強い欧米人でも、日本の女性と交際するとその「かしずき」にたいそういい気分になるとのこと。

    欧米人のレディファーストは、その程度なのかとがっかりしました。

    私のことを書きますと、20代半ばくらいまでは、男女平等を強く意識していましたが、今は表向きは鳴りを潜め、それほど重要ではないことは「男性を立てる」ようになりました。

    本当に大切なことは譲らず、しっかり手綱を握ることが重要だと思いました。

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    2021年03月20日
  • 源氏姉妹(新潮文庫)

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    ネタバレ

    これはねー、賛否両論あるだろうねえ。ここまでとは思わないもんね。でも源氏物語とはようするにこういう世界なんだっていうことだよね。
    で、紫式部はリアルな閨描写なしに源氏物語を書いたわけだから、そりゃすごいよね。
    いやはやしかし、源氏物語を授業で教える古典の先生ってほんと大変よね笑

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    2021年03月07日
  • 忘れる女、忘れられる女

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    酒井さんの著書、初めて読ませて頂きました。
    同じ大学で一つ上の先輩デス。
    何か忘れましたが、単位を一つ落とされて一緒の授業を受けた記憶が有り、確か水上スキー部に在籍されてました。

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    2021年01月20日
  • 男尊女子

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    ネタバレ

    この時代の男尊女卑を顕在化させてみた、、のが本書。

    戦後GHQによる民主主義国家としての再建設の際に、女性にも男性と同じ権利がポンと与えられた日本。

    共学のスタートも戦後。

    男女平等というやつは、まだ日本に70年しか歴史がない。

    今現在、男尊女卑がご法度なのは周知の事実だが、生きる戦略として、快感として、あえて「男尊女子」を選択している女性もいる。

    いつか「男尊女卑」「男尊女子」ナニソレ、となる時代がくるのだろうか。









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    2020年12月27日
  • 下に見る人

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    ネタバレ

    わかるわかる!の連続だった。
    よく人を見てるし、自分の気持ちをしっかり分析してるので共感できる。

    人は序列をつけて他人と比較しながら生きてしまうのだよなぁ。

    でもだんだんと歳をとるにつれてその時の立ち位置や捉え方によって上も下も変わるという経験を重ねると、だんだんと序列をつけることに興味が薄れてくるのよね。

    そして、下に見る対象に近い中間の層がなんとか這い上がって上に近いところに行ったときに、私は下の人間とは違う!と区別するために人を下に見るという分析は膝を打ちました。

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    2020年09月17日
  • 中年だって生きている

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    バブル期を過ごした女性が会社で上司になったりプライベートで知り合ったりすると、彼女たちと自分(たち)のこの感覚の違いはなんなんだろうと疑問に思っていた。
    彼女たちの思考を知り、解説をしてもらえたたことにより、その感覚の違いの理由を少し理解出来た気がする。

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    2020年09月03日
  • たのしい・わるくち

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    一度は言った思ったことがある「わるくち」を分析しているこの本、わかる!と頷きながら読んでしまった。
    特に優柔不断のところは自分が思っていたことがそのまま書いてあってびっくり!
    人の悪口を言う時嫉妬をする時の心理がわかって面白かった。

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    2020年07月30日
  • 子の無い人生

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    本文と同じくらい、いやそれ以上にジェーン・スーの解説に心動かされた。
    ジェーン・スーが、酒井順子のバブル世代と自分達氷河期世代、そして平成序盤生まれは、「同じ国に生まれ育ったとは思えないほどの価値観の乖離がある、」と書いているのだが、それは一言で言って社会に対する責任感の違いのような気がする。
    バブル世代はなんだかんだ社会に対し無責任なのに対し、氷河期世代のなんと真摯なことか。酒井順子氏からは少子化をどこか自分達のせいにされてもね、というスタンスを感じるが、ジェーン氏からはその原因を探ると同時に、処方箋を示さなければという生真面目さを感じる。「自立と相互扶助は同時に担保できる社会、」目指したい

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    2020年03月16日
  • 地震と独身

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    そんなに面白くなかった。読むのにすごく時間がかかってしまった。独身の人ばかりに話を聞いて回ったのはなかなか興味深いと思うのだけど、特に物凄く独身だから独特と言ったようなものは感じなかった。

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    2020年01月29日
  • ひとくちの甘能

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    甘いものをテーマにしたエッセイ。食べたいと思ってた御門屋の揚げまんじゅうも載ってた!美味しいお菓子やさんに詳しくなりたいわー!美味しそう!

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    2019年11月11日
  • 地震と独身

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    震災当時の独身者の行動に特段興味があったわけではないのですが、酒井さんの著作ということでどのように震災を切り取っておられるのか興味があり手に取ってみました。
    まぁ、あれから8年半、良くも悪くもこの本を読むと当時のことを思い出さずにはいられません。放射能からの避難(関東在住です)については自分はまったく気にならなかったのですが、たくさんの方が避難されていたことをこの本で知りちょっとおどろきが。
    そしてなによりもボランティアにかけつける人たちの熱量といいますか、良い意味で後先考えずに行動するところ、自分にはムリそうです…。

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    2019年11月09日