甘糟りり子のレビュー一覧

  • 私、産まなくていいですか

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    妊娠や出産は「結婚したらするのが当たり前」と今の時代でもそう思う人は多い。
    でも、この本に出てくる女性たちは、その〝当たり前〟に立ち止まり、自分の気持ちと向き合っている。

    また、子どもをもつかどうかは夫婦で決めることなのに、女性だけに任せがちな不妊治療や「まだ?」と無神経に聞く人の存在も描かれていて、社会の無意識なプレッシャにも気づかされた。
    「産む、産まない」ら自分で決める。そしてその選択に誇りをもつ!!!!!

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    2025年08月18日
  • 産む、産まない、産めない

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    もう産むことの出来ない年齢になってから読んでよかった。まだ産める年齢だったら(やっぱり二人目欲しい!)と色々動き出してしまうところだったかも。
    産むのも産まないのも、それぞれの人生。私は40歳過ぎてからラッキーにも子供に恵まれた。そのことに感謝しようと思った。

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    2025年07月18日
  • 産まなくても、産めなくても

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    それぞれ視点やテーマの異なる、妊娠と出産に関する7つの物語のある短編集。35になる年齢で結婚も出産の予定もない人間として読んだが、非常にメンタルがざわついた。考えさせられるとか自分ならとかそういう手前のもやもやというか。これだけ多くの選択肢がある現代においてもなお「結婚して子どもをもうける」選択が絶対的正解、手放しで誰もが喜ぶべきもののように捉えられる社会の中で、そうしたくてもできない・そうしようとしているのになかなか叶わない人たちや、他の選択をする人・その選択を取りうる年齢を過ぎゆく人に世間は厳しい。どんなに苦しんでたとしても。この本を読んで特別救われることはないけれど、そういうこともあるん

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    2025年06月15日
  • 産まなくても、産めなくても

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    2/25〜2/26

    面白かったけど、私は前作の方が好きかな。
    最後の章だけテイストが違ってビックリした

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    2025年02月26日
  • 産まなくても、産めなくても

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    女性は何かを手に入れると、何かを手放さなくなるかも。仕事をしていても時間が来れば帰る。皆残業していても心苦しい思い、子供が生まれたら生まれて早く帰る。仕事を続けることが難しい。そんな中「産まなくても産めなくても」読んで産まない人は、独身 行き遅れ とか言われ、産めなくてもは 相手の人にも協力していただくことになる。本当に難しいと思う。

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    2025年02月10日
  • 産む、産まない、産めない

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    辛い話や悲しい話もあるが、最後はとても清々しい。何を言おうと自分で決めた。それが正解。これは女性だけど問題ではなく家族の話でもある。だから無関係な人は誰もいないと思う。子供もいろいろな形で生まれ人生をたどる。それも家族、人生最後は幸せになってほしい。

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    2025年01月24日
  • 産む、産まない、産めない

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    タイトルは「産む、産まない、産めない」の3つに分けられているけど、この本を読むと女性の数だけ妊娠・出産にまつわるエピソードがあるんだと夢中で読んでしまった。

    特に心にグッサリきたのは、老舗呉服店に嫁いだ主人公が、姑から早く孫をとプレッシャー受けながら、なかなか妊娠に至らない悩みを書いた「コイントス」かなぁ。

    妊娠・出産にかかわらず、諦めたいけれどキッカケがなくて辛いってことあるよねぇ。


    妊娠・出産は女性だけのものじゃない。
    体の負担だけで言ったら女性特有のものになっちゃうけど…

    無関係だと思っている人にこそ読んで欲しいと思った1冊でした。

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    2024年12月26日
  • 産む、産まない、産めない

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    それぞれの立場にある女性による、
    「産む、産まない、産めない」短編集。

    望んでいない妊娠・望んでいるのに妊娠できない・
    待望の妊娠・・・

    どんな立場にあっても、女性って強いな。

    結婚して、妊娠して、子どもを育てて。。。

    当たり前のようで、当たり前ではないと
    改めて思った。

    男性目線のこういった物語も読んでみたい。

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    2024年09月21日
  • 鎌倉だから、おいしい。

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     この本の著者は、上流階級のご出身のようだ。(子供の頃からの行きつけの鰻屋さん)なんて、普通の人は、なかなか言えない。紹介されている飲食店が全て美味しそうで、鎌倉へ行った折には、一軒でも訪ねてみたい。

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    2024年09月20日
  • 鎌倉の家

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    素敵な鎌倉暮らし。鎌倉を堪能している様子が見てとれる。お父様の闘病生活はご本人も含め、毅然としていて、すごいなぁと思った。

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    2024年09月07日
  • 私、産まなくていいですか

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    最後のページは少し心がざわついた

    いくら少子化とはいっても多様性が認められてきた今、子供を産む、産まないはその人の自由と思う。
    まだまだ会社には平気で結婚した次は子供だねって言ってくるおじさんがいるけど、、、

    3つの物語があったけど、どれも本のタイトルにちなんだものというわけではなかった。

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    2024年06月29日
  • 産む、産まない、産めない

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    レット・イット・ビーがリアリティーがあってよかった。あとは“物語”としての美しさはあれど、現実とはちょっと離れていると感じた。

    主人公の心の動き、全体の流れ、展開がよかった。

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    2024年07月03日
  • 私、産まなくていいですか

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    ネタバレ

    子供を持つこと、それにまつわる家族の様子が描かれている小説3篇。

    個人的に一番共感できたのは一番最初の小説の二人。妻の美春は100%子どもいらない派で、一方夫の朋希は子どものいない人生を選択する覚悟ができていない。今の自分にはこの二人が同時に存在している感じがする。
    特に美春の心情を表した以下の箇所は本当にその通り〜〜〜と思ったし、
    「子供が嫌いなわけではない。でも、好きでもない。かわいいと思う子もいれば、どうしても関心を持てない子だっている。別に関心を持つ必要もないのに、そのことを後ろめたく感じてしまう自分が腹立たしい。」p21
    一方で、朋希の「欲しいわけじゃないけど、絶対いらないとも思え

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    2024年06月09日
  • 産まなくても、産めなくても

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    妊娠、出産にまつわる短編集。卵子凍結や養子縁組などいろんな角度から描かれていた。最後だけ近未来の話で、将来こんな風にいろんな人が当事者になる場面があったら面白い。

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    2024年05月20日
  • 私、産まなくていいですか

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    独身夫婦の絶対欲しくない人と欲しいか欲しくないか半端で良くわからない人の離婚はなんだかよくある話っぽいなと思いながら読み進めた。
    絶対欲しい、欲しくないで振り切れられたら楽なんじゃないかと思うけどどの立場でも思う事はあるんだろう。

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    2024年05月17日
  • 私、産まなくていいですか

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    自分は子どもを産まなくてもいい、という女性の気持ちを周りに理解してもらうのはとても難しいなぁと一編目を読んで感じた。多様性の時代なんて言っても、自分や家族にそれが降りかかってくると途端に「普通ならこうなのに」という枠にはめ込まれてしまう。誰もが自分の選択に疑問を持たないで済むようになるといいな。

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    2024年05月03日
  • 私、産まなくていいですか

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    子供は作らないと言う約束を歳をとってくるに従って様子が少し変わってきた。考え方も色々あるが難しい,女性同士 再婚 つれ子での結婚 思いはいろいろだが、自分が良ければ後は自分たちで頑張って行く.人生は本当に色々な事がありすぎ、それが人生,出産したことがない夫婦には自分たちの子育てはわからないと言う人がいるが、生まれなかったのか。生みたくないのか、言った人たちにはわからない。簡単に口にすることでもないような気がする

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    2024年04月29日
  • 産む、産まない、産めない

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    妊娠・出産をめぐる女性の葛藤、そして人生の選択。

    前作がとても好みで良かったので、
    続けてこちらの作品も読んでみた。

    女性としてはもちろん他人事のようには思えなくて、男性にも考えさせられる内容があったり。

    いくら考えても正解はないけど、
    あなたが考えて出した答えなら、それが正解。

    多様化が進んでいる現在の時代で、
    結婚や妊娠・出産が女性のすべてではなくて、
    女性の数だけ、命の数だけ生き方があるのだと、
    そう気づかせてくれるような作品。

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    2024年04月27日
  • 私、産まなくていいですか

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    話がつながった時おもしろかったけど、最後は考えさせられる終わり方でした。
    「産む」「産まない」「産めない」それぞれの背景に優しい気持ちを持てる人でありたいなと思います。

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    2024年04月20日
  • 夜更けのおつまみ

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    酒とつまみ、酒と肴。
    色々な著名人の酒と、その次に来る品物は美味しそうで、美味しそうで、想像しただけでも、頭を酒が駆け巡ったよ。

    豆腐のあれこれ、居酒屋のあれこれ、どれをとっても大人の味だなぁ。

    数年前に弟がくれた本、ありがとう!

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    2024年02月11日