雫井脩介のレビュー一覧

  • クローズド・ノート

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    主人公、香恵の恋愛、友情…大学生らしい心の揺れや浮き沈みがリアルで、あぁこんなだったなぁと楽しく読めた。
    もう一人の中心人物の伊吹が小学校の先生だったけど…教師アレルギーの私が珍しく普通に読めたのはプライベートの鬱々とした感じが、抗アレルギー薬になったのも。
    伊吹の詩を聞いた隆は…変わるのかな?変わらないのかな?

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    2022年02月17日
  • クローズド・ノート

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    ネタバレ

    物語の結末というか、香恵と香恵が恋している彼、伊吹と伊吹が恋している彼、この関係性は、物語のはじめから分かってしまうんですが、その結末にどうやってたどり着くか、そしてすべてが明らかになったとき、それぞれの気持ちがどうなっていくのかがすごく気になりました。

    物語後半の、香恵が伊吹に会いに行く場面と、個展での場面は感動でした。
    あとがきもとても良かったです。

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    2022年02月17日
  • 引き抜き屋 2 鹿子小穂の帰還

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    一つ一つの物語がどういう終結を迎えるのか気になって、ページを捲る手が止まらなかった。最後の展開は震えた。

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    2021年11月28日
  • 虚貌(下)

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    面白かった!

    やっぱり単独犯ではないのだろうけど、どんな風に共謀していったか…とか諸々??はあるのだけど。
    守年の目線から事件を見たら、十分納得。

    久しぶりに夢中になって読んだ。

    雫井脩介さんは、これで2つめ。これから色々読んでみたいと思う。

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    2021年09月09日
  • つばさものがたり

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    小麦の店に来た叶夢が「ここははやらないよ」と言うあたりから一気に引き込まれた。
    天使って本当にいるんだろうね、と信じたくなるようなお話。

    ケーキの描写がとても美味しそうで、食べたいと思った。
    最後までレイが奇跡が起こすことを期待していた。
    きっと思いは継承されていくはず

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    2022年08月14日
  • 引き抜き屋(2)鹿子小穂の帰還

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    「いい加減で質の悪いヘッドハンターも跋扈(ばつこ)しておりましてね」
    父がヘッドハンターの紹介で会社に招き入れた大槻(おおつき)の手によって、会社を追われた鹿子小穂(かのこ・さほ)は、再就職先でヘッドハンターとして働き始めた。
    各業界の経営者との交流を深め、ヘッドハンターとしての実績を積んでいく小穂の下に、父の会社が経営危機に陥っているとの報せが届く。
    父との確執を乗り越え、ヘッドハンターとして小穂が打った、父の会社を救う起死回生の一手とは?
    ビジネスという戦場で最後に立っているのは――。
    予測不能、そして感涙の人間ドラマ。
    ヘッドハンターは会社を救えるのか!?

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    2021年06月27日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    会社を潰すのはヘッドハンターか!?
    父が創業したアウトドア用品メーカーに勤める鹿子小穂(かのこ・さほ)は、創業者一族ということもあり、若くして本部長、取締役となった。
    しかし父がヘッドハンターを介して招聘した大槻(おおつき)と意見が合わず、取締役会での評決を機に、会社を追い出されてしまう。
    そんな小穂を拾ったのが、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者の並木(なみき)で……。
    新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出した小穂は、プロ経営者らに接触し、彼らに次の就職先を斡旋する仕事のなかで、経営とは、仕事とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。

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    2021年06月27日
  • クローズド・ノート

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    中学生の時に初めてこの本に出会い、人生が大きく変わったなと思います。
    万年筆を使ってみたくなる、マンドリンを弾いてみたくなる、学校の先生って素敵だなと思う。
    なんどもなんども読み返した本。

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    2021年06月08日
  • 引き抜き屋 1 鹿子小穂の冒険

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    面白くて一気読みしました。
    この作家さんは暗く絶望感を感じる
    作品のイメージありましたが
    この作品は池井戸さんが好きな方にも
    おすすめ出来る企業系作品で
    文章も比較的柔らかめで読みやすいです。
    ドラマになっている様だが観てみたいし
    地上波や映画でやって欲しいです。
    題名が硬いので損しているかも。

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    2021年05月30日
  • つばさものがたり

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    読み終わった後、しばらく余韻から抜け出せませんでした。サクセスストーリーでありながらとても切なく、そして温かい物語です。
    小麦の闘病の様子を読んでいたら、昨年癌で逝ってしまった私の妹の事を思い出しました。小麦のように夢を持っていれば、最期までこんなに強く生きれたのでしょうか?夢を持っていたら、妹もこんな風に幸せに逝くことが出来たのかな…。家族や周りの人達の温かさや優しさに支えられ、叶夢と天使のレイが何度も何度も小麦の心にパワーを与えてくれて…1度は折れた小麦の心は、光を取り戻していきます。子供は癒しや生きる力を与えれくれる存在です。きっと現実世界に与えられた天使であるに違いない!…そう思いまし

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    2021年05月13日
  • クローズド・ノート

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    アパートでみつけた前の住人の日記。想像力を駆り立てられる物語のスタート。万年筆の魅力。ほんわかとした主人公のキャラクターとミステリアスな憧れの彼。 ピュアな恋愛ストーリーに感動しました。

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    2021年05月10日
  • つばさものがたり

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    奇跡が起きるかも…!と願いながら読んだ。
    後半は、翌朝目が腫れるのを覚悟して読んだ。
    私にはレイが本当にいるんだと思えた。

    明日しよう、が、明日できなくなるかもしれない。それを強く感じた作品だった。

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    2021年08月16日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    この本を読んで、ヘッドハンターという職業があることを知った。自分自身にどのくらい価値があるかが重要なので、自分も知識や経験を蓄えていきたいと思った。

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    2021年03月14日
  • 銀色の絆

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    ネタバレ

    まわりの人に支えられながら母と娘が成長していく姿がまぶしく感じた。とても良かった。最後のシーンで梨津子が希和ちゃんにお母さんの言葉を伝えてたというところがとても感動した。

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    2021年03月07日
  • 検察側の罪人(上)

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    ネタバレ

    上巻の割と序盤で、あっこれは!と思いながら下巻まで読みました。予想通りではあったけど上下巻で構成されて長いお話でしたが読み応えありました

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    2021年02月27日
  • 銀色の絆

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    ネタバレ

    雫井脩介先生 ホンシェルジュ小説ランキング第5位作品
    テレビのスケート中継はよく観戦するが、銀盤の世界の本当の意味での「厳しさ」「過酷さ」を知ることができた。そして、トップ選手になるには家族のバックアップ(金銭面だけではなく、自己犠牲を伴うサポート)が必要なことが良く分かった。

    大学生の小織が友人に選手時代の回顧シーンを話すスタイルで話は進むが、個人的には違うスタイルでも良かったかなと最初は思った。しかしながら、読み進めていくうちにクラスメイトの千央美に話すスタイルが、読者側から見てスケートの技の説明を不自然に感じず、このスタイルで却って良かったと思えるようになった。

    最終シーンの全日本選

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    2021年02月15日
  • 引き抜き屋(2)鹿子小穂の帰還

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    ヘッドハンターの仕事はもちろん、トップ企業の経営レイヤーで起こっていることも垣間見えてとても面白い。

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    2021年01月03日
  • 犯罪小説家 <新装版>

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    ネタバレ

    面白かったーーーー!
    雫井さん、森系が好きなのかな?私が大好きな「火の粉」も同じような茂ったところでのシーンがあったからハラハラドキドキが止まらなかった

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    2020年12月31日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    ビジネス小説というジャンルを読み始めました。
    多くのビジネス書籍を読んでいましたが、小説は人が介在する部分が多く、とても面白かったです^_^

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    2020年12月19日
  • 望み

    購入済み

    切ない。。。

    私にも高校生になる息子がいる。。。
    私だったら、、、と何度も自問自答しても答えが出ない。読み終えた後も、ずっとモヤモヤとした気持ちがおさまらないが、同世代の子供を持つ親として読んで欲しい一冊だと思う。

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    2020年10月09日