雫井脩介のレビュー一覧

  • 望み

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    まず、発想が素晴らしいです。
    事件そのものよりも、その家族の心情や、マスコミや周りの人々の反応等が良く描かれています。
    息子は加害者か、それとも被害者か。
    結末はどちらでもあり得るようにギリギリまでわかりません。
    最後までドキドキしながら読みました。

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    2026年02月02日
  • 互換性の王子

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    玉手親子の会社経営に激怒するも、各々の未来が前向きにすすんでおり好感がもてた
    実行、成功兄弟に幸あれ!

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    2026年01月30日
  • 犯人に告ぐ : 3 紅の影 下

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    最後、泣きそうになりました、予想外の終わり方に愕然となります。途中にもはや神奈川県警の負けでしょうというところまで盛り上がり、そこからも急展開が目白押しでラストに向けての勢いが素晴らしい作品です、これで完結してもいいレベルだけど続編❹があるみたいだし、ここまでぐちゃぐちゃになった県警内部にも興味がそそられますので❹にいきます!

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    2026年01月25日
  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    天才詐欺師vs県警のジョーカー捜査官という構図が実に面白い、県警側も脇を固める捜査員たちも個性的で捜査官の上司の本部長もしっかり癖者で非常にリアル、さらに犯人側の天才詐欺師も知的で賢く、このままだと県警が出し抜かれるのではないか?と思ってしまいます、そのハラハラドキドキ感が実に緻密に描かれてます、天才詐欺師は捕まらず話しは続くので続編の❸が気になって仕方ない感じは久しぶりで一気に読みたくなる作品です、読み終えたら映画化されてるみたいだから、そっちも観たくなる、そんな作品です

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    2026年01月21日
  • 火の粉

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    ネタバレ

    タイトルどおり振り払ってもしつこく火の粉が降りそそぐ。空いている隣に引っ越してきた人は、過去無罪判決を出した武内だった。元裁判官の梶間勲、その息子ののらりくらりとした態度にむかつきつつ、勲の妻、尋恵が雪見に意地悪しないのが救い。武内の幼少の頃の相手の懐に入るためなら何でもする報われないと始末する、という両極端のエピソードも程度の差あれ誰にでも思い当たりそう。人の気持ちの揺れの描写がとても上手い。

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    2026年01月19日
  • 犯人に告ぐ : 2 <文庫合本版> 闇の蜃気楼

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    TVを通した公開捜査…この展開が実に面白く、本作品の肝にあたる部分だと思うし上手く描写され緊張感も醸し出してます、なんといっても公開捜査を独占している報道局のライバル局に警察内部が情報リークする…なんて小粋な展開を絡める辺りは、もう最高に面白い、しかも警察上司!
    それをパージした時の爽快感は秀逸です。

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    2026年01月17日
  • 火の粉

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    なるほど、だからタイトルが「火の粉」なのね
    めっちゃ面白くてスラスラ読めた
    人に勧めたくなる1冊となりました

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    2026年01月17日
  • 犯人に告ぐ2 (上) 闇の蜃気楼

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    犯人側の描写よりも警察側の描写の方が本作は読み応えがありますね!追いかける側の心理や読み刺しが緊張感ありますねー
    早く下巻を入手したくなります。

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    2026年01月13日
  • 犯人に告ぐ : 3 紅の影 下

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    ついに今まで雲隠れしながら暗躍していた淡野ことリップマンと巻島の攻防、最終盤。
    このシノギがうまくいったら足を洗おうとしているリップマン。

    読者としてはリップマンに肩入れもするし、なんとかうまくいかないかななんてことも思ってしまう。さてどうなるか…最後の方は、あー残りページが少ない…どうなるんじゃーという感じ。

    レスティンピースだけならぬ、PRNって(泣)
    読後は、1よりも2よりもなんだかせつないな。
    でも畝はちょっとわかっちゃったな。

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    2026年01月14日
  • 犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼

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    誘拐ビジネスに勧誘され、闇の世界にハマっていく知樹。
    でもなぜか、首謀者の淡野はじめ、知樹、知樹の弟健春、犯人であるこの3人の計画がうまくいくといいな…とも思い始めてしまうあたりがこの本の不思議さだった。

    さあ、知樹、健春、淡野はどうなるのか…

    1より、終わりはよかった


    ネタバレあり感想は、再読記録にて…

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    2026年01月08日
  • 犯人に告ぐ2 (上) 闇の蜃気楼

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    上巻はなんとなく、ゆるゆると読んでいく
    「犯人に告ぐ1」のお馴染みの面々もでてくるのはやはり嬉しい。
    特殊詐欺グループの一人として裏の世界で稼ぎつつ、週末はバーテンダーのバイトをする知樹。
    大学一年生まで真面目に勉強し、ごく普通の生活をしていた知樹。
    しかし、ふとしたきっかけで道を外していく…

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    2026年01月08日
  • クロコダイル・ティアーズ

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    悪女が犯罪スレスレの悪行を行う怨念系ミステリーなのかなぁと読み始めましたが全然違うストーリーでお嫁さんの奮闘物語でした、然しその置かれた環境や身近で起こる事件が物語を複雑にややこしくしていく…その描写か秀逸な作品です。
    にしてもお嫁さん本人の誤解され易い言動や態度は読んでていらイラッときましたね!

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    2026年01月08日
  • 銀色の絆

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    本気で何かに打ち込むということは、周囲の誘惑を断ち切ったり、色々なものを捨てたりしなければならない、辛いことでもあります。

    かつてフィギュアスケートに打ち込んだ少女が思い出を語る形でつづられる母と娘の物語は、ときに読み進めるのがつらくなるくらい、厳しい試練の連続でもあります。
    圧倒的な才能で同世代をけん引する選手や、厳格な指導者。そして、どれだけ努力したとしても成功が約束されるわけではないという厳しい勝負の世界。

    物語としては、主人公の小織がフィギュアスケートの世界で勝ち残る(生き残る)ことができなかった、ということがハッキリしているところから始まるので、読者は「結果的に実を結ぶことができ

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    2026年01月05日
  • 犯人に告ぐ : 4 暗幕の裂け目

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    前作から間が開いておりリップマンが何だったのか、ワイズマンがどんな役回りだったのか忘れてしまってたのが残念。でも単作としても十分読み応えがあった。

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    2026年01月04日
  • 犯人に告ぐ <文庫合本版>

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    [ワシ]と出会ったとき、巻島は神奈川県警本部捜査一課の特殊班にいたが、誘拐犯に逃げられ記者会見で無様な姿を見せてしまう。

    その6年後に川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査が行き詰まり、巻島が再び戻ってくる。

    巻島をテレビニュースに出演させるというところから報道関係者と植草刑事総務課長とのやりとりが熱を帯びてくる。
    史上初の劇場型捜査が見どころでもあり、警察内部での動きも注目せざるを得ないほど。

    唯一、巻島にとって津田刑事が心強い味方であることが安心できた。

    冒頭の[ワシ]の件も有耶無耶とした感があったが、身をもって誘拐事件にはかたをつけたように思えた。

    警察内部の細かいところまで炙り

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    2026年01月04日
  • 犯人に告ぐ 下

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    ひたすら植草にイライラするが、
    津田長がよかった

    犯人は炙り出されるのか…
    過去の過ちははたして、、

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    2025年12月31日
  • 犯人に告ぐ 上

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    過去に忘れられないミスを犯した巻島史彦。
    それから6年後、なかなか解決の糸口が見えない連続殺人事件の責任者として白羽の矢が立つ。マスコミを利用しながらうまく犯人を誘き寄せられるか…

    年末の隙間時間に読むにはちょうど良かった。

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    2026年01月01日
  • 検察側の罪人(下)

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    ちょっと、最初は、内容がすすまず、おもたくて、なかなか、読むスピードが遅くなりましたが、最後このための、これか!と思いました。とても、ドラマではありましたが、時効になってしまったら、正義?取り巻きの人間?てなんだろう?と思い、今の社会も変わらないなあと、著者も訴えてるのかなぁと思ったりして。

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    2025年12月30日
  • 検察側の罪人(上)

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    最初に、なかなか面白いなぁと読んでいながら、思いました。最後に、ここで、え?と思いながら、これからどうなるんだろうなあ、と心のなかで半分期待しました

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    2025年12月30日
  • 栄光一途

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    柔道日本代表候補の中にドーピング違反者がいる。
    その選手を見つけ出す任務を任されたコーチが主人公。
    ドーピングの闇、勝つことへの執念や執着、それぞれの信念から生まれる衝突。
    映像化したらミステリーアクション作品になりそうな内容で頭の中で想像しながら読むのが楽しかったです。

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    2025年12月23日